Twitterにも書きましたが、
ぼくはGalaxyS8+を発売日に購入し、
そのままGearVRの応募もした。
で、そのGearVRが1日に届き、
早速色んなコンテンツを視聴したのだけど、
やっぱりエロ動画がすごい。
こう、脳をだますんですかね、
キスシーンのとことか、
何か口がムズムズしてきます。
まあ他にも、
おっぱいの柔らかさが伝わってきたり、
臨場感的なのも感じられて、
本当にエロVR動画と言うのは、
素晴らしいものだと認識できました。
ただ、一個だっけ。
一個だけ残念なんですが、
あれな、チンコの大きさな。
ぼくのジョンはそれはまあ、
そんな立派なものではないのですが、
海外の洋物エロVRとか見ると、
なんかすげーフランクフルトみたいなのが
登場してきて、一瞬で現実に戻る。醒める。
逆に、一部の日本のやつとかは、
鉛筆みたいなのが登場してきて、
「は?オレのこんなんじゃないし!」
と、また別の意味で現実に戻る。醒める。
とはいえ、こんな技術革新が日進月歩な昨今、
体験できる人は一度エロVRとか
観てみるのもいいと思います。
男性も女性もです。
男性はまあそのままエロ目的ですけど、
女性にもおすすめ出来ると思います。
「このポーズはこんな目線で見られるのか」
とか、
「こうゆうの彼氏喜ぶのか!」
など、ご自身の今後の性生活に、
何らかの一助になるというのも、
まああると言えばあるのですが、
女性用のエロVR動画もあるからです。
つまりは、ギャランドゥなマッチョ男性が、
こう、フランクフルトを前後左右するんですかね。
色々探してたらあったのですが、
ぼくはそれを観てません。
観たら終わりだと思う。
まあそんなわけでエロVR動画は素晴らしいので、
是非機会があれば視聴してみてください。
~~~~~
そんな西堀の2軒目のお話。
最初のお店で
ぶっちゃけもう燃え尽きたんじゃね?
と思しきぼくらは、
ばろんさんとチョコさんが
しきりにYちゃんと連絡を取ってたので、
YちゃんとHちゃんが居たお店に向かいました。
前にもお話しましたが、
Hちゃんは辞めちゃったので
Yちゃんのお店ですね。
店名を明かせれば表現も楽なのですが、
店名を明かさないという約束なので、
その件は仕方がない。
~~
実は、その前にひとくだりあったのですが、
それは次回にお話します。
~~
そして店内に入ると、
Yちゃんがお出迎えしてくれました。
Yちゃんは可愛いのですが、
なんとなく雰囲気が横澤夏子に似てる。
でも一万倍Yちゃんの方が可愛い。
さて、チョコさんとも一年振り、となれば、
Yちゃんとも一年振りとなるわけですが、
べに
「え、オレのこと覚えてる?」
前回あれだけおっぱい触りまくったので、
もちろんぼくは覚えているのですが、
Yちゃんにしてみれば、
数あるスケベ野郎の一人なわけなので、
記憶に残ってるかどうか不明ですが、
Yちゃん
「フレッシュインザスカイでしょ?」
OK、覚えてた。
ぼく自身も今この時まで
忘れていた単語が呼び戻された。
とりあえず席に着く。
中には男性客が一人いまして、
女性スタッフが応対しておりました。
一番奥の席に通されてそれぞれ着席。
ばろんさんが最奥で隣に女の子が着きました。
どうやら店のママの娘だそうです。
向かいにぼくで、隣にYちゃん。
そしてチョコさんはサポート席に。
で、まあほんと申し訳なくて、
もうあんまり覚えてないのですが、
確かYちゃんはおっぱいNGになったと
言う情報を得た気がしました。
少なくとも、前回チョコさんと来た時は、
おっぱいを触りまくったせいで、
明らかに飲み代よりも高い代金を
請求された記憶が残っております。
でも、何かの会話のくだりで、
ばろんさんがママの娘におっぱいタッチ。
その流れでYちゃんのおっぱいにタッチ!
おお!おっぱいタッチいいのか!
でもこのあと高額請求がくるんじゃ!
と、チキっていたら、
ばろんさん
「今触れる流れだっただろ!」
何ということだ!確かそうだった!
ぼくとしたことが、
高額請求という言葉に臆していたぜ!!
しかしばろんさんは流石だ、
場馴れ感がハンパない。
ぼくなんて女性が隣にいるだけで
思わずドキドキしてしまうのに!!
やがて、先客の男性が帰ったので、
その男性客についてた女性も
こっちにやってきました。
で、その子が驚きの
Yちゃんのお姉さんだそうです。
姉妹率高すぎだろ。
そんなわけで、店内貸切で、
ママの娘、Yちゃん、Yちゃん姉という
最強メンツでぼくらの時間がスタートした。
~~~~~
で、ぼくがドヤ顔で取り出したのは、
ハンドスピナー!!
チョコさん
「またこんな小道具出して!
上手いなーこの人はー!」
そう、こう言うの出すことによって、
一時的にぼくが話題を掻っ攫う!
でも一時的過ぎて、
ぼくが話題の中心なんじゃなくて、
ハンドスピナーの取り合いになってたからな。
ちょっと前に、
このアプリについて書きましたが、
これ、顔にタッチすると表情変わるんですけど、
会社の女子社員達に見せたら、
「かわい~!何これ!」
「触っていいですか!?」
「きゃ~!おもしろい!」
と大人気だったんすが、ぼくは気づいた。
人気なのはぼくではない。
このスマホアプリなのだと。
ぽんっ! と、先輩に肩を叩かれた。
ってのを思い出した。
くそっ、ぼくよりハンドスピナーか!
まあそれはそれは
ハンドスピナーで盛り上がってました。
なんやかんやで時間は過ぎて、
ぼくはとなりにYちゃんの
お姉さんを召喚して
とても素晴らしい時間を過ごしました。
下品さ、という言い方は悪いですが、
品の低さはそりゃ1軒目の方が上ですが、
若くて可愛い子に
多少のエロが許されるYちゃんのお店は、
いつまでも長く続いて欲しいと思います。
さて、そんな中、
ばろんさん
「そろそろ1時だけど、行かなくていいの?」
べに
「お!そうでした!じゃあ行ってきます!」
冒頭で話をした、ひとくだり、は
ここで威力を発揮します。
ばろんさん、チョコさんはこのまま、
Yちゃんのお店で飲み続けます。
ぼくは、ぼく一人、
Yちゃんのお店を出ました。
そして向かうはとあるお店。
チョコさんも、
ばろんさんも、
2人が知らないぼくだけの、
西堀3件目のお話!
今回は短いですけど以上です。
じゃあ次回!