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ぱんむセレナーデ

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ぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむぱんむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pannmub_4

 

 

 

 

 

 

ぱんむー!!

 

 

 

 

 

ぱんむが来た!!

 

 

 

 

 

 

 

まあ、落ち着けって。いいから落ち着けって。

お前が落ち着けとか言われてそうですけど、
まあとりあえず一服しようや。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱんむが来たあああああああ!!

 

上のフォント、ヒマもの史上初、
4.0のフォントサイズ使いましたよ。

 

それくらいの歴史的な
出来事がこの度訪れました。

 

 

 

~~~~~

 

 

 

ぼくは普段パンティパンティ言ってて、
最近ではぼくとLINEやツイッターとかで
繋がってる人に対しても「ぱんむはよ!」とか
多分軽犯罪法に触れるメッセージを
連打してたのですが、

 

 

ある日ですね、
ヒマもの読者さんでおられ、
ツイッターのフォロワーさんでもある
旅好きガールのともさんから、

メッセージが届きました。

 

 

 

Papanmu_1


 

 

 

 

 

マジっすか

 

 

ともさんが女性であることは知ってたので、
このようなメッセージにいくらぼくでも、

 

べに
ほ? ・・・へ?

 

と、戸惑うしか無かったのですが、

 

もう、ともさんはマジだったんですね、

 

 

 

 

 

Papanmu_1_2

Papanmu_2

Papanmu_3


ともさん
さあ、選べ。

 

と、言わんばかりに写真も送られてきました。

ぼくとしても全然着用した写真でも良かったのですが、
多分たくさんのパンティが写った方がいいかと、
ぼくに気を遣ってくださったんでしょうか。

 

それに対してのやり取りが、

 

 

Papanmu_2_2


 

ピンクか紫!

じゃねぇよ!アホ!

もう、こんな、とにかくこんな、
御伽噺みたいな流れになりました。

 

 

かくして時は経ち、
9月の中盤に差し掛かった頃、

 

 

ともさん
20日が誕生日でしたよね?
 
住所を教えてください!

 

 

もうね、この人はマジです。

 

 

この時代、

この世の中、

そして今のこの日本に、

こんな素敵な大和撫子が

存在したんですね。

 

 

ぼくは何の躊躇いもなく住所を送信しました。

 

 

~~~~~~

 

 

そして品物が届きました!!

 

Pannmub_1_2


「誕生日プレゼント (布)」

 

 

これを見た母君が、
布って何の布?綺麗な布なの?

 

とか言ってきましたが、
流石に中身がパンティだなんて言えるわけもなく、

 

べに
すげーいい布。

 

と言っておきました。
別にウソついてないしな。

 

実際は2日ほど前に到着してましたが、
折角なので誕生日当日に開封したいと思い、
来たる本日まで保管しておきました。

 

 

そして時は来た!いざ開かん!!

 

 

 

思えば一番最初にもう中身は
見せちゃってるのでもったいぶる構成に
する必要も特にないんですが、
まあ折角ですからね。

 

 

Pannmub_3

華やかにラッピングされたパンティ!
2枚あるやん!!やったぜ!!

 

そして左側は・・・ボトルとおみくじが。

 

早速パンティ開封やで!!!

 

 

 

 

Pannmub_4_2

 

ぱんむうううううう!!!! 

 

 

 

いいね、とてもいいね!

べにさんが「すごくいいね」をしました。

 

Pannmub_7

おみくじには裏にともさんからの
メッセージが書かれておりました。

このおみくじはおそらく熱海秘宝館のやつでしょうか?
何気に大吉のおみくじでした。すげぇ。

 

さて、ともさんのメッセージによると、

Pannmub_6_2

この小さなボトルは下着用の洗剤だそうです。
どおりで芳醇な香りがしたわけだ。

 

下着用の洗剤も同封してくださるとは、
なんて気配りの出来る女性なのでしょうか!

ちゃんと洗い方まで書いてありましたからね。

「持っている下着も~」と書かれてありましたが、
ちょっと何のことかわかりませんね。

まあ先日の東京旅行で
爆発的に所持数増えましたけど。

 

 

 

ぼくが所望したピンクのリボンぱんむ

Pannmub_9

ぼくはこれを見た瞬間
何て豪華なぱんむなんだ!」と思いました。

リボンの所にペンダントみたいな、
魔法石をあしらった飾りが着いてるじゃないですか。

もうぼくはカルチャーショックですわ。

 

パンティに魔法石をあしらうとか、
ファンタジーの世界にしか、
主にエロゲーとかの世界にしか
登場しない装備品ですからね。

この布地のピンクも綺麗なピンクなんですよ。
触った感じもサラサラで、とても良いパンティです。

 

Pannmub_10_2

ともさんが「もう一枚!」と同封してくださったぱんむ。
もうこれはお花畑です。とてもお花畑。

 

端っこのレースの部分もそうですが、
クロッチの部分がバラ色というか紅色と言うかで、
とても情熱的なエロスを感じるパンティでした。

 

ともさんの趣味だと思うと
さらにエロさアップじゃん!!

やったぜ!!

 

 

~~~~~~~~

 

 

さて、東京旅行記書いてる途中だったのですが、

今回みたいに天使の贈り物が届いたので
こちらを優先させてエントリーを作りました。

 

その東京旅行の前に、
パンティのお話を書く」みたいなことを
ぼくは言ってたと思います。

 

実際少し書いてたのですが、
多分本エントリーで埋もれそうなので、
折角ですからここに少し
書いておきたいと思います。

 

なんでぼくがパンティに拘るか、

 

 

単体でエロい

 

 

からです。

 

 

パンティは、そりゃ布ですよ。布ですわ。
 

 

ですけど、

 

女性の所有物になった瞬間エロくなる。

 

わかりますか?下着売り場で売られてるのは、
ただの華やかな布なのですが、
女性が一度手に取り、穿いてみようものなら、
その瞬間エロさがそこに集結!

もう女性の体の一部なんじゃないかな。
下着姿だってパンチラだってエロいだろ?

 

さらにパンティについてぼくが
興奮を隠せないのが、その柔らかさ。

材質はナイロンだのポリウレタンだの
綿だの書いてありますが、
どんな最先端技術を駆使しているのか、
それでこれだけの柔らかさを醸し出す。

 

ぼくはパンティで
「持つ」「握る」「広げる」などの運動をしていますが、
こんなにも柔らかい感触なので、
持つだけで興奮を覚えてしまいます。

 

 

そしてパンティに欠かせないのが香りです。

よく生脱ぎパンティとか三日間穿いたパンティとかが
高値で取引されておりますが、
ぼくはそういうのはちょっと、もらっても封印します。

 

そういうのが好きな人は確かに居るのですが、
なんかこう、パンティに華やかなエロさというか、
芳醇なエロさを求めているぼくは、

ぶっちゃけると臭いのは不必要。

 

柔軟剤や洗剤の香りだけでも
全然アーティファクトなのですが、
でもパンティですから女性が穿かないと意味がない。

 

ですので何回か穿いて洗濯を繰り返した後、
ぼくの手に渡る20分前でいいです、
穿いててもらえれば、
で、ジュンジュワ~してもらえれば、
もうぼくはもう頑張れる。

 

 

なんかパンティに対して、
ぼくはとんでもない発言を今してるのではないか、
と思いながらこの文章を書いてましたが、
もう今さらだからいいか。うん、いいや。

 

 

Pannmub_8

最後に、誕生日プレゼントで
パンティをもらったのは初めてですが、

ここへ来て、長年の想いが実ったことは、
今回のともさんのおかげなわけで、
プレゼントをいただいたことも併せて、
本当に感謝しております。ありがとうございます。

 

写真にはタグが付いたままなのですが、
ぼくはともさんに一回穿いてもらうようにお願いしたので、
きっと一度穿いてくださったパンティだと思います。

 

うおおおお、そう思うともっとエロく見えてきた! 

 

さらには、同封のボトルは
ともさんも使っている下着用洗剤なわけで、
これで洗えばともさんのぱんむと同じ香りがするとか、
夢とか想像とか妄想とかジョンとか
色々膨らむばかりですね!!

 

 

さて、そろっと
コイツマジヤベェ」と思われると大変ですので
これくらいにしておきますが、
全然、まだまだパンティお待ちしておりますので、
良かったら是非送ってください。

 

 

 

ともさん、本当にありがとうございました!!

~~~~~

 

 

東京旅行記はまだ1話目作成中です。

1日1話作成の体力しかないですが、
パンティもらったので頑張って作ります。

 


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