シャルロッテが天使になりました。
一回500円のガチャを引いて
２回目で出ました。 ・・・一回500円て・・・。
でもかわいい。
～～～～
年内に作り終わるんだろうかと思いながら
今回の旅行記を作っておりますが、
まあ風俗関係のページだけ見て
他へ飛んでく人がほとんどですからね！
でも今回の旅行記風俗関係書くからね！
見てもらえるページが増えるわ！やったね！
多分２話後くらい。
～～～～～～
さて、今回は水戸偕楽園のお話です。
またタイトルも好き勝手書いております。
あらかじめ言っておきますが、
水戸偕楽園には行っておりません。
ぼくらが行ったのは、
水戸偕楽園の隣りにある、
千波公園周辺です。
本来、ここへ行く予定はなかったのですが、
めんたいパークを出て、
月の井酒造覗いたあと、
ぼくらの行き先は土浦駅でした。
ナビのルートだと国道６号に乗ってから
ひたすら南下するルートでした。
国道６号に乗ってすぐ、
ぼくのやってる駅メモのアプリが、
偕楽園駅に反応しました。
そこで、
べに
「あ、偕楽園駅だ。」
ヘイボー
「どこ？そこ。」
べに
「前に行ったんだけどさ、
もーオーパイパイだらけでさー。」
ヘイボー
「そこに行こう！！」
というやり取りがあり、
急遽行き先が決定しました。
ナビを設定しなおし、偕楽園へ。
当時、その時まで千波公園を
偕楽園と思い込んでいたので、
流されるがままに偕楽園の駐車場に着きました。
あ、余談ですが、偕楽園に向かう道中、
狭い道路を走ってる時にゴミ屋敷がありました。
もう粗大ゴミとかがわんさか、
道路にまではみ出しております。
ぼくは面白がって写真を撮ろうとしたら
ゴミ屋敷の家主が登場しましたので
速攻逃げました。余談でした。
それはさておき、
偕楽園の駐車場がどうもおかしい。
どう贔屓目に見ても、
「普通車 500円」の看板が。
前に来た時、お金は取られなかった気がしたけど。
と、ここで意味がわかりました。
駐車場のとっつぁんに千波公園の行き方をきいて
そこへ向かいました。
もう夕方だってのに、かなりの混み具合。
車だって満車どころか、
停められそうなスペースは全て
車で埋められておりました。
ぼくも負けじと隙間にねじ込み、
千波公園の探索に乗り出しました。
ただでさえ夕方で、
混んでいるとは言え
帰宅ラッシュが危ぶまれるので、
早いとこオーパイパイポイントを稼ぎたい
ところだったのですが、ヘイボーが
ヘイボー
「ちょっとトイレ。」
１５分位出てきませんでしたからね。
見てのとおり夕陽が差し込む千波湖。
噴水もいい感じの飛沫感。
千波湖は湖の畔すぐ横が整備されており、
一周を歩いたりサイクリングで回ったり出来ます。
かなりの広さなので、ぼくらは一周を断念。
とにかくオーパイパイポイントを稼ぐことに
集中することにしました。
ここ、千波湖はたくさんの鳥達が飛来し、
羽を休めております。
しかし、前回来た時もそうですが、
ここの鳥類は
人間＝手から餌を発射する生き物
という認識なのか、
警戒心があんまりない。
むしろ餌を発射しない人間は
ゴミ以下という認識で全く興味を持たない。
白鳥がすぐ側を泳いできたので、
栄養の有りそうな葉っぱを
ヘイボーが与えました。
一応、「食いもんなら食ってやるよ。」と思った白鳥が、
一回はその葉っぱを食べたのですが
「ざけんな！餌じゃねーじゃんか！」
と２回目はガン無視でした。
ヘイボーの葉っぱはこいつが食べました。
羽の生え方がかっこいい。
～～～～～～
あくまでも、千波湖がそうなのであって、
千波公園はどうなのかと言うと、
黄門様がおりました。
あ、どうでもいいですが、
町中で水戸肛門って言う
お医者さんがありましたけど、
多分これはかなり勇気が必要だったと思う。
こんな文章の進み方から感じ取れるように、
全くのノーパイパイポイントでした。
ヘイボーが２回目のトイレに行ったので、
ぼくはずっと、
こいつを見てました。
小さい子供が面白がって餌を撒いてました。
体の大きい鳥ばかりがその餌を食べるので、
がきんちょ
「お前は食べちゃダメ！小さい鳥にあげるの！」
と言っておりました。かわいい。
そんな様子を微笑ましく眺めていたら、
ズババッ！！
ぼくのすぐ横から、
とんでもない量の餌が鳥達に放たれました。
ふと見ると小汚いとっつぁんが、
大きめの袋から餌を惜しげも無くばら撒いてました。
どう贔屓目に見てもこの公園の管理人とかではなく、
おそらく「趣味：得意気に鳥に餌を与えること」レベルの
とっつぁんだと思います。
子供がチビチビと餌を撒いている中、
スプラッシュ餌シャワーを繰り出せば
周囲の注目を浴びれますからね。
緩急をつけて餌を撒くその姿はプロそのもので、
餌をばら撒きながら湖の周りを歩いて行きました。
ぼくはその様子を何だコイツって思いながら見てました。
～～～～～～
さて、このあと今度こそ土浦駅に向かうのですが、
前回千波湖回った時の写真があり、
如何にここでオーパイパイポイントを稼いだかを
見せつけたいと思いますので、
写真を貼っていきますね。
当時は風も強く、湖面は波立ってましたが、
気候は陽気で心地よかった。
ぼくはこの時、自転車を持参してたので
折角だから一周してみることにしたんです。
当時ですが、驚いたのはこの白鳥。
何堂々と座り込んでやがるのだ。
しかし、この白鳥が実は神の御使いだったと知る。
このオーパイパイと会話する機会に恵まれた。
ぼくは初めてこの場に来たのでわからなくて、
白鳥が逃げないのが珍しかった。
オーパイパイはずっとそこのベンチに座ってたので、
べに
「こいつ、逃げないんですか？」
と声をかけたのだ。
オーパイパイはメガネを掛けた清楚系。
何か美大っぽいとこに居そう。
美大オーパイパイ
「わかんないです。でも逃げないですね。」
っていうところから始まり、
まあしばらく前のことだからどんな会話したかは
もう忘れましたけど、少しだけ話しました。
で、最後、
べに
「大人しいんですねー。」
とコイツに手を伸ばしたら、
カプッ！
食われかけた！
べに
「あぶねっ！！」
美大オーパイパイ
「あはははｗ」
みたいなことになった。
まあ水鳥のくちばしだから
攻撃力低かったでしょうけど。
～～～～
ヘイボーと来た時は歩きだったのでここまで来てません。
おそらく、肛門様の像がある千波公園の丁度反対側かしら。
おっと、黄門様な！
Google日本語入力は語彙は豊富だけど、
ちょっと文脈が変わるだけで
新規変換ぽくなるからクソだわ！
ご出勤前オーパイパイが、散歩に来たんでしょうかね。
御御足がエロスなオーパイパイ。
しばらくこの二人の後ろにいたので
香水の香りで状態異常でした。
にしても、この手前のお子には刺激が強いと思うぜ。
これって雛は将来黒くなるんですかね。
初めて見たものを親と思うならどっちでもいいか。
天気もいいので、歩くのもありでしたね。
どうやら湖の周り全て桜だそうで、
これ春に来たらすげー綺麗だろうなー。
くつろぐ白鳥 の横で
白鳥の羽を拾い集めるカラス。
なんかそんな童話あったよね。
公園の展望台から。
割りといい眺め。
この時の千波公園は、何かの催し物なのか、
屋台とかがありました。
折角だから塩焼きそばを買いました。
黄門様。
多分、この地に訪れた観光客100人中95人は
撮影していくんじゃね？
何が何だか。
たしか水戸駅で撮った気がする。
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思いがけず過去に撮った写真が
活用できて大満足のぼくですが、
まあ正直ブログの内容としては薄いともいます。
だって写真で誤魔化してる感があるもんね！
次回ですが、個人的に神回と思います。
ブログに来てくださるヤマさんの言葉を借りるなら
「ゲスい」内容になります。
とにかくひどい。
何せメモ取ってる時点で
べに
「ひどいな、これはひどい！」
と言うくらいですからね。
～～～今日のシャルロッテ～～～
豊野駅（長野県長野市）
山芋料理を食べに行った時に
通過した駅で、特に何もないのですが、
地図を見ると
新潟県妙高市から伸びる北しなの線と
新潟県津南町から伸びる飯山線と
丁度重なる最初の駅っぽいですね。
まあ、だからって何もないけど。
ここから北しなの線2つ前の古間駅か、
飯山線8こくらい前の信濃平駅なら、
色濃く書くことが出来たのに。
まあ前々回みたいに
ダイレクトな駅に到着することもあれば
今回みたいに「何処ここ？」となることも。
それがきまぐれアクセス。（ＬＶ３）
～今日シャル終～
年賀状作成と忘年会のため、
更新が遅れますので、
早めるのでしたら
オーパイパイのエロ写メお願いします。