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東京国際交流旅行ザ☆パンティ6~どぶ板通りその3 三笠ショッピングプラザ - そこでの出会い「まさか!?あのお店が!?再び!?」そしてぼくは悩み、自分を変えた。やがて一歩踏み出すとぼくはそれを手に取った。

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配分ミスったので、
まるまる新しいエントリーに
移行された今回のお話。

 

 

これさ、今回の東京旅行記、
何話になるんだよ・・・。

早くシウマイ弁当のお話書きたい。
(軽く見積もって6話後)

 

 

~~~~~

 

 

陽も傾きはじめ、
何だかどぶ板通りを往来する人も
減って来た感じがします。

 

実際、横須賀の本気は夜な気がします。
今、しみじみと感じながら思います。

 

ですが、当時はそんなこと全然思わなく、
なんなら横須賀に来たのだって、
本当に偶然。たまたま。思いつき。

 

ぽっと来て、
ここまでのネタとしての収穫があれば
ぼくはまあ十分かなと思いました。 

 

 

この後、ちょんの間であったと言う、
横浜市黄金町の調査を予定してましたが、

まあ夕方からの方がいいかな、と思い、
もうしばらく横須賀で時間を潰すことにしました。

 

今度はどぶ板通りからもう少し離れたところに、

 

Tgr4_18

「三笠ショッピングプラザ」

という場所があったので、
ここも散策してみようと思いました。

 

 

ここで、まさかの出来事が起こる!

 

 

ショッピングプラザ、というオシャレな表現。

京都の錦市場や、
石川の近江町市場と比べると、
食べ物屋さんがない気がする。

 

まあ店舗のジャンルなんぞどうでもよく、
ここへ外国人オーパイパイを探しに来た。

 

 

一周目は、店内を、通路を歩く人々を見ましたが、
外国人と言えど、おばちゃんしかいなかった。
おっぱい大きかったけど。

 

まあやっぱここは収穫ないのかなー?

 

そう思って、2周目は割りとライトな感じで
歩いていたら、

 

 

ぼくは見つけてしまった。

 

 

 

べに
ウソだろ…あの時の再来じゃないか。

 

 

~~

 

みなさんはこちらのエントリーを覚えておいでだろうか?

 

東京パンティ物語5~十条
:十条商店街と惣菜とパンティ

 

去年もぼくは東京に行った。
その中で、十条商店街に立ち寄った。

目的は安くて美味しいお惣菜と、
激安な衣料品店で
19円だったかの服を買うことだった。

 

しかし結果は惨敗で、
安くて美味しいメインのお惣菜屋は
まさかの定休日だったし、
衣料品店は見つけたけど
ぼくの想定してた金額の衣服は売ってなかった。

 

 

そんな中、

 

とある、別の衣料品店が閉店セールでした。
チラッと覗いてみたら、
何かハンカチみたいなのが60円だし、
何かネクタイが500円だったし、

とってもお安いの! 

 

まあ在庫一斉処分なんでしょうけど、
「あと何があるんだろう?」そう思うて
店内を見ていたら、

 

 

なんとパンティが売ってるじゃありませんか!

 

 

そのままの勢いで、

 

Tpr_67

ぼくはパンティを購入してしまった、

と、そんなほのぼのとしたお話でした。
190円て。在庫処分最高!

 

 

そんな逸話を残しておいた後の今回!!

この三笠ショッピングプラザにて、

 

 

Tgr4_21

閉店セール来たああああ!!!!

 

おい、これが何を意味するか、わかるよな?

 

 

ぼくは早速店内を物色した。

ここでさらに衝撃の事実が!!!

 

 

べに
前回と同じじゃねーか!

 

なんと前回、十条商店街の閉店セールの時と、
全く同じ方法で、パンティが投げ売りされていた。

 

そう、ダンボール一杯パンティが
詰め込まれているのだ!

漁りたい放題!!

 

パンティ漁るとかマジ変態だわ。

 

 

さて、でもここで一つ
どうしても踏み込めない壁があった。

 

 

 

店員が女性だ。

 

 

前回は小粋なおっさんが店員だったから、
ぼくもなんとか羞恥に耐えて
パンティをレジまで運べたのだけど、

店員が女性ならば話は別!
まあおばちゃんでしたけど、
それでも女性というのには変わりない。

 

パンティ持ってった瞬間に、

「お客様はこちらです。」と、
そのまま警察に案内されるに決まっている!

ちゃんとお金払って正規に売買成立したのに
警察に連行とか悲しすぎる。

 

 

なぁに、まだ慌てるような時間じゃないさ。
少し様子を見ようじゃないか。

 

 

~~~~~

 

 

それから少し別の場所を散策し、
何なら次の黄金町も控えているので、
いっその事パンティを諦めようとしました。

 

 

 

でも、ぼくはここで先程の、
十条のエントリーにコメントをしてくれた
読者の言葉を思い出した。

 

 

(しかも十条)で女物の下着買うとか、
たとえネタのためだとわかっていても
普通に笑ってしまう。

 

 

いやまあネタのためじゃなくて、
本当に単に欲しかったのだけど、

そうなのだ、わざわざ貴重な時間を割いて
ぼくのブログを読んでもらってる方々。

 

ここで買わなかったら、
多分10人中283人位が
「えー、らしくないじゃん。」
という感想を抱いてしまう。

 

 

 

買うしかないよな!!

 

 

ぼくは再び閉店セールを
しているお店に戻った。

 

幸か不幸か、

 

店員はおっさんに変わっていた!

これはチャンス!

 

 

 

ぼくは再び店内の物色を初めた。

 

まず初めに、
買うものに目星をつけなくてはならない。

 

ぼくはまずダンボールに詰められている
パンティボックスへ向かった。

 

もちろんガン見してたら、
気づけばそこは留置場とかに
なりそうだったので
横目でチラチラ確認できるところまで行った。

 

そこでふと思う。

どうやら、このお店、
7days(セブンデイズ)というんですけど、
前回の十条のお店と同じ系列なんですかね。 

 

ダンボールに詰められているパンティは、
十条で見たものと同一ブランドだった。

それでいて金額も同じ190円!!

 

閉店セールに出くわしたのは嬉しいですが、
この系列店大丈夫かよ。

 

 

さて、ふと視線をずらすと、
ブラジャーとパンティのセットが目に入りました。

かすかな記憶から思い出されますが、
十条もブラとパンティのセットあったけど、
確か1セット1000円ぐらいしてた。

そして、ここでも1セット1000円!

折角だから1セットほしいかな?

 

 

さらに店内を見回ること数秒、

 

べに
何っ!!

 

ぼくは思わず足を止めた。
そして購買意欲を掻き立てられた。

 

水着が売っていた。

 

ビキニで可愛いらしいやつ。

でね、金額をみたら300円でした。
買うわ。買う買う。

 

 

~~~~

 

 

さて、こうして買いたい物の目星は付けました。

 

あとは、

 

それをどうやって実行に移すか。

 

皆さんは簡単に考えるかもしれません。
現に、十条ではすでに犯行に及んでますからね。

ですが、言っては難ですが十条は過疎ってた。

過疎ってたおかげで、
他のお客がない時間帯が生まれ、
ぼくは他の目撃者を出すことなく、
任務を遂行できたわけです。

 

 

しかし、ここは違う。

 

ただでさえショッピングプラザ。
沢山の人が往来する通路の、
すぐ横で閉店大セールを行っています。

そんなもん、人が集まらないわけがない。

 

現に、絶えることなく閉店セールに
人が訪れているのです。

こんな状況下で、
まともな精神状態では、
とてもパンティや水着を持って
レジに並ぶことなんて出来るわけないだろ。

 

 

~~~~~~

 

 

ここで緊急ミッション

「パンティと女性水着を買う」

という恐ろしいクエストが発生してしまい、
問答無用で受諾してしまったぼく。

 

このクエストをクリアしないと、
次のステージである黄金町に行けないので、
何とかチャンスを探るべく、
ぼくは一般客として普通に物色を始めた。

 

 

ガーゼハンカチ、
なるものが60円で売られていた。

 

2枚買いました。

 

Tgr4b

柴犬と豆 つまり「豆柴」!

絵柄がクソ可愛い
これはAさんにあげました。Aさん喜んでた。

ごめんな、お土産が60円で。

 

 

ちなみに2枚目の柄はエビと桜です。

 

つまり?

 

 

 

 

 

そう、

 

 

ブラックタイガー!!

 

 

桜えび?は?何言ってんだ。 

 

 

 

あと、クロッカスサンダル?
クロックスサンダル?を
ぼくは愛用しているのですが、
プラント5で400円で買ったやつ。
もう2年履いてるわ。

流石に裏がツルッツルで、
雨の日に濡れた床を歩こうものなら
ツルッとコケて笑い者になります。

 

このお店にはクロッカスサンダル?も
売られていましたので、
こいつぁいいやと言わんばかりに
サンダルも探しました。

でも、黒のLLサイズが売ってなかった。
しょぼりんぬ(´・ω・`)

 

そんなわけでパンティハンターチャンスを
一般人の買い物ををしながら
伺っていたのですが、
そんなもん一向に訪れない。

訪れるわけがない。

 

 

そうこうしている内に、
クエストのタイムリミットも迫ってきている。
(注) 黄金町に行かないといけない時間)

 

 

 

ああ、何でぼくは

遥か神奈川は横須賀の地で、

 

パンティ買うタイミングで

悩んでいるのか!

 

 

 

 

しかしぼくはついに、

パンティを買う行動を起こすことになる。

 

 

~~~~~

 

 

簡単なことであった。
ぼくは先程、文章の中でこう言った。

 

まともな精神状態では

 

 

これ。

 

もうね、

 

 
 

まともな精神状態を

捨てるしかない。

 

 

 

 

 

追い詰められた人間は、
自分自身に暗示を掛ける、
または自分自身を洗脳することにより、
新たな道を開くことができよう。

(1453~1507 パン=ティベニサ=ン インド)

 

 

 

 

はい。

 

ぼくはこの瞬間から、
風俗店の店長になりました。

 

ぼくのお店では、若くて可愛い子、
オーパイパイが沢山揃っております!

 

 

お値段は他のお店よりもお高いのですが、

少々お高いのには訳がある!

 

 

ぼくのお店、
テイクアウト風俗 OH!paipai♡

最大の特徴で、

 

全コース、
プレイ時に女の子が着用した、
パンティやパンスト、水着など
そのままお持ち帰りいただけます!

 

 

 

はぁ、こんな文章打ってるところ親が見たら嘆く。

 

 

 

そう、この無料オプション(実質価格内)を
売りにしていくためには、
このような破格の洋品店で、
大量仕入れしないといけないのだ!!

 

ぼくはOH!paipai♡の店長!
パンティはお店の備品なのだ!備品なのだ!!

 

 

 

するとどうだろう。

店内には多数のお客、
おばちゃんとは言え女性客も多数!

そんなアウェイな環境の中でも、
不思議とぼくの心は落ち着いてきた。

 

自己催眠完了!

 

さっきまでパンティBOXの前に立とうとするだけで、
羞恥心に苛まれていたわけですが、

 

何かもう買い物カゴ持って、
普通にパンティBOXの前で
パンティ漁ってるぼくがいた。

変態一匹生成完了。

 

 

~~~~~~

 

 

べに(店長)
前回は2枚しか買えなかったけど、
 備品となればもう少し欲しいよな。

 

もう普通にパンティBOXにて、
自分好みのパンティを物色する変態。

確かに一部お客がぼくを見てる気がした。

でも、

「お店の備品買ってるだけですが何か?」

みたいな、まあ多分こう言う人が
近い将来犯罪を犯していくんでしょうけど、
ぼくはあくまでも商売道具を選んでるだけなので、
何も恥じることはない。

 

箱の中には前回買って、
ぼったくりフィリピン人のTバックと交換した
濃いピンクのパンティがありませんでした。

もうそれ探すためにずっとパンティBOXに
貼り付いていたもんな。

 

仕方ないので、
今回はカラーバリエーションに
富んだ数枚を選び、

 

 

買い物かごに入れた。

 

みなさん、↑この意味がわかりますか?
買い物かごに入れたってことは、

ぼくはパンティの入ったかごを持ったまま、
店内を右往左往することになるのだ。

 

流石にそれは・・・

と思うわけもなく、
ぼくは風俗店の店長なので、
恥ずかしいと思ってはいけない。
堂々と買おうじゃないか!!

 

こうなったぼくはもう無敵ですわ。
酔ってたら自己催眠かけずとも
普通に買ってたと思いますが、
あ、まあある意味酔ってるか。自己陶酔。

 

パンティを見定めたぼくは、
次のターゲットに移る。

 

パンティとブラのセットだ!

1000円、と言うハードル高いセットですが、
パンティだけってのもあれだしね。
ブラもセットであるなら買っていこう!

 

しかし、ハードルが高いのは金額ではなく、
もう一つ別のところにあった。

 

べに
何っ!そうか、そう言えばそうか!!

 

ぼくは甘く見ていた。

ブラジャーがセットということは、
バストサイズも考慮しなくてはいけなかった。

 

今回店内には、
A~Dカップ用のセットが展示されており、
その中でもそれぞれ何センチ~何センチ、
とまたサイズが分かれてる表示になっていた。

 

ぼくは問答無用でDカップのところを見ていた。

他の客の目線なんて知らない。
ぼくは備品を買っているだけなのだ。

 

しかし、どこかで見た言葉を思い出す。

「大きいサイズのは可愛いのがない。」

 

日本人の体質によるものなのでしょうか?
どうもDカップのラインナップは、
(ぼく的に)しっくり来るものがなかった。

 

少し見方を変えて、ぼくはCカップの方の
ラインナップを探してみた。

 

べに
これはっ!

とても良いものを見つけた。

純白の中で、生地による質感で差別化を図り、
他の下着にはないレースもあしらわれている。

何より、パンティ側にも高級感が感じられ、
ぼくは、そのパンティブラセットを手に取り、

 

買い物かごに入れた。

 

 

~~~~~

 

 

例えば、パンティだけなら、
こう、ちょっと丸めて買い物かごに入れれば
あ、ハンカチ沢山買うのかしら?

と思われるだけかもしれませんが、

もうぼくの買い物かごには、
ブラジャーがその存在を強く主張している。

 

ホント、マジでブラジャーを買う男、にしか
周りからは見られないと思うわ。

 

まあいいや。
続いてぼくは水着のコーナーに目を向けた。

 

すると何ということでしょう!?

 

もう見るからにおばちゃん。
40後半から50半ばなおばちゃんが
セクシーなビキニを物色。

事もあろうに、
自分の体に当てて、
姿見で確認しているではありませんか!

 

 

 

止めてください、
お願いですから止めてください!

誰も得しません。

もうホント、
失礼覚悟で言いますけど時間の無駄です。
 

 

時間の無駄というのには
2つの意味が込められていて、

内の一つは、ぼくも水着コーナーで
水着をじっくりと物色したいのに、
そのおばちゃんが居ることによって
物色できないでいるからです。

 

いくら風俗店の店長だからと言っても、
男性が女性の隣で女性物の下着や水着を
選ぶなんて出来ませんよ。

そこは、もう、はい、紳士的に
ぼくは空気を読んだんです。

 

やがて、おばちゃんは何も買うことなく
その場から離れました。
マジで時間の無駄だったな。

 

さあ、次はぼくの番です。
じっくりと選ぼうじゃありませんか。

 

と言いたいところでしたが、
水着自体のラインナップも少なかった。
残り6着くらいですか?

内、4着は何かこう、子供っぽいと言うか、
変にカラフルでエロさが足りない。

で、残った2着が白か黒のビキニ。

 

迷うことなく、ぼくは黒のビキニを取った。
まあブラパンセットが白と言うのもあるしね。

 

 

~~~~~~

 

 

レジ係もおっさんのままだし、
ぼくは、

ブラとパンティ、パンティのみ数枚、
そして水着が入った買い物かごを、
レジの前に置いた!

 

さあ、お会計だ、
おっさんがレジ打ちの間に、
さっさと済ませて退散しちまおう!!

 

 

 

 

そしたらアンタ、

 

 

おばちゃん店員
あ、水着は300円だよ!

 

その声が店内に響き渡る。

 

 

 

 

パート女性店員
私がレジ打ちます。

 

ちょっと若めの女性店員登場。

 

 

 

 

 

 

OK、無事死亡。

 

 

 

 

何だよクソッ!公開処刑じゃねぇか!

 

もうこうなると風俗の店長とか言う
クソみたいな設定もどうでも良くてですね、
とにかく、とにかくここから去りたかった。

 

 

結局、レジ打ちだったおっさんは、
下着や水着を袋詰だけしてくれました。

でもまあ、柄も柄だし、色も色だしで、
ビニール袋一枚じゃあ、
もう全然透けちゃうんですよね。

さすがにぼくもこんなん持って歩けません、
と思っていたら、

 

おっさん、気を利かせてくれて、
さらにビニール袋をもう一枚出して、
二重にしてくれたんです!!

 

 

ありがたいですねぇ。
この日本に、まだこんなとっつぁんが
存在していたんですね。

日本人の優しさに心打たれた瞬間でした。

 

 

 

まあ、所詮二重にしたところで
思いっきりまだまだ透けて見えるので、

ぼくはそれを隠すようにカバンに仕舞いました。

 

 

~~~~~~~~

 

 

長いよな。ぼくも長いと思う。
でもまだまだ続くんじゃよ今回のお話は。

 

とりあえずミッション達成したぼく。

このまま車がある川崎駅に戻る行程なら
まだどうにでもなったのですが、
この後は黄金町へ行くスケジュール。

カバンの中は最初からパンパンで、
そこに無理やり入れたものだから、
ブラとか水着が変形したら
価値が下がってしまう。

 

 

かと言って、下着や水着の入った
スケスケのビニール袋をぶら下げて歩いた日には、
例え風俗店の店長だったとしても
警察に同行を求められてしまう。

 

 

べに
あ!せや!

 

ぼくは100円ショップがないか考えた時、
どぶ板通りの奥に汐入駅があって、
その中にダイソーがあったのを思い出す。

 

ぼくは早速ダイソーへ向かい、
ナイロン製の手提げ袋を購入しました。

ふう、これで一安心だぜ。

 

 

そんなわけですね、
ぼくが自身を暗示にかけてまで、
購入したラインナップがこちらです。

 

 

Panmizu

はい、ヒドイですね。

下着ドロの物品証拠として並べられてるみたいですね。

真剣に読んだ人ならおわかりでしょうけど、
左上の黒いのが水着。右上側がパンティとブラセットです。

この写真は、2日目の夜、ホテルで撮影しました。

 

そんなわけでですね、
ぼくは盛大なミッションをやり遂げ、
戦利品を無事に手に入れることができました。

やったぜ!!

 

なお、またちょっとネタバレですが、
右下側の紫のパンティがありますが、

別のパンティに物々交換されました。

 

冒頭でシウマイ弁当のお話が6話後だとか
言いましたけど、
そのお話は多分10話後とかになりそう。

長いわ。途中で端折りそう。

 

 

~~~~~~~

 

 

そろそろ黄金町に行こうと思います。

汐入駅から今度こそ京急線に乗って行くぞ、
と意気込んだのですが、

なんと黒人のモデルみたいな美人が、
胸元おへそまでパックリ開けて、
ぶりんぶりん、そんな音が聞こえてきそうなくらい
おっぱい揺らしながら歩いていた。

 

 

写真撮影したかったけど、
そんな勇気ぼくにはなかった。

でも酔ってたら声かけてたかもしれない。

 

先の白Tに黒ブラの女性とか、
今のぶりんぶりん女性とか、
黒人の女性も攻めてきますね。
とても、とても良いと思います。

 

 

べに
他にもセクシャル黒人女性いるかも!

 

 

そんなクソみたいな希望をいだきましたが、
それから20分間探索しましたが
見つかりませんでした。

 

てなわけで、今度こそ汐入駅から
黄金町駅へ向かいました。

 

はー、横須賀アツいな。
また行きたい。

 

 

 

~~~~~~~

 

 

Tgr6

その日の全ての行程が終わって、
車の中で寝るってなった時に撮った一枚。

下着泥棒した戦利品を確認する犯人みたい。

 

 

 

あんだけ自己暗示やら何やら騒いでましたが、

 

普通はお店の女の子に買わせるよな。

店長自ら危険な橋渡らんよね。 

 

 

だとしたら、

あの時のぼくは、

 

ただの女装癖のおっさんにしか
見えなかったのではないか

 

 

 

それだけはNG。

 

 

 

では、次回に続きます。

次回は黄金町です。
盛り上がる要素がない予定です。

 

 


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