今日は、
何もしない
１日だった
まあ実際
「今日は何もしないぞ！」
と心に決めてたので別にいいのですが、
何かどうも時間を無駄にした感が
あるんですよね。
年賀状も作らないといけないのに
結局作ってないぜ！
そんな感じで迎える年末ですが、
今回の旅行記を終わらせることが、
何よりもの優先事項と捉え、
一生懸命作っていきます。
～～～～～
例のカイラパンティショックの後、
シャワーを浴びて
チェックアウトの準備をするまで。
少し時間に余裕を持っていたので、
ぼくはスマホで検索しました。
「 池袋 巨乳風俗 」
出てきた検索結果から、
色々と調べていたら、
べに
「Ｋカップ！？」
おっぱいのサイズを表すのに
用いられる単位、”カップ数”。
大きくてＦだのＧだの、
それくらいあれば十分ぼくを
魅了できるのですが、
まさかの Ｋカップ を見つけました。
べに
「うむ、覚えておくぞ！」
この日の予定がどこまで
消化できるかわかりませんが、
もし時間が余るようなら行ってみようかな、
そう思った朝の一時でした。
そして、全ての予定を消化した今この時。
ぼくは池袋駅に着いた。
高速バスの乗り時間は、１８：００に池袋。
そして今池袋に、１４：３０である。
一時間、余裕を持ったとしても、
実に２時間半も時間がある。
これは行くしかない！！
～～～～～～～
べに
「いけふくろうだって！行ってみよう！」
今回の旅行始まる前に、
グーグルマップみてたら、
池袋駅にいけふくろうというものがあるらしい。
ところが、まさか行きで降り遅れたため、
今ここで行程を消化することに。
いけふくろう。
ちゃんと見れてよかった。
何か待合場所にされてるらしく、
人が一杯でこんな近くからじゃないと
撮ることが出来なかった。
荷物が邪魔なため、
コインロッカーに荷物とお土産をぶち込む。
そこから外へ出ました。
ふくろ だからって梟が乱立する有様。
そこから歩いて１０分ほど。
こんなステキビルが立ち並ぶ一角に、
ぼくが探していたビルがあった。
余談ですが、場所がわからなかったので
案内所に突入したんですが、
案内所の人はわからないと言いました。
案内しろよ。
デリヘルにするとホテル代とかもかかるし、
女の子の到着が来るのが遅れた場合、
自ら時短の道を歩まなくてはならない。
なので店舗型の風俗を選びました。
良いんだよ、
時間なんて余るくらいが丁度いいのさ。
さて、ビルに入って、
その風俗が入っている場所に行くと、
宮川大輔にそっくりなスタッフが応対してくれた。
宮川大輔
「当店は初めてですか？」
などなど、まずは簡単なアンケートに答えさせられた。
過去に利用したことがあるか、とか、
他のグループを利用したことがありますか？とか。
さて、色々諸注意を受けた後、
名前を聞かれたので、
べに
「山谷卓也です！！」（どどーん！）
もちろんぼくは山谷さんでも卓也くんでもないので、
全国の山谷さん卓也くんに謝罪いたします。
で、運良く今直ぐ遊べるヒメの中に、
朝確認したＫカップの人がいたので、
その子をお願いしました。
すると、宮川大輔さんが、
宮川
「ではホテルにてお待ち下さい。」
結局デリヘルじゃないか
しかも恐ろしいことに、
宮川
「女の子がカード持っていきますので、
そこにサインしてください。」
と言った後、
宮川
「そのお名前でいいので。」
こーりゃ偽名バレてるね。
みんなやってるのね。
～～～～～～
エリア一帯のホテル地図をもらいました。
徒歩２分くらいの場所に、
ホテル「エーゲ海」という場所があったので
そこに入りました。
一番安かったのと、
何か撮影に使われたみたいですよ。
でも、ホテルエーゲ海と言えば、
Ｕ字工事のネタの方が一番印象ある。
部屋で待つこと１５分。
扉をノックする音が聞こえます。
まあね、Ｋカップですよ。
とんでもないおっぱいの持ち主であることは
字面を見ても一発でわかるわけですが、
きっとクリーチャーがくる。
Ｋカップの文字に踊らされたわけですが、
考えてみれば、そうじゃないか。
とんでもないのが来る可能性があるじゃないか！
東京は恐ろしい街だ、
人の弱みに付け込んで、
平気でお金をだまし取ってくる！！
今回ぼくはＫカップと言う弱みを握られ
言葉巧みに誘い込まれたわけだ！！
・・・でもいい、これはリアルだ！
ぼくはリアルを受け入れる！
例えどんなデブスが来ようとも、
ぼくはＫカップを信じて、
Ｋカップだけを愛するんだ！！
と、扉を開けたら、
Ｒちゃん
「こんにちは～。」
そこに、天使が、舞い降りた。
いやぁ、でもそんな、
ハイパー極上オーパイパイではないです。
ではないですが、
体型はホントにぽっちゃり体型。
デブ体型ではなくて、ぽっちゃり。
それでいてのＫカップ。
ぽっちゃり体型の感じで顔は丸いですが、
前髪ぱっつんで痩せたらもっと可愛くなる顔。
来たね。これは来たね。
～～～～～～
さて、プレイ自体もとてもエロ妖しく、
おっぱいで全身撫でしてくれたり、
ジョンの上におっぱいを乗せて、
Ｒちゃん
「ほら～おっぱいが乗ってるよぉ♡」
とか。
Ｒちゃん
「おっぱいもっと触って良いんだよ♡」
と言われた時は、
これはＡＶか！と冷静になってしまうほど。
なんだかんだで２回ほど
おっぱいに挟まれてフィニッシュタイムを
迎えたわけですが、
もうこのＲちゃんがとても
ノリも性格もいい子でですね、
色んな話とかもしましたよ。
もちろんおっぱいの話がメイン。
Ｋカップすごいね～という話については、
Ｒちゃん
「みんなＫカップってどんなだろう？って感じで
好奇心で呼ぶ人が多いなー。」
とのこと。
まあぼくもその中の一人なわけですが、
Ｒちゃん
「他の女の子は私よりも大きい人いるよ！」
と言われました。要チェックや！！
ＲちゃんのＫカップは、
よくある垂れ乳とは違い、
ちゃんと張りも弾力もありました。
実は元々Ｄカップだったようですが、
ある日太り始めてから、
一気にＫカップまで育った、
と言ってました。
おっぱいは
クーパー靭帯と皮膚が支えてる、
みたいな話になりましたが、
Ｒちゃん
「走るとおっぱいから プチって音聞こえる。」
やっぱり切れてるんですね…。
そんなＲちゃんのＫカップですが、
片乳 ２kgの重量だそうです。
おっぱいダンベル！！
ただ、このおっぱい、
風俗にしか使い道がないそうです。
それはそれで悩みなんだろうか。
～～～～～～～
今回１時間で１万円でした。
何か会員クーポン使えばもっと安くなるらしく、
メンドイからいいやと思ってたけど、
こんな天使が来るなら使えばよかったと後悔。
また色々と話しをして、
時間が来たので帰ることに。
Ｒちゃん
「おっぱい揉み納めだよ～。」
と、最後におっぱい揉ませてもらった。
やはり素晴らしい。
オリエント工業のラブドールと比べると、
やはり本物がいいですね。
形は流石に人形が勝ちますけど。
Ｒちゃん本当に優しく、
ホテルエーゲ海から池袋駅までの
道も教えてくれました。
最後にまたおっぱい揉んでさよならバイバイ。
とても素晴らしい風俗体験でした。
～～～～～～～～～
最後にお菓子を買いましたが、
結局時間も１時間ほど余りました。
まあ余裕があった方がいいよね。
コインロッカーで荷物回収して、
コンビニでおやつ買って待ちました。
何か、いつ買ったかわからない
お菓子がくっついてましたが、
きっとカイラ戦の時に買ったのでしょう。
こうしてぼくはバスに乗り、
新潟へ帰りました。
そんなわけで、
盛大な東京パンティ旅行記は
これにておしまいです。
ホント、１日目ならず２日目も
パンティ旅行記になるとはね。
え、２日目のどこが
パンティ旅行記なのかって？
そうでしたよね！
ＲちゃんのパンティとＫカップブラ
エロス。
ではまた。