階段を上がる。
一段、また一段と。
美少女が待っているのだ。
上がった先に、
そしてその通路の先に。
そしてその扉の先に。
扉のノブに手をかける。
ガチャッ
扉を開けた!
目の前には
セーラー服の美少女がいた!!
ぼくと目が合う、セーラー服の美少女。
ぼくはこれから起きる事柄が、
この美少女と行われるという
喜びに胸を躍らせた。
ぼくを見て、ニコッと笑うと、
その美少女は言ったんだ。
セーラー服美少女
「あ、アホなお兄さんだ!」
~~~~~~~~
はい、そんなわけで、
あらゆる業界の方々に対して、大変遅くなって、
大変申し訳ございませんのですが、
昨年11月!!(古ぇ)
茨城県に旅行?(それすら…)してきたときに、
行ってまいりました、
水戸天王町学園ソープランド「水戸女学院PTA様」にて、
なんかもう色々すごかったお話です。
事の発端は水戸女学院PTA様から
フォローいただいたことがきっかけです。
ガチの風俗店からフォローされるなんてとても嬉しい限りです。
こういうブログやってて良かったと思う瞬間でした。
何かすごくない?こう言うの。
今のご時世ね、SNSのインフルエンサーとか、
ようつべr方々の方がよっぽど宣伝効果があるのに、
こんなぼくをフォロー下さるとはこれは天命か。
その割にはこの更新の遅さで仇としているわけなので、
誠心誠意ブログを綴っていきます。
今回お世話になった「水戸女学院PTA様」ですが、
見てください、この選び放題のコスプレの数々を!!
この画像だけでも30着以上あることは確定なのですが、
女学院なのに女学院を超えた世界がそこにある!!
…まあ冒頭ですでに今回コスプレが
セーラー服ということがネタバレしてるわけですが、
なぜそうなってしまったのかもね、ネタにしたいと思います。
昨年11月ということで、
もう9か月前とか時空を超えているのですが、
当時の出来事に関して言えば、
メモが冷凍保存されているので、
ネタとしてはほぼ新鮮な状態でお出しできます!
正直、水戸女学院PTA様には
大変お世話になったので早く更新しないとだったわけですが、
色々と色々あったので遅くなりました。
その代わり、また長文となりますが、
その時の状況を一部始終書いていきたいと思います。
ホント遅くなったお詫びも兼ねて、
また遊びに行かないとね。
では本編です。
(前回のエントリー読み返し中)
…おう、要するに菊祭りとそばいなりね。
ではその後の行程からお話します。さらっとね!
そばいなりを堪能したぼくは、
笠間から水戸へと移動します。
水戸でやることはいくつかあるのですが、
まずはフォロワーさんのペロペロチーニMITさんから、
『明利酒造の焼きいもリキュールはおすすめ!!』
と言われたため、販売しているであろう
明利酒造さんが運営している「別春館」へ向かいました。
安心と信頼の定休日。
ぼくは仕事柄月曜日が休みなので、行動の起点は月曜なのですが、
最近は月曜休みの施設が多い気がするので、
ちょくちょくこう言うことが起こりますが…仕方ないですね。
別春館にはまた翌日の帰りに寄ることにしました。
なお翌日の行程は書くことがないと思うので、
ここでもう書いてしまいますが、
焼き芋リキュールはかなり美味しく、
おすすめされた牛乳割りで飲むと無限に行ける。
年末のご挨拶の手土産のために何本か買って
配りましたがご好評の声をいただきました!オススメ!!
ってなわけでホテルにチェックインしました。
水戸第一ホテル 本館 という場所に泊まりました。
何とここ、
水戸駅(繁華街)と、
水戸女学院PTA様(エロ)の
中間地点にあったんです!最強立地!!
お部屋の方も見ての通りですよ。
かなり綺麗で値段もリーズナブルで良かったです。
と思ったらあんた。
ガツッ!!
おい! これ設計ミスだろ!!!
便座のフタが洗面台でダブルブロック。
ベンザエースもびっくりの効能ですわ。
どおりで便座のフタがゆがんでたわけだ。
多分ですが、便座のフタをちょっと強めに押し込めば
ちゃんと開くような感じなのでしょうが、
無理矢理やって便座壊したら宿泊料金に便座修理代とかいう
今まで誰も経験したことのない明細が追加されそうだったので、
ぼくは終始片手で押さえながら用を足しました。
Googleの口コミで
「部屋は良かったけど便座がおかしいから☆4つです」
とか書く人いそう。ぼくは書いてません。
ちなみに翌朝、うんちするとき
アクロバティックな体勢でやりました。
このホテル便座事件に逢ったのは16時半頃。
前も書きましたが、ぼく個人的に風俗と言うのは、
一日の終わりに行きたいので、まだ時間があります。
よって、水戸駅周辺を散策しませう。
ああああ、はい、アカンっす。これはアカンっすっすー。
こういう横丁チックな佇まいは、
ぼくの心に大ダメージを与えてしまう。
HP0になったらお店に吸い込まれてしまう。
いいですね、こう言うの。
さらに、この一本隣と言うのでしょうか、
アーケード街みたいな場所が広がっていて、
そこも居酒屋ストリートでした。
新潟県の片田舎にお住まいのぼくからしてみたら、
その全てのお店がとても輝いて見えて、
HP0になってそのお店で一杯交わしたい、
と思ってしまうのですが、
さすが都会圏ですよ、どのお店も平日だというのに、
人が満員御礼のご好評につきお席がありません状態。
そもそも、ぼくなんかが付け入る隙なんてなかったんです。
ちょっと残念ですが、まあメインはそこじゃないので、
とりあえず散策のために水戸駅に向かいます。
過去、ココへは何回か来てますが、
それでも、そしてここへ観光に来たほとんどの人が
撮影しているであろう、
助さん、格さん、爺さん
ぼくも撮影。(3回目)
「また撮ってて草」って言っちゃったもんね。
ぼくの地元の最寄大きい駅、長岡駅とつい比べちゃうのですが、
やはりこちらの方が都会館あります。
さて、あんまり遅くなるのもアレなので、
そろそろお酒を入れたい時期になりました。
どこで飲むかはある程度目星をつけておりましたが、
最終的に良い場所を見つけました。
スタンド酒場 ニューたけさん!!
立ち飲み屋だ!!
新潟県にはない文化、
というかあるんだけどクソみたいに方向性間違ってて、
クリームチーズの何とかソースとかで500円、
生で600円とかとって、
せんべろという業態から外れている。
立ち飲み屋なのによ?狂ってやがるぜ。
なので、こういう業態に弱いぼくは、速攻で入店。
なんで新潟にないんだろうなぁ。
もろみ味噌キュウリ250円(味噌多め)とかあれば、一生飲めるだろ!!
もつ煮助かる。
店側ももつ煮頼むヤツも色んな意味で助かってるらしい。
とあるチェーン店でもつ煮頼んだんですが、
全然美味しゅうなかった、
何か臭いなど困惑の声が上がりました。
居酒屋のもつ煮は優秀やね。
適当に飲みながら、
しばらくスマホ見ながら時間つぶして、
良い頃合いになって来ました。
一旦ホテルに戻ってシャワーを浴び、
フォロワーさんである
水戸天王町学園ソープランド「水戸女学院PTA」の
学長さん(店長さん)と連絡を取る。
さあ、準備は整った!!!
出撃や!!!
~~~~~~~~
ホテルから、駅とは反対方向に歩く。
歩く距離はそんなに遠くない。
ただ、一本、大通りから逸れただけで、
そこは桃色のライト、きらびやかな女性の看板。
艶やかな通りが目の前に広がる。
平日の夜と言うこともあり、
人通りはまばらだった。
でも、それはぼくの行動のしやすさに比例する。
何も臆することなく、
目的の場所へ行ける。
歩みを止める。
目に入る、
「水戸女学院PTA」の文字
ここだ!!
そしてぼくは言う。
べに
「予約したべにですが!!」
店長さん
「あ、べにさん!始めまして、学長です!」
べに
「あ、初めまして!お世話になります!」
出てきた学長さん(店長)は、
メガネがとても凛々しく似合うとても真摯な男性で、
ベテランな空気を醸し出しているジェントルメンでした。
ぼくだって心だけはいつだってジェントルメンなのですが、
何かもう、何回この画像使うの?って話ですけど、
これ装備してましたからね。
何が心はジェントルメンだ。
頭ハッピーセットのおっさんじゃねぇか。(困惑)
そんなわけで、待合室に通されました。
もうさすがですね。
一切の無駄を省き、入ってすぐ横が待合室。
待合室には
冒頭にも書きましたが、
このような選べるコスプレが選り取り見取り。
ぼくがまるで初めてスカイツリーを見上げるかの如く、
アホ面しながら口明けてコスプレを眺めていると、
スタッフさんが、
「コスプレ〇××dlぱすfjっべすぼいqpc!」
べに
「!?」
と、コスプレに関して何か言ってましたが、
ちょっとよく聞き取れませんでした。
まあでもここから選んでおいて、ってことでしょうね。
あ、そうそう、コスプレ写真の最後の方に、
爪ちゃんと切っとけよ、と張り紙がありましたが、
万年深爪のぼくには関係がなかった。
さて、見ての通り30種類以上あるわけですよ。コスプレ。
ぼくとしてはここはやはり悩みどころですが、
やっぱり、ぼくならではで外せないところがあるじゃないですか。
パンティを楽しめるコスプレ。
これです。これは外せない。
ぼくがこれを外すなんて、
アーモンドしか入ってない
ミックスナッツみたいなもんですよ。
ミックスじゃねぇ!!!
ぼくがやっているアリスギアというゲームで、
「赤の広場」という名前のロシアンメイドみたいな
衣装があるのですが、何かもう、
ご覧の通りで、おっぱいとパンティが両方楽しめる。
非常にお得な衣装となっております。
はい、皆さんもうおわかりですね?
ぼくはこれを基準としてコスプレを選ばなければならない。
当時は、インボイス制度が開始されて、
さらには翌年から電子帳簿保存法も本格実施される。
ぼくは会社でその二つの導入を指示されて、
めっちゃ色々と調べたり教育したり資料作ったりしましたが、
その時よりめっちゃ真剣に
コスプレについて悩んでいましたが、
そんなぼくを横目に、結構お客さんが入ってくる。
流石の人気店みたいで、そのようなお店にフォローいただいて
ぼく自身もちょっと嬉しい。
悩みに悩み、某システムは1件当たりのアップロード費用がー、
うちの会社に当てはめるとこれだけのコストがー、なんかより、
ハイパー真面目に
べに
「うん!21番のピンクの光沢で下がスケスケの衣装にしよう!」
21番
そう心の中で誓いを立てたところ、
店長さん
「ではべにさん、こちらへどうぞ!」
と呼ばれたので店長さんに着いていきました。
~~~~~~~~
階段を上がっていくと、
コスプレのハンガーラックがありました。
ほほーん?ここから選べってことか!?
と思って、21番の衣装を探そうと
コスプレに手をかけようとしたら、
店長さん
「こちらになります!」
と言われてまさかのコスプレスルー。
べに
「!??!??」
と思いましたが、ははぁ、なるほどね!
嬢とご対面してから、
改めて好きなコスプレをさせるシステムなのね!
なるほどなるほど!!
店長さん
「では、扉を3回ノックして、返事が聞こえてから入ってください。」
皆さん、一瞬面接かな?と思いませんでしたか?
きっとこれを経験した全ての人がそう思うのでしょう!
でもぼくの頭の中は
ピンク光沢のスケスケ衣装で一杯でした。
コン、コン、コン!♪
扉を三回ノック。
個人的に「透け、透け、ピンク!」みたいな
マジ頭悪いリズムでノックしました。
嬢
「はーい!」
返事が聞こえた!
一呼吸置く。
扉を開けた!
そこには、
さらりとしたストレートのロングヘアー
目がパッチリとして、とても可愛らしい、
女神のような女性が座っておられました。
嬢は初期装備でセーラー服を着ており、
おお、さすが女学院!!と思いました。
セーラー服美少嬢
「はじめましてー!」
べに
「よろしくお願いします。」
お酒入れてテンション上げたはずなのに、
やっぱりね、かわいい娘に面と向かって挨拶されると
ちょっと照れてしまうのですわ。
挨拶も早々に、せっかく選べるコスプレチャンス、
心に誓ったピンク光沢のスケスケ衣装を装備してほしくて、
RPGとかだと絶対セーラー服の方が防御力ありそうなのに、
ピンク光沢スケスケ衣装の方が防御力上がってなんなら追加効果で
被弾時15%の確率で
光学兵器反射とかありそうな衣装を装備してほしくて、
べに
「あれ?コスプレは?」
と、つい言ってしまったんですが、
セーラー服美少嬢
「え、最初に言っておかないとダメだよ~。」
と言われました。
何だってえええ!?
何と言うことだ、ぼくの21番が!
ピンクのスケスケ衣装が!!
あの時の店員の聞き取れなかった言葉は、
コスプレ選んだら伝えてください、だったのか!
と、そんな装備で大丈夫かと思いましたが、
セーラー服もスカートなのでパンティを楽しめるので、
大丈夫だ、問題ない。
~~~~
さて、もう今更ですが、
今回、女の子を選ぶ時に候補が二人いました。
ここの所、ぼくの風俗戦記と言えば、
選択の余地がない、
行って配給されたものを施されて帰ってくる、
そんな旧日本軍みたいな対戦成績ばかりでした。
それがどうだろう、この水戸女学院PTAさん、
お店のホームページを見ても、誰を選んでもハズレなし!
当たりしかないガチャではなかろうか。
しかしそんな中、ぼくは1つの遊び心を出した。
ぼくは「アリス・ギア・アイギス」というゲームをプレイしている。
かなりプレイしている。ブログ放置する程プレイしている。
てかさっきも書いてますやん。
美少女ゲームなので、女の子キャラクターも豊富だ。
なので、今回はアリスギアに出てくる女の子と
同じ名前の女の子から選ぼう、そう思いました。
その日の出勤体勢をHPで見た上で、
それをアリスギアに当てはめると…
!!
ゆみさんとまりさんがHIT!!
あ、明日翔さんはいませんでした。
個人的に最狂キャラなので好きで育ててます。
というわけで選ばれるはゆみさんとまりさん。
さて、ここでどちらを選ぶか非常に悩みます。
インボイスと電帳法対応導入する時より悩みます。
どちらも可愛いし、本当に良さそう。
でもね、やっぱりね、
男性と言うのは、もうあるじゃないですか。
またアリスギアの話になって申し訳ないのですが、
このアリスギア、「最強のキャラクター」というのがいないのです。
所謂人権キャラと言うのがおらず、
この1キャラで過去のコンテンツ蹂躙、とかはできません。
いや出来なくもないけど、それが出来るなら他のキャラでも出来る。
なので、スレッドにおすすめのキャラは?と質問しても、
「股間に相談しろ」と返ってくるのです。
つまり、自分の性癖に合ったキャラを選べ、と言うことです。
さて、ここでゆみさんとまりさんのプロフィールを見てみると、
あ、アリスギアじゃなくて水戸女学院さんのね、
!!
ゆみさん Fカップ
まりさん Cカップ
アカン!どっちも当たりだ!
もちろんおっぷあい的にはゆみさんですが、
まりさんの髪型も好きだから捨てがたい。
何と言うことだ、悩む!!
悩むのですが、ここで原点に返ります。
ぼくと言えば、ぱんむかと思いますが、
もちろんお二方ともぱんむは兼ね備えています。
兼ね備えているはずです。
これで兼ね備えていなかったら…、
何と言うことだ、それはそれでオプションじゃないか。
とりま兼ね備えているとして、
そうなるとそれ以外で考慮するファクターは、
もうおっぷあいしかないじゃないか。
てか、股間に相談しても
おっぷあいという答えが出てるじゃねぇか。
何かもうぶっちゃけ最初から決まっていたような感じですが、
多分、誰かに背中を押してほしかっただけかもしれませんが、
とりあえず考えた結果、おっぷあいの差でぼくはゆみさんに
お願いすることにしました!
~~~~
さて、ゆみさんとのご対面。
最初に挨拶した後に、ぼくは上着を脱ぎ、
例のねこぶちさんTシャツがゆみさんの目に入った。
ゆみさん
「あ、アホなお兄さんだ。」
これですからね。
いやいや、皆さん、冷静に考えてください。
いい歳したおっさんが、
風俗店に猫ゆるキャラTシャツですよ。
アホやろ。
アホついでに、ぼくのカバン。
見ての通り、電光掲示板のカバンなんすよ。
しかもアニメーションする。
それはもう可愛いドット絵の画像が動いていたんですが、
ゆみさんそれを見てですね、
ゆみさん
「え、何それ可愛い!!」
うんうん、そうでしょそうでしょ。
このカバンを見て、
・可愛い!
・スゴイ!
・ダサッ!
大体皆さんこの感情を持つはずですよ。
そんな中ゆみさんは
ゆみさん
「ね、これ文字も映せるの!?」
と興味津々。
プレイタイムはスタートしているでしょうが、
ぼくのこのアイテムに興味を持っていただいたことが
大変嬉しゅうございまして、ぼくも得意げに、
べに
「できますよ!」
と、スマホと連携して表示変更しました。
「 ゆ み さ ん 最 高 ! 」
みたいな文字を流したのですが、
ゆみさん、早速それを動画撮影して、
Xに投稿してました。
なんか投稿内容が、
ゆみさんX
『アッホーなお兄さんがアッホーなカバン持ってた』
みたいな、仮に「名誉値」のパラメータがあるのなら、
このイベントで一撃で0になりそうなくらい
アホーと言われた。
…まあ、アホだな!!
あと、今回は、ゆみさんに入ったのもそうだし、
ガチの風俗店のフォロワーさんと言うことで、(投稿もうすぐ1年だけど)
親睦の意を込めてお菓子を持ってきたのだ!!
ぼくが県外の人に渡すときにはいつもこのお菓子、
通称パリチョコケーキなのだけど、
是非皆さんで、
という意味でゆみさんに言ったのに、
ゆみさん
「みんな食べちゃお♡」
みたいなおちゃめゆみさん。
こう言った導入から、
ゆみさん
「あー、ユーモアのある人で良かった!」
と、どうやらゆみさんにも
受け入れていただけたようです。
とは言え、
序盤からアルティメットアッホー言われたぼくですが、
ゆみさんが隣に寄り添ってきて、
ゆみさん
「ホント、Tシャツ可愛い!」
と言いながらぼくの乳首をTシャツ越しに弄ってきました。
ぼくの乳首から始まるRPG。何だこの導入は。
ハプバーの時にも書きましたが、
ぼくはプレイ内容を詳細に書かないようにしてます。
多分皆さんにとってはどうでもいいからです。
でも考えてみたらそれだとレポートとして成り立たないじゃんと
最近思っていたので、流れだけさららっと書いていきます。
ぼくの乳首からもっと密着し、ゆみさんとキッス。
セーラー服美少女との甘いひととき…
ゆみさん
「…脱ぐ…?」
べに
「うん!」
コスプレとは(哲学)
あれだわ、こう、女性の皆さんは
ジャパニーズスケベボーイとか思っていただいて
全然構わないのですが、男ってあるんですよ、
譲れない性癖が。
そして性癖なんてラーメンや芸人の好み以上に
多種多様に分かれています。
DL siteのカテゴリーの様にな!
その中で(ぼくの中で)根強い人気を誇るジャンルが、
「スカートの中の空気を吸う」
これ。これですわ。
何を言ってるのかわからないと思いますが、
ここからしか得られない栄養素がぼくにはあるんです。
ここの空気を吸うことで、
生きる気力と勇気、生命力、残りHPを回復させる。
つまりはゆみさんのスカートの中は回復ポイントです。
ここでHP回復しておかないと
この後の戦いに勝つことは難しいと思っていたのですが、
て言うか脱いでしまったので
それはもう叶わぬ夢となってしまった。
「脱ぐ?」に対して「うん!」じゃねぇよ、
自らHP回復しないナイトメアモード選んでるじゃねぇか。
ぼくは最近思うわけですよ。
風俗に行くのなら、やりたいプレイをきちんと決めておく、ってね。
「アルコール127種類飲み放題!」の居酒屋行って、
瓶ビールしか飲まないみたいなもんですよ。絶対例え違う。
いやまあ、そう思ったならそう頼めばええやんって話なのですが、
やっぱりね、プレイには流れがあるじゃないっすか。
折角脱いだ衣装をまた着てくれはなんか違う。
と、コスプレの存在についてはもう置いといて、
真っ裸ーマンと真っ裸ーウーマンになった
ぼくとゆみさんは、
結局そのまま普通の風俗プレイになってしまいました。
ぼくはぼくでね、ゆみさんの色んな所を触って、
舐めたんですよ。舐めたんです。
ゆみさんはおっぱい大きいし、もっちりとした肌
何よりエロいし、おむあんこもですね、
気になる匂いは全くなし!
そして攻めた時の感度はとても良いのです。
いや、わかる、わかるよ、相手はプロです。
ただもうそういうの関係なく、
ぼくはゆみさんのエロい躰を楽しんだ。
ゆみさんはぼくのジョンを
シャトーブリアンしてたのですが、
考えてみたらあれだった。
べに
「あれ…ここってソープ?ソープよね?」
ゆみさん
「そだよー。」
とジョンを弄りながら言うゆみさん
言うて、いくらこの日の朝にシャワー浴びたとは言え、
一日笠間菊祭りで歩いて、お酒も飲んでもぼくですよ。
やっぱりこう、プレイの前にはシャワーを浴びなきゃいけない、
そんな即々プレイをして良いのだろうか!?
やっぱりね、ぼくも大人ですから、
清潔感を持って女性と接したいわけですよ。
お互いね、気持ち良く気持ち良いことをしたいわけですよ。
なのでまずはお風呂に入r
ゆみさん
「ねぇ・・・挿れてほしい・・・。」
もうシャワーとかどうでもいいのでやりました。
~~~~~
めっちゃ出た。
「生命の神秘」というタイトルで文庫本出せるくらい出した。
ぼくの中でソープって言うとまあその名の通り?
お風呂屋さんでシャワー浴びつつローションマットプレイみたいな、
それがメインディッシュなイメージだったんですけど、
やったのは普通に乳首から始まるRPGですからね。
何か装備してない気がしますが戦闘終了しました。
色々一息ついたので、一緒にお風呂入りました。
やっぱソープだぜ、このお店!!
お風呂上り。
ぼくはゆみさんにマッサージをしてあげました。
言うてぼくはプロでもなんでもなく、
過去に自分がしてもらったこと、
自分で痛気持ち良い個所を見つけて、
それをしてあげてるだけなんですが、
意外にゆみさんには好評でした。
マッサージをしながら、
ぼくはブログを書いていることをゆみさんに言った。
今回のことも書くよと言いました。
まあ、実現したの9ヶ月後ですが。
ゆみさん
「マッサージ、どこかで勉強されたんですか?」
って聞かれたときに、つい
べに
「されてないですー。」
って答えたんですが、
ゆみさん
「『されてないです』って日本語おかしいでしょ!おい!ブロガー!!www」
みたいなツッコミが入りました。
つい言っちゃうもんじゃんかよー、許してくれよー!
さらにマッサージを続けるぼく。
…何か30分ぐらいマッサージしてないか?ぼく。時間100分やぞ。
とりま、まあぼくとしてもゆみさんが癒されてるならええかと思って、
太ももから足先までをマッサージしてあげました。
そこでまた事件が起きて、
ゆみさん
「…ごめんね?重いでしょ?痛いでしょ?」
ぼくはマッサージするため、
ゆみさんの片足を肩にかけて内ももとか揉んでました。
ただ、内股、内腿を揉むとかエロマッサージじゃないっすか。
ぼくとしても
その柔らかな肌、
弾力のある内腿、
そして見放題のおむあんこという
超絶ホワイトな職場環境だったので、
べに
「いえ!このような素敵なおみ足担いで
マッサージ出来て幸せっす!!」
と、ぼくは今非常に幸せであることを表現したのですが、
ゆみさん
「担いでって何よ!私の足が重いみたいじゃん!
おみ足じゃなくてお神輿じゃん!
担いでるし!マジ最悪!!!」
みたいなキレッキレなツッコミが飛んできて
ぼくは爆笑しました。ぼくは爆笑したのです。
あと、マッサージの流れの中で、お腹周りにも手をかけるのですが、
別にゆみさんぽっちゃりしてるわけでもないのに、お腹触ると怒るんですよ。
ゆみさん
「ちょっ!やめてよー!」
べに
「え、全然そっと撫でてるだけよ?」
ゆみさん
「でもダメ!!殺す!!」
さらっと即死攻撃の予兆があったので、
ぼくは大人しくマッサージの手を止めました。
ってなわけでマッサージも一通り終わり、二回戦が開始されるわけですが、
べに
「うちのジョン、立つかな?」
と、ここまで割りと爆笑交えててエロムードではないのですが、
ゆみさんがジョンを口に咥えたのでぼくが腰を動かしました。
いわゆるイマラティオモードで、
めちゃくちゃ気持ち良かったのですが、
ジョンがまだ反応しなかったんですよね。え、ヤバくね?
と思っていたら、
ゆみさんはジョンを手でプラプラさせながら、
ゆみさん
「おいジョーン、立てよー!
ふにゃジョーン!ダメジョン!」
おい、その言葉は俺に効く!!!
あ、ここソープじゃなくてソフトSMクラブだったのね、
言葉攻めは無料オプションかなとか思いながら、
言うてジョン=ぼくのことなので、
普通にぼくの心にクリティカルダメージが入りました。
ぼくのライフは0よ!!!
そんな時、視界の端に目に入ったものがありました。
そう、皆さんもうわかりですね。安心と信頼の、
ゆみさんが穿いていたパンティです。
みなさん、これが何を意味するかわかりますか?
パンティなのです!!
ぼくのライフは0!
そしてスカートの中の空気を吸えばHP回復!!
イコール!(即ち!)
ゆみさんのパンティを
吸えばHP回復する!!
2020年の情報ですが、人体の神秘と言うのは、
17%しか解明されてないそうです。
仮にそうだとしたら、残りの83%の中に、
これから起きる事象が含まれると思います。
ぼくはゆみさんのパンティを手に取り、
思いっきり吸いました。
甘く鼻腔に心地良い柔軟剤の香りの中に、
ほんのりと汗を感じる香りがしました。
ゆみさんのおむあんこは無臭でしたが、
もちろんおむあんこ液だってパンティに染み込んでいるはず。
さらにはおしっこ臭さも感じないことから、
そのパーフェクトな状態のパンティを吸うことによって、
ジョンがV-MAXモードに!!
やはりすごいパンティは全てを解決する。
本当に良い匂いがしました。
そんなわけで、バックで、後ろからバックで、
元気になったジョンをバックからバックしたのですが(語彙力)
V-MAXってよりトランザムだったのか割と早く出ました。
ゆみさんのおむあんこが攻撃力高いからですね。
(ジョンのHP低すぎ問題)
「生命の神秘2 ~World tree "Mana"~」という
文庫本出せるくらい出した。
~~~~
再びインターバル。
流石に何を話ししたかは覚えてないですが、
ぼくのメモにこう書いてあった。
ゆみさんのスマホカバーに呪術廻戦のシールが貼ってありました。
丁度、アマプラで呪術廻戦見てたこともあり(遅い)、
その話題に食いつこうとしたんですが、
二回目出したばっかりで夢心地だったんでしょうね。
べに
「あ、じじゅちゅかいせんじゃん!!」
舌が回らんかった。
当然ゆみさんから、
ゆみさん
「言えてねーじゃん!!!」
という火の玉ストレートを食らいました。
ブロガーだから日本語には厳しいというイメージなのでしょうけど、
ぼくは喋りが下手なんです!(物理)勘弁してつかーさい!!
またしばらくしてから。
ぼくはそろそろ時間だと思ってたんですが、
まだまだプレイ時間は余しているらしい。
三回戦目をお願いすることにしました。
ただ、ぼくはって言うかジョンは、
三回目ともなると手じゃないと
イケないモードになるので手でお願いしました。
不思議だよな、絶対おむあんこやおっぷあい、おすぃりの方が
気持ち良いはずなのに、ここへきて手じゃないとイケないとは!
というわけで、またパンティの香りを吸いながら、
復活のジョンというサブタイトルな三回戦は
ゆみさんのハンドパワーにより終了しました。
ちなみに、ゆみさんのパンティは上下セットで数万円する
ハイブランドなパンティでした。
…いや、ハイブランド過ぎるだろ。
あ、ゆみさんが穿いたから価値が跳ね上がったとか?
~~~~~~
こうして三回ものバトルを終え、
エンディングに入りました。
ぼくはゆみさんからお茶をいただき、
それを飲みながらお話を聞きます。
ゆみさんは元々違うお店にいるのですが、
どういう仕組みかわかりませんが、
こうやって他の県でお仕事することもあるそうです。
ゆみさん
「店長さんが『休憩の気持ちでおいで~』と言ってくれたんだ。」
さすが店長さん、人柄の良さが人伝でもわかるぜ。
べに
「にしてもゆみさんは、県を跨いで
色んな人からゆみさんは愛されてるんだねー!」
と、もう、これ以上ない綺麗な締めの言葉。
このまま ~ fin ~ と
スタッフロール終わっても良いくらいに
ぼく自身が締めたと思ったら、
ゆみさん
「そう!78歳の本指名から18歳まで
幅広い層から愛されているおむあんこ!!」
などと供述し、綺麗な締めくくりが崩壊しました。
…まあ、「良い娘だね!」って褒めたら
「痴女って言え!」と怒るくらいだしな。(困惑)
そんなゆみさんですが、
やっぱりノリと言うか楽しめる娘はいいですね。
とても素敵な体験ができました!!
~~~~~~
今度こそフィナーレを迎えたので
ゆみさんにもお別れ言って退出。
そして店長さんがぼくをお出迎えして下さりました。
店長さん
「いかがでしたか?」
べに
「めっちゃ良かったっす!!
…でも店長さん…もしかしてですが…。」
そこでブログで色々書くこともご了承いただき、
文字通り有終の美を飾ることができました。
今回、ゆみさんとのプレイ時、
ぼくはちょっとだけ良いことがありました。
そして、ブログを書くに当たって少し制約がありました。
その制約がなかったら、もっとブログは華やかと言うか、
目で楽しめる要素もあったのですが、
そこはちゃんと約束があったので、
それを踏まえてブログを作りました。
風俗と言うのは、ちゃんとマナーを守るべきです!
ぼくはちゃんとマナーを守って
プレイとブログ制作を行いました!!
9ヶ月遅れの更新はマナー違反だけどな!!
そんなわけで、
店長さんも女の子も素敵なめっちゃ優良店です、
みんな!茨城に行ったら水戸女学院へGO!!
~~~~
この後、
またさっきと同じ店行って、同じもの食った。
もうここしか開いてなかったからね。
余談ですが、
せっかく作った水戸女学院PTA様の
スタンプカード忘れてきたので、
翌日取りに行きました。少し気まずかった。
おしまい