12月22日のお話。
前々回、ぼくは
目覚ましテレビの占いを観ている、
お話しましたが、
この日、読者であられるまりかさんから、
まりかぱんむ占いが届きました。
占いの内容は、
ぼくの干支の人と
ぼくの血液型の人は、
ブログを更新すると
ちょっといいことがあるかも！
と言った内容でした。
なるほど、
これはブログに対するエールだな？
と思いました。
新しいことを始めて以来、
その動向が気になって
ブログはハイパー放置なのですが、
前回でも触れたようにこのままでは
年を跨いでしまうので
今回のこのお話は昨日から作っておりました。
なので、まりかさんには普通に
「今日更新できそう」と送っておきました。
日中、忙しくてつい占いのことを忘れ、
家に帰りご飯を食べてたら、
宅急便が届きました。
まりかさんからでした。
え、なして？
と思ったときに占いを思い出す。
べに
「おああああああああ！！！」
ぼくの大好きな餃子が、
浜松餃子が入っておりました！
しかもめっちゃたくさん入ってた！！
いくら探してもまりかさんの
ぱんむは入ってなかったですが、
それを抜きにしてもたくさんの餃子は嬉しい！
この場を使ってお礼を言います。
まりかさんありがとうございました！！
ステキなクリスマスプレゼント！
てなわけで本編 ↓
文字ばっかですみません、
クソ長いのです。
～～～～～～～～
バングラディッシュっぽい客引き
「お兄サン、飲むカイ？」
駅南を歩いて、
立ちんぼを探そうと思った矢先に
こんな強敵とエンカウントしてしまった。
前回の続きですが、
飲もうかな？立ちんぼかな？
と考えて歩いていたら、
スナック街に迷い込んでいた。
いや別に迷ってないな。
体が自然に行ったんだろ。
そしたら、見るからに日本語通じなさそうな
ガチガチの外国人が、
自然な日本語でぼくに近づいてきたのだ。
流石にぼったくり臭が漂ってきたのですが、
バングラ客引き
「見テクダケデいいから！」
なんて言うもんで、
べに
「じゃあ見るだけなら。」
と、ぼくは知らないおじさんに着いていきました。
で、中に入ってみると、
すげー微妙な顔ぶれで、
三日後にビザが切れますみたいな
そんな顔をされた女性ばかりでした。
バングラ
「四千円ダケ！もうお金カカラナイ！」
絶対そんなわけないのですが、
ぼくは他の店も見て回りたいので、
「やっぱいいです。」と言わんばかりに
店から出ようとしたら、
バングラ
「四千円！！カワイイ子イッパイ！」
揃いも揃って収穫されなかったキュウリみたいな
ラインナップのくせによく言うぜ！！
そんなわけでぼくは他の店も見たかったので、
魔法の呪文を唱えました。
皆さんも変な外国人客引きに捕まったら
是非この呪文を呟いてください。
べに
「また来るから！！」
バングラ
「マッテマース！」
ホントマジ、日本において
「また来るから。」
「考えておく。」
「明日からやる。」
この言葉ほど信用出来ない
言葉はないのに、
今のところぼくの出会う外国人は
この呪文を唱えるとあっさり引いてくれます。
それともあれか、外国人の中では
「また来るから。」は
「もうオレに関わるな警察呼ぶぞ。」
と同じ意味に捉えてるんですかね。
～～～～～～～
さて、バングラの難を逃れた７秒後、
ロシアンジェントル
「お兄サン、見てイクダケどう？」
本当にあった話で、
本当に７秒後の出来事だったんです。
皆さんは７秒あったら何ができますか？
何も出来ませんよね？
ぼくも何も出来ないまま捕まりました。
さっきのバングラが何か色黒だったのに対し、
ホントに白人って感じで、
ロシアといった感じの
ちょっと紳士的なおっさんでした。
べに
「見るだけなら。」
ぼくは再び知らないおじさんに
着いていきました。
こうしてぼくが迷い込んだのが、
今回エントリーの本題、
クラブ アテーナー！！
ここ錦糸町は、多国籍な人種に巡り会える街で、
それこそロシア人、ウクライナ人、ルーマニア人、
で韓国とかそこら辺とか。
そんな中、今回ロシア人と会いたかったぼくは、
ロシアンルーレットと言うテレビでも紹介された
ロシアクラブに行きたかった。
過去記事にも書きましたが、
日曜日はお休みだったんです。
しかし、神は言っている。
まだ諦めてはならない。
このロシアンジェントルについていけば
ロシア人が居るスナックに行けるんじゃないか！
こうして中を覗いてみると、
ロシアンジェントル
「カワイイこイルデショ！！」
おお！
まあロシア人じゃないんでしょうけど、
確かに可愛らしい子がおりました。
でも、ロシア人じゃないから、
やっぱり違う店も見ようと思って、
例の魔法の呪文を唱えようとしたんですけど、
ロシアンジェントル
「今ナラ３０００円でイイデス！」
先に呪文を唱えられました。
マジかよー、先にこんな強力な呪文使われちゃ
ぼくも降伏するしかないじゃないですか。
べに
「じゃあ・・・。」
こうしてぼくは３０００円支払い、
ここ、クラブ アテーナーで飲むことに。
～～～～～～～
べに
「ＮＯ、ＮＯ、ＮＯ、ＯＫ！！ＮＯ！！」
カワイイこ
「ＮＯ、ＯＫ、ＮＯ！！ワカラナーーイ！！」
当時、絶賛超絶プレイ中のＦｅｅｄｏｇ。
（クリアしてからログインゲーム化）
一方的に飛んでくる物体を、
大丈夫なものなら、そのまま食べさせ、
アカンものなら、タップで弾く。
その単純なゲーム性なため、
カワイイこと一緒にプレイしてました。
このカワイイこは、フィリピン人だそうです。
早速ロシアじゃない。
でも、たしかにカワイイ。
しかもママ含め合計４人のキャストが
いたのですがダントツにカワイイ。
何か一体スケルトンみたいなのも居ましたが、
仮にスケルトンがスケルトンじゃなくても
カワイイこは可愛い。
カワイイこの名前は”カイラ”と言うそうです。
ぼくはカイラと楽しい時間を過ごしました。
過去、御代田のスナックに潜入した時、
ぼくはブログ書いてて、このお店紹介しますわ、
と言うことで写真を撮影し、エントリーを作りました。
ここクラブアテーナーはとても楽しかったので、
ここもエントリーにしようと思って、
写真の撮影を行いました。
店内。 カウンター内に居るのはママです。
店内が結構小綺麗なのは、
実はこのお店はオープンしたてだそうで、
まだ２週間くらいしか経ってなかったのかな？
なんかそんな話してた。
さて、楽しい時間を過ごしている中、
カイラが言い放った。
カイラ
「飲ンデイイデショ？」
ロシアンジェントルが
３０００円でいいと言ったのは、
もちろんぼくだけの飲み代であり、
女の子の飲み代は別料金だ。
べに
「いくらなの。」
出来ることなら安く済ませたいのですが、
帰ってきた言葉はとても無情で、
カイラ
「２０００円。」
はぁ！？
２０００円！？
あれか、そういうスタイルなのか！
カイラ
「ヤスイ。」
安くねーよバカ！！
西堀を越えてんじゃねぇ！！
でも、カイラ可愛いし、
まあ一杯くらいいいか、
ということで２０００円払いました。
朝、桜商店603でさんざん飲み食いしたのに
１３００円だったことを考えると、
コスパ最悪だと感じました。
さて、忘れては行けないのですが、
このパンティ。
せっかくなので、
新品ではなく使用済みパンティにしたい。
もうホントマジ、
今直ぐ警察に自首しに行くべきなのですが
この可愛いカイラちゃんに、
このパンティを穿いてもらい、
そのパンティをぼくは持って帰りたい。
そんなお願いをしたら、
カイラ
「イイヨ♡」
そんなわけで、
パンティはホテルの部屋に置いてきたので
店終わったら連絡する、という体で、
ラインも交換しました。
おうおう、今回の旅行、
結構順調なんじゃないの！？
ママ
「女の子、チェンジシマス。」
ママがそう言い放った。
よくある女の子を入れ替えるやつなんですが、
指名料を払えばまたカイラちゃんと
パンティトークができます。
でもその指名料とやらが、
ママ
「指名料２０００円。」
１１月も下旬。
冬の東京で立ちんぼを探してあるくぼくは、
べに
「あたたかいな、東京。」
などと呟いたもんです。
でもあたたかかったのは、
ぼくの頭だったようで、
やはり東京は寒く冷たい街でした。
べに
「たっか！！」
思わず口走った。
でも高えよ。
カイラとトークが始まった当初、
カイラに、クラブアテーナーに来る前、
最初バングラに見るだけ見て、と言われて
見るだけ見た店の名刺を見せました。
カイラ
「コノ店、高イ！お客さんカワイソウ。」
カイラ
「私前ココニイタ。デモヤメた。」
と言って、そのバングラの
名刺を破り捨てたのだ。
バングラの店はボッタクリだと言うのだが、
ごめん、この価格設定自体、
この店もボッタクリではないのか。
カイラ
「モット話シタイ！」
延長指名という選択肢を突きつけられ、
カイラが色々と言ってくるのだけど、
いやじゃあＬＩＮＥしようぜ。
もちろんやつらの狙いはそんなのじゃなくて
如何に金使わせるかなので、
ここは心を鬼にして、指名料を払わず、
違う女の子と話すことを選びました。
スケルトン
「ハジメマシテー！」
～～～～～～～～
実際、今回のエントリーを書くにあたり、
すでに一ヶ月経過しているわけです。
正直、スケルトンの顔なんて忘れてたのですが、
グーグルで「スケルトン」と画像検索したら、
はっきりと顔を思い出しました。
でも一番しっくり来たのは、
貝獣物語というゲームの「ほねおとこ」。
女性なのに「ほねおとこ」そっくりとか。
べに
「どこの国の人なの？」
別にほねおとこがどこの国だとか
全く全然少しも微塵も興味ない。
この人と話すことがない。
話したいことがない。それだけだった。
ほねおとこ
「カンボジア。」
いくら多国籍とは言え、
スナックにカンボジア嬢を放り込むとは
クラブ アテーナーの器の大きさを知れる。
写真左側は接しなかったのでよくわからない。
真ん中がカイラ。
で、手前一番右がカンボジア嬢。
写真では全くわからないでしょうけど、
ガリ細フェイスなのです。
ほねおとこ
「飲ンデイイ？」
と言われましたが、
２０００円ふっ飛ばすのが痛すぎるので、
心を鬼にしてダメと言いました。ごめんな絶対ダメ。
そんなわけで、誰も得しない時間、
いやまあ店側は大儲けだよね、
そんな時間が過ぎ去り、
延長しますか？と尋ねられました。
しかしこの延長は４０００円だと言われ、
ぼくはカイラのラインもゲットしたし、
あとはパンティ穿いてもらえば
ミッションコンプリート Ｓ＋ランクなので、
帰ることにしました。
思えば、亀戸餃子を最後に、
ずっと立ちんぼ求めて歩きっぱなし。
その間夕食も食べてないので、
パンティ取りに帰りがてら、
どこか居酒屋で一杯引っ掛けて、
そしてまだ戻ってこよう。
こうして、ぼくは再び
錦糸町の街を歩きはじめました。
＝＝＝＝＝＝＝
アジアっぽいおばさん
「オニイサン、マッサージ！」
ビビアン・スー×米倉涼子÷２＋若さ
「オネガイー！！」
錦糸町は恐ろしい街で、
宿に帰ろうとしたら
マッサージの客引きに捕まりました。
なお、ここでのお話も
非常に濃い出来事だったので、
次回の更新で書きます。
今回はあくまでもクラブ アテーナーのお話。
＝＝＝＝＝＝
さて、宿に戻ってパンティを仕込みました。
ピンクと水色。
どっちをカイラに穿いてもらおうか考えましたが、
折角だからエロいピンクの方を
穿いてもらおうと思ってピンクのみを持参。
そしてぼくは再び
クラブ アテーナーに入りました。
ＬＩＮＥ知ってるなら店終わった後、
会って穿いてもらえばいいんじゃ？
と誰もが思うのでしょうけど、
仕事終わったら一緒に帰って、
カイラの部屋で穿く、
みたいな話になったんですよ。
これ、めっちゃエロい話やんか！
なので、ラスト前にぼくが店に入り、
カイラ指名して飲んで、
終わったら一緒に帰る的な感じ？
そんなストーリーを思い描きながら
クラブ アテーナーに入ると、
お客さんが二人ほど居て、
カイラもそのお客さんのとこにいました。
ちょっとだけ切なく感じるぼく。
パンティはぼくのだ！
↑ ちゃうやろアホ
ぼくの目的はカイラなので、
カイラを仕事終わりまで
キープしなくてはなりません。
現在、先に居るお客さんに帰ってもらわないと、
カイラパンティをゲットできないので、
いきなりトイレに入り、
少しでも時間を経過させてから
カウント開始になるようにしました。
それでも５分ほど経過したでしょうか？
スナック来たなりすぐうんこかよ、おめでてーな。
なんて言われたくないので、
トイレから出ることにしました。
まだ帰る気配のないお客さん。
しばらくしてカイラも
ぼくのところに来てトーク開始。
パンティとかおっぱいとか。
しかし楽しい時間はすぐ過ぎてしまうのですね。
あっという間に４０分経過してしまいました。
ママ
「延長スル？」
結局、先にいるお客さんは帰らないので、
カイラをキープするには
延長するしかないわけで。
ぶっちゃけ、そのお客もサクラでしょうし、
カイラと交わしている約束の、
仕事終わりに一緒に帰って～ってやつも、
営業トークだとわかっておりました。
しかし、かと言ってここまでやって、
何の戦利品もなし、
結果ただ酒飲んだだけ。
そんなんで終わって
良いのでしょうか？
いいや、よくない。
絶対にカイラにパンティ穿いてもらう。
しかしここで事件が。
ママに１万円渡したのですが、
お釣りが２０００円でした。
は！？
と思ってママの顔見たら、
ママ
「延長４０００円、
カイラのお酒２０００円、
カイラ指名で２０００円。」
とんでもねぇ請求方法だな！！
と、憤りを感じたのですが、
よくよく考えてみたら、
この店二回目に来た時、
ぼくはすぐトイレに入りましたが、
トイレ出てからの４０分間、
ぼくはお酒飲んだし
カイラも隣にいたのに、
その分の料金払ってなかったわ。
請求もされてない。
そう考えると６０００円ほど浮いたことになるので、
大人の対応でおつりの２０００円を受け取りました。
～～～～～～
べに
「店出たら、直接金渡すけど。」
店にお金払うより、
本人に直接渡した方が、
本人だって絶対に実入りがいいのに、
お店でお金を使わせようとする。
つまりは、アフターの話なんて
初めから守るつもりはないのです。
そんなことは承知です。
その上でどう約束を履行させるか、
そう考えながら、
おつりの２０００円を
財布にしまおうとしたら、
目の前で２０００円奪われました。
流石に窃盗やろ！
と思ったら、
カイラは瞳を潤ませ、
財布から何かを取り出しました。
コンドームだった。
何かフィリピンの言葉で
何言ってるかわかりませんでしたが、
多分この２０００円で、
ファイティングバンバンタイムとか
言ってたんじゃないでしょうか？
きたね、これはきたね。
しかしここで騙されてはいけない。
これは奴らの常套手段！
少しでも客から金を取ろうとするために、
こんなエロい話を持ち込むのだ！
と、気付くのはいつも事後。
当時のぼくは
「カイラとバンバンうほほーい♪」
などと思うとったのでしょう。
クソめでてーおつむだぜ！
結局このコンドームのおかげで、
ぼくはこのあとカイラとバンバン出来る、と
多分宝くじ一等前後賞とロト６が同時に当たるより
低い確率の出来事を思い浮かべ、
快く延長してしまうのでした。
～～～～～～
べに
「パンティ持ってきたよ！」
今回のファイナル・ミッションは、
このピンク・パンティをカイラに穿いてもらい、
パンティとしての価値を高めて持ち帰る、
というそこそこの難易度のミッションです。
カイラとバンバンはエクストラミッション。
カイラ
「私ピンクダイスキ！」
そうだよな、頭の中もピンクだしな、
と思いながら、
べに
「これ履いて、そしたら返して！」
普通に考えてマジ頭おかしいことを
述べているのですが、
もうこの為に来たわけですから
ぼくは絶対に穿いてもらう。
カイラ
「コレ新しい、価値ナイ！」
カイラ
「私今Ｔバック穿いてる。コレト交換。」
べに
「何っ！！」
どうやら、カイラが現在装備中のＴバックと、
ぼくのこのエロス光沢ピンキーパンティを
物々交換しよう、と言っているようです。
確かに、この新品のパンティをカイラに履かせて、
５～１０分したところで返してもらうとしよう。
実際パンティ自体は
「カイラが履いた」と言う事実と
まあ少々のエロい成分で、
多少の値上がりはするでしょう。
でも、これから
「マジこいつ何言ってんだ。」
と思われるかも知れませんので
ちょっと落ち着いて考えながら読んで下さい。
ピンクパンティは、単品で見ているだけでエロい。
この艶やかな光沢に、カイラ成分がプラスされれば
多い日も安心ってなもんですよ。
でも、Ｔバックってどう思いますか？
実際カイラのＴバックは
黒いレースのＴバックなんですが、
Ｔバックの良さって、
お尻の丸みが見た目に出ること、
じゃないですか？
そう、Ｔバックの醍醐味は、
着用者がセットのときに
価値が上がるのであって、
単品で眺めても少しも楽しくない！
透け透けＴバックならまだしも、
普通のＴバックなわけですから、
こう、いうなれば、パンティってより、
Ｔ字型に切り取られた布って感じ。
そう思いませんか？奥さん。
ってな感じで、
そんなクソみたいなやり取りをしてた。
～～～～～
さて、先客は全然帰る素振りがなく、
再びぼくの持ち時間がなくなってまいりました。
さすがにこれ以上の延長は無意味を感じます。
よく考えてください、
かれこれ１万円以上払いましたが、
ぼくが手に入れたのは
使用されるかわからないコンドームのみ。
そりゃ確かにカイラとスケルトンと飲んだ、
というサービス的な価値はありましたが、
実際、パンティがほしいだけなので、
ぶっちゃけパンティだけなら、
そこら辺のオーパイパイに
１万円渡したほうがよっぽど価値のある
パンティを手に入れられます。
なので帰ることにしました。
これ以上ここで金使うより、
他の店行ったほうが
よっぽど見聞を広められるぜ！
（変な方のね）
そしたらカイラが見送ってくれたのですが、
途中、ぼくのピンクパンティを奪い、
トイレに入ったのです。
もしやと思って待っていたら、
出てきたカイラから、
温かい布を渡された！
カイラのＴバックを手に入れた！！
テーレッテレー！！
（ねるねるねるね）
さっそく香りを確認すると、
冗談抜きでエロい香りがしました。
やったぜ、アーティファクトを手に入れた！
で、カイラに「何で匂い嗅ぐの！」的に
ぶたれ、退店を促されました。
結局ピンクパンティはカイラに取られ、
代わりにぬくもりＴバックを手に入れました。
まあある意味目的は
達成できたからいいか。いいのか？
パンティからパンティへ
物々交換を達成しました。
まりかさんに、
餃子のお返しに頑張って作った
ブログのお話が
パンティ物々交換の回で
大変申し訳ないのですが、
最後のオチでどうか
楽しんでいただけたらと思います。
↓ ↓
実はこのあと、
少しクラブアテーナーとトラブルがあって、
結局２０００円で手に入れたコンドームも
未使用のままぼくは帰ることになりました。
そして翌朝。
起床し、本来の目的である、
牛丼を食べにこれから支度をするのですが、
ふと、昨晩のカイラとの出来事を思い出し、
ぼくは物々交換をした、
カイラのＴバックパンティの香りを
もう一度嗅ぎました。
スンスン・・・
べに
「 くっさ ！！ 」
もうね、やべぇね、ないわ、これ。
マジわけがわからない。
確かにもらった直後は芳醇な香りで
価値のあるものを手に入れた、
と確信したのですが、
たった一晩で呪いのアイテムに
変わってるとは思いもしなかった。
過去に、日本のブラジル、
群馬県の大泉町に行った時、
ブラジル人の香水が
強い理由を仄めかしましたが、
フィリピン人もそうなんですかね。
何か禍々しい臭いを放つ物体と化したアイテム、
多分呪いのせいで捨てられない。
仕方ないので、コンビニの小さい袋に
キツく縛ってバッグの片隅に入れときました。
なお、
現在も未開封のままです。
カビたらどうするんだ。
呪いのレベルが上がるじゃねぇか。
そんな、一部始終でした。
また、トラブルの詳細は、
カイラの携帯がぼくのポケットに入ってて、
カイラが困ってて、
返しに行ったけどミーティングがあるとかで
待たされた挙句、
入り口で待ってたけどカイラは裏口から帰ってた、
そんな感じでした。
何とも言えないぜ。
さて、久しぶりの更新でした。
次回は、クラブアテーナーから一度出た時、
捕まったマッサージ店のお話です。
年内に毎日1話ずつ更新すれば、
ギリギリ終わるかもしれない！
でもSteamでゲーム4つ買うから
また更新が遠のくぜ！！
パンティもらうと頑張れます。