べに
「じゃあさ、立ちんぼしりとりする?」
いきなり何言ってるのか、
マジでコイツバカなんですけど、
まず、何からの「じゃあ」なのか、
なぜ、「立ちんぼ」のしりとりなのか。
もうこれに対して相手の返答もひどくて、
ヘイボー
「いいね、やろう!!」
大賛成でしたからね。
~~~~~~
こんにちは、べにです。
先回しあわせバター味のエントリーを書きましたが、
今は期間限定で、
・しあわせ濃厚バター味
・しあわせチキン味
が出ているようですね。
もちろん買って食べましたよ、
ぼくにはしあわせが足りないからね。
とりあえず感想としては、
しあわせバターの方が美味しい、という結論。
にしてもしあわせチキンとしあわせ濃厚バター、
一袋189円もしやがってたけーよ!
もう買わない。
~~~~~~
さて、今回は前回も言いましたゲス回です。
せめて良心を保つため、
先日長野県に見に行った
イルミネーションの一部の写真を貼っておきます。
これで十分に心を洗濯してから、
これから始まるクソみたいなお話に望んでください。
さていきなり立ちんぼしりとりしようとか
言いやがってますから、
バカ二人が如何に立ちんぼに夢を見ているか
容易に感じ取ることができますね。
前にも書きましたが、「立ちんぼ」という言葉自体は、
エロいかがわしいイメージを与えますけど、
真面目な意味もありますからね。気をつけよ!
そんなわけで、完全にぼくらはいかがわしい方の
イメージで会話しております。
そんな中突如始まった立ちんぼしりとり。
土日での旅行で、国道6号線を走る。そして夕方。
こんなもん渋滞するに決まってるじゃないですか。
渋滞で気が滅入るので何とか盛り返そうと、
ふとぼくが思いついて、
立ちんぼしりとりがスタートしました。
ヘイボー
「じゃあ 立ちんぼ から!」
え、ヘイボースタートで
初っ端それ言うの?ずるくね?
と思いましたが、
まあいつものことなのでそこからスタート。
以降、ぼくが青、ヘイボーが緑で表記します。
ルールは簡単、立ちんぼから連想される
ワードだけでしりとりをしていくのです!
ではそのクソみたいなゲームの
一部始終をどうぞ!!
立ちんぼ
↓
ぼったくり
↓
りんびょう(淋病)
↓
うかつにはさわれない
(迂闊には触れない)
↓
イケない
↓
イク
ぼったくり→淋病 みたいに、
青が二回続いたのは、
ヘイボーが思い浮かばなかったからです。
にしても、
イケない→イク
のコンボですらクソひどいのに、
次にぼくの出したワードがもっとひどくて、
べに
「クンニ」
もうせめて一文字伏せろよとか思うのですけど、
まあ場末のブログだし検閲とかないでしょうし、
今更感もするのでいいでしょう。
クンニの意味がわからない人は
今すぐ幼稚園からやり直しましょう!
クンニ
↓
ニンマリ
↓
リーマンねらい
(サラリーマンを狙うこと)
↓
いかがわしい
↓
いちご
(苺:隠語で15。15000円のこと)
↓
ゴム
↓
むね
(おっぱい!)
↓
ねこかぶる
(猫かぶる)
↓
ルックス
↓
スタイル
↓
ルール
通常のしりとりですら「る」攻めはきついのに、
立ちんぼしりとりで「る」攻めとか
居酒屋で獺祭がある!と思って獺祭を頼んだら、
獺祭「等外」って書いてあって、
もうそこらの下級日本酒と全然変わらない。
わざわざ誇らしげに獺祭って書くんじゃねえよ!
って思うくらいにきつい。意味わからんけど。
それはおそらくですが、
ヘイボーはいつも寝不足で頭が回らないので、
すぐ文章になってしまうんですよね。
なのでこれ以降文章禁止になりました。
当然だ!
ルーマニア
(過去にルーマニア人オーパイパイを見た)
↓
アガシ
↓
しっぺがえし
(しっぺ返し)
↓
失敗
↓
いくら
(おいくら?)
↓
ラッキー
↓
きもちいい
↓
いっぱいおっぱい
↓
異臭
↓
うまい話
さて、ここでぼくが詰まってしまいました。
し、し・・・何かあったっけ。
ぼくとヘイボーが居る中でのしりとりは、
相手方が次のワードを言えないと無効
というシステムです。
つまり、ヘイボーが「し」で始まる
立ちんぼワードを言えないと
「うまい話」を変えないとなのですが、
ヘイボーはすでに「し」で始まる
立ちんぼワードを抑えている模様。
ヘイボー
「じゃあ言おうか?」
べに
「うん、よろしく。」
ヘイボー
「潮吹き」
べに
「あー!そっかー!」
あー!そっかー! じゃねぇよ!!
と思うんですが、
今までヘイボーがそのワードを
出さなかった理由は、
ヘイボー
「オレだって、色々考えてるんだよ!
でもあまりにもモロ過ぎると言うか、
ストレート過ぎるから言うの迷ってたんだよ!」
とのことでした。
しおふき
(潮吹き)
↓
きがえ
(着替え)
↓
エロス
↓
スイカップ
↓
プロわざ
(プロ技)
ヘイボーは頭が回ってないのが常なのか、
たまに頭がキレるのが常なのかわかりませんが、
ここでまたぼくが「ざ」で詰まってしまいました。
どうやらぼくが頭が回ってないようです。
運転してるのにな、やばいんじゃねぇか?
ヘイボー
「べにくん、あるじゃん!」
べに
「え、なんだっけ?」
ヘイボー
「ザーメン。」
べに
「’ん’が付くじゃん。」
やっぱりヘイボーは頭が回ってないのか、
これ以降誇らしげにワードを言うのですが、
三割は最後に’ん’が付くワードばかりでした。
しかし、ヘイボーの出したワードに対して、
ぼくが繰り出した答えがまたひどくて、
べに
「じゃあザーメンシャワーだね!」
だねじゃねえよゴミが!
ザーメンシャワー
(ぶっかけ)
↓
ワクワク
(どきどきわくわく)
↓
くびれ
↓
連発
↓
つぶぞろい
(ヘイボー名言集)
↓
イカ臭い
↓
いい女
↓
舐め回す
(なめまわす)
↓
スカート
↓
泊まり
(とまり)
↓
リターンマッチ
↓
まあここまで来て、
言葉にも詰まってきたし、
だんだん面倒くさくなってきたので、
そろっと終わろうとしたんですが、
べに
「そろっとやめよっか。」
ヘイボー
「いや、まだ何かあるはず!」
マジで何が彼をここまで動かすのか、
企画発案者であるぼくがすでに
どうでもよくねと思ってる最中、
彼はこの立ちんぼしりとりに情熱を傾けていた。
しかしながら、
こんなアツい男が隣りにいるのに、
ぼくがそんな弱腰でどうするんだ!!
べに
「わかったよ!そこまで言うならやろう!」
彼の熱意に負けたべにさんは、
この立ちんぼしりとりという
何も実らないどころか明らかに
人生にとってマイナスでしかないゲームに
情熱を注ぎこむことにしました。
ヘイボー
「やっぱさ、立ちんぼしりとりなわけだから、
如何にして立ちんぼに関連したワードを
見つけるかがカギでさ・・・。」
マジ何をわけわかんねーこと言ってんだか、
しかしこのあとのぼく達はひどさに
磨きをかけることになりました。
べに
「リターンマッチからね!」
ちじょ
(痴女)
↓
ようかいストリート
(妖怪通り:飛田新地限らずあると思う)
↓
トラウマ
↓
マ○コ
流石に伏せ字入れるわ
もう’ま’が来たらこれしかないね。
待ってましたと言わんばかりに
この言葉を言ってやりました。
こくはく
(告白)
↓
クリト○リス
(ゲスの極み)
↓
ストライク
さあ、お待たせいたしました。
長く続いた立ちんぼしりとりも、
最後の3ワードで綺麗に締められたので、
ヘイボーも納得の上で終了となりました。
では綺麗に締めくくった
3ワードはこちらです!
クリーチャー
(化物)
↓
やらせて
↓
手コキ
もうこのコンボで
ぼくとヘイボーは大爆笑でしてね、
マジで中学生かよとか思うような
盛り上がりで締めくくることが出来ました。
~~~~~~
そうこうしている内に
本日泊まる宿に付いたのですが、
オーパイパイゲームに並ぶ
人気度を誇る立ちんぼしりとりゲームが白熱してしまい、
これ以上続くと読み手もウンザリしてしまうという
リスクを回避するために、
涙ながらに本日はこれで打ち切ろうと思います。
今回のサブタイトルは、
この文章打つ直前まで
~土浦駅周辺 立ちんぼ~
となってましたからね。
次回こそそのサブタイトルで行きます。
~~~今日のシャルロッテ~~~
新井駅(新潟県妙高市)
新潟県の上越市のすぐ下。
長野県との県境に面してる市です。
近くの上信越道の新井PAは、
道の駅が併設されてて面白いと思います。
直接行けたかは不明。
お隣の上越市が変な形してて
妙高市えぐられておりますが、
ここら付近の「ミサ」系列の食堂は、
味噌ラーメンがとても美味しいらしいです。
ぼくは食べたことがないですが、
やっぱ味噌ラーメンはミサが旨い、
という話をよく聞きます。
不確かな情報ばかりじゃねーか。
~今日シャル終~
ちょっと宝くじ買いに行ってくるわ。