Quantcast
Channel: ヒマもの
Viewing all articles
Browse latest Browse all 498

【ハプバーオンライン】ハプニングバーでヤッちまったお話~5『プレイバトル(笑)編』【HBO】

$
0
0

※本エントリーは前回の続編になりますので、検索直で来られた方は良かったら前のお話からお読みください。
【前回】:『本編~エンカウント編』
【一話】:『タイトル~前置き編』
 

=========== 

BGMは、ファイナルファンタジーⅥのボス戦の曲でお願いします。

===========

 

 

大事なことなので最初に言いますが、

 

コンビニで買ったこれ。

 

べに は マカ10000プレミアム をつかった !

 

2_20230828190901

 

効果がなかった!!!

 

 

 

そんなわけで前回、
妖艶女性と初戦闘に漕ぎ着けたぼく。

ついにぼくもバンバンすることになりました! 

 

でも皆さん、大事なこと、忘れてませんか?

 

 

ぼくは初心者です。

 

 

 

 

で、この後どうすんの!?

 

って話ですよ。

 

べに
ヨシ!…ええと…?じゃあ…。

何がヨシ!かわかりませんが、
ガチの童貞感丸出しでアワつくぼくに、

もう流石ですね、この妖艶女性。
この後の段取りを的確に話してくださいました。

 

ぼくは尊敬の念を込めて、
またキングのお知り合いということで
こちらの妖艶女性を
『クィーン』と崇めることにしました。

 

クィーン
まずはシャワー浴びてほしいかな?

 

 

もちろんですとも!

 

 

クィーン
そしたらルームが空いてるかも
 ボーイさんに聞いてきてね!

 

おお、これは!
「第二章のチュートリアル」が発生したんか!?


ピカーっと画面が光り、テロップで

↓まずはシャワーを浴びよう!!↓

みたいに、
シャワールームに矢印が出ている気分だった。

 

善は急げですよ。早速颯爽とシャワールームに行きますが、
何て言うかまあ、やっぱりここが現実なんですが、

普通に使用中でした。

 

この日のこのハプニングバーは、
確かに最初こそ男祭りでしたが、

夕方になるに連れて単独で入場される
女性が多く散見されました。

 

そのため、プレイルームも結構混んでおり、
そのため、シャワールームも稼働率100%でした。


さすがにソシャゲのチュートリアルみたいに、

妖精
今回は特別に、シャワールームすぐ空けるね!

みたいなことにはならないので、
キングとクィーンに合流して、

べに
シャワールーム使用中だったんで、
 また後で行ってきますね!

と事情を説明しました。

 

~~~~~~ 

 

キングとクィーンとしばらくお話しました。


クィーン
キングがね、

『よく俺に話しかけてきたなぁ、いい度胸だ!』

 って言ってたよ。

とか言うんです。

 

え、待って、

 

やっぱり触れちゃいけない人だったんですか?


キング
おう、そうだろ、なかなかいないよ?

という話でしたので、
それに関しては正直に言いました。

 

べに
ぼく、実はブログ書いてるんですけど、
 やっぱり少しでもネタというか、
 輝かしいものは調べたいと思ったんです。

 そんな中、キングのその神々しいお姿は
 どうしても記録に残したいと思い、
 話しかけさせていただきました!


前にも書きましたが、キングの装備は

どうしてそんな恰好なんですか?」って
10人中300万人が聞きたくなるような
全裸にタオルですからね。

強面な南の島のハメハメハ大王
みたいな感じです。やっぱりキングじゃないか。

その色黒さについてもぼくは言及したのですが、
キングの口を割ったのは

キング
俺ぁ色黒だし、筋肉質なんだけどよ、
 ここだけはどうしてもぽよんぽよんなんだよなあ。

めっちゃ腹出てました。
言うてぼくもそんな人のことはどうこう言えませんが、
キングのその神々しさから、ポロッとぼくの口から

べに
パワースポットみたいっすね。

と言ってしまいました。
戦国時代だったらこの一言で打首、御家断絶ですね。

 

べに
ちょっと肖っていいですか!

 

とキングのお腹を触らせていただきました。

もうあれよな、
キング自体がパワースポットよな。

お陰でクィーンと
バンバン出来ることになったし。

 

やがてキングは隣のボックス席に移動したので、
ぼくはクィーンとゆっくりお話ししました。


クィーン
お名前何て言うんですか?
 あ、もちろんここでの名前ね!?
 本名は言わなくていいですよ!

べに
あ、べにと申します!
※ちゃんとBARネームを言いました。本名捩っただけの。

クィーン
私はLって言います。
※BARネームです。実際は違う名前です。


べに
いやでもホントにLさん、
 ぼくの容姿を褒めてくださってありがとうございます。
 お陰で本当に今回の勇気を出すことができました。

 

クィーン
えー、だって全然悪くないよねえ?

 

とキングに振るクィーン。

キングもぼくのことを良く言って下さりました。

 

とは言え、あくまでぼくは初心者。
実質二回目だけど、
初めましてな気持ちでいることを話すと、

 

クィーン
自分から全然声かけていいと思うよ!

 

クィーン
あたしなんか、色んなエッチ楽しみたいと思うもん!

 

クィーン
もうここに来たら、普通の会話なんていらない!エロい話を一杯したい!

 


マジで、ぼくからしたら
この人はエロ漫画の世界から飛び出してきたんちゃうんか
ってくらい男の妄想そのままのエロの化身なわけですが、

多分ぼくの見聞が浅いだけで、
世の中にはこの様に考える女性もいるわけですね。

 

 

…なるほど、ハプバー最高じゃねぇか。

 

 

さて、そんなこんなで、
はよシャワー浴びなアカンと思っていたぼくは、
まずトイレ済ませてから
シャワールームの確認をしようと思いました。


そしたら、
ようやくですよ、
ようやく。
ココへ来て、
ようやく、

 

3_20230828190901

このTシャツが陽の目を浴びた。

 

トイレの順番待ちをしている時に、
視線を感じました。

ふと視線の元に目を向けると、
1人のオーパイパイがぼくのTシャツ見てました。

 


べに
…気になる?

と言うと、オーパイパイはふっ、と笑い、

オーパイパイ
はい…少し…w

って感じでした。


ただ、その瞬間トイレ空くし、
オーパイパイも話していた男性が戻ってきたので、
会話のリレーはここで終了しました。


このTシャツ、イケるな!ヨシ!(勘違い)

 

トイレを済ませ、
丁度シャワールームも空いたので、
シャワーと歯磨きを済ませたぼく。


よし、これからだ、これからだ!!!

 

べに
Lさん、シャワー浴びてきました!

何かこう、童貞卒業式みたいな状態で、
一々嬉々として報告するぼくですが、

 

クィーン
ルームは空いてた?

べに
OH!確認してきます!

 

と失敗を繰り返すぼく。童貞みたいだ。

ボーイにルームの予約をして戻ると、
何とBOX席には、キングとクィーンと、
SMTくんともう1人新キャラがおりました。

その新キャラは名前(BARネーム)は
もう忘れましたけど2文字だった気がした。

 

新キャラ
◯◯と申します!よろしくおねがいします!

べに
べにと申します!よろしくおねがいします!

 

それが彼との最後の会話だった。


 

SMTくんは、ぼくがこの後
クィーンとバンバンすることを知ったようで、
祝福してくれました。

 

べに
そちらはどんな感じです?

SMTくん
ぼくは…全然ですね!


とか何とか話していて、
SMTくんも席を外しました。

ここでクィーンがSMTくんに付いてコメントしましたが、
まあそれに関してはここでは語りません。


とか何とかやっていたら、


ボーイ
ルームが空きました!

 

というお知らせが!

 

うおうわああああああああ!!!!!

Lさん!!

よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!

 

 

~~~~~~~~~~

 

 

Lさんと戦闘開始。

流石にこれはチュートリアルではない。
正しく本番だ!!

と、その一部始終を書く前に。

 

ぼくは、ブログ上でバンバンした時の話を書く時、
どんなプレイをしたか、とか詳細を書くのを避けています。

こう、ネタ探しでサイト巡回してる時、
例えばですけど、

####

マッチングアプリで出会った子とホテル行きました。
一緒にシャワー浴びて、彼女のアソコに指を這わせると
「イャン♡」と言いますがとても濡れていました。
ぼくのムスコもギンギンで「ハァハァ」と、
息も荒くなってきました。

####

みたいな文章よく出てくるんですよ。
実際にプレイした時のエロ小説みたいな文章。

 

 

もうダメなんです。ぼく。

 

ハァハァとか。

 

笑うwwwwwwwwwww

死ぬほどどうでもいい。

 

だwかwらwなwんwだwよw

武器が丸太のマンガかよwwww

息遣いの情報なんていらねぇよwwww

 

個人的になので、
もし読まれている方が、
そういう表現大好きだった場合、
気を悪くさせて申し訳ないのですが、

 

こう、そういう情報って、

「自分がバンバン出来るか」

が全てだと思うんですよね。

実際にバンバン出来るなら行ってみようかなみたいな。
様子とか経緯とかは必要なファクターだと思いますが、
実際にどんなプレイしたかは、
サラッとした程度で良いんじゃないかと思うんです。

 

言うて、
ぼくはただこうやって乱文を綴っているだけなので、
実際そのような文章を書いて収入にされている方は
とてもすごいと思います。でもハァハァはぼくに効く。

ハァハァ見た瞬間笑ってブラウザ閉じる。

 

でもまあ、これから書くお話は、
折角のぼくの初戦ですので、
ちょっとだけ詳しく、サラッと書きますね。

個人的には重要なお話なのですが、
当然先程あんなことを書いているので、
皆さんにとっては
アルティメットDoでも良いことかと思います。
なので、以下の囲ってる部分は
各自のご判断でお読みいただけたらと思います。

 

########

プレイルームに通されたぼくら。知らなかったのですが、プレイルームは大部屋と小部屋があるらしいです。でも、
クィーン
ここ、倉庫じゃないの?
どうやらぼくらが通されたプレイルームは突貫的と言うか、部屋足りないから急遽増設された仮設プレイルームなんですかね?クィーンも初めて入ったらしく、少し戸惑ってました。ですがぼくは初めてのプレイルームで、そしてクィーンとバンバンと言うことで、ただただ新鮮な気持ちでいっぱいでした。部屋の傍らにはタオルがキレイに畳まれた状態で積み上がっており、棚には大量のコンドームがぶち込められております。床はウレタンマットが敷き詰められておりました。何かそれ以外は本当に倉庫だったんかな?みたいな印象でした。
べに
あ、これ敷かないと!
床のウレタンマットは最終防衛ラインみたいな感じなので、とりあえずぼくとクィーンがプレイできる程度に山積みになっているタオルから数枚取って敷きました。枕代わりのタオルも置いてセッティング完了です。良いんだよな、こんな流れで!?そして見つめ合うぼくとクィーン。もう大人の世界だ。これが「開始」の合図だ。思わず抱き合うぼくら。柔らかくも弾力のあるLさんの身体。もうそれだけでエロい。ぼくがLさんの背中に回していた手は、どんどん下へとLさんのお尻を掴めるところまで移動した。もちろん掴むそのお尻。さらに弾力を感じたぼくも一気に興奮度が上がった。それを皮切りに、ぼくはLさんの衣装を脱がせた、下着姿になるLさん。最初に『妖艶女性』と表現しただけあって身に付けている下着もとてもいやらしく、黒と緑で構成された上下の下着はLさんしか着用を許されていないかのような、Lさんの魅力を最大限に引き出していた。女性は嫌がるかも知れないですが、個人的にパンティと言うのは、女性が穿いている状態が究極にして思考の鮮度だと思う。そして今、目の前のエロい女性がその姿でいるわけだ。もうやることは一つ。Lさんに後ろに向いてもらい、ぼくはLさんの肩を抱き、そのまま全身を下へ移動させる。Lさんは立ったまま。ぼくの顔はLさんのお尻にあった。そして!埋める!顔を!Lさんの!お尻に!そして!吸う!パラメータを「呼吸」へ瞬時に全振りし!ぼくは!吸う!Lさんのお尻を!パンティを!恥ずかしがるLさん。何かの大会で優勝できるくらい吸った。これをしないと始まらない。というか前回宣言したしな。「めっちゃ吸いますよ!」って。

一頻り吸い終わって、再度Lさんの後ろに立つ。ブラジャーのホックを外し、脱がせるや否や、ぼくの両手は後ろからLさんのおっぱいを掴んでいた。丁度良くぼくの手に収まるその柔らかいおっぱいはどんな形にも変形しそうなくらい柔らかく、ぼくの手は弄ることを止めなかった。片方の手はおっぱいを愛撫しつつ、もう片方の手はLさんのお腹、腰、お尻を伝い、先程までぼくにここでしか接種できない栄養素を提供してくれたパンティに掛かった。そのまま手を下げるとするりとパンティが下がる。Lさんのお尻が露わになる。もうここまで来たらやることは一つだ。

最初に敷いたタオルの上にLさんを寝かせる。初めてLさんのその美しき裸体を正面から眺める。間髪入れず、ぼくの両手はLさんのその胸に伸びていた。先程は後ろから、そして今は前からその胸の感触を楽しむ。やはりおっぱいは良いものだ。片方の胸に顔を近づける。そしてその先端に口を近づける。舌先で先端を軽くなぞり、声を上げたLさんの反応を見てから、思いっきりむしゃぶりついた。舐める、吸う、甘噛み、磨り上げ。色んな角度から、色んな方法で、Lさんの乳首を攻めた。時には押し込み、時には扱き、時には歯で挟みつつ、舌先で転がす。Lさんの反応はとても良くこちらもやりがいを感じる。もちろん、片方だけ攻めていてはもう片方が可哀想だ。ぼくはもう片方にタゲチェンをかけた。少し強めでも良さそうな感じだったので、ちょっとだけ力を入れて攻め立てた。
クィーン
もう濡れちゃって…ダメ…
クィーン様とあろうお方が、ぼく如きの愛撫でお感じになられるとは、そう思いながらLさんの乳首を攻めていた手は、山を伝い、お腹を伝い、下腹部を過ぎ、そして神秘のあの場所へ…。それはもう全てを受け入れられる状態であり、偵察に向かったその指でさえ、そのままぬるりと奥へ吸い込まれてしまうほど。全身で反応したLさんを見て、指で終わらせてはいけない、そう思うたぼくは、もう片方を攻めていたその舌を這わせつつ。唇で箇所をなぞり、箇所を口づけ、そしてやがてはその溢れる箇所へとたどり着く。お前の口は何のためにあるか?ものを食すためか?言葉を吐くためか?いいや、Lさんのキャサリンを吸うためだ!!

ジュババヴェビババッチュペペペシュボバ

こんな音が聞こえてくるかの如く、ぼくは吸い、ぼくは吸った。Lさんのキャサリンを。それは砂漠の真ん中でラクダに逃げられて半死半生の時に見つけたオアシスで、水が枯れる寸前で土に染み込んだ僅かな水を吸う様な勢いで、ぼくはLさんの湧き水を啜ったのだ。その時のぼくの舌の動きは図鑑に載ってない新しい生き物みたいな動きをしていたと思う。体感数分間、ぼくは吸っていた。もしコレを読んでいる皆さんの数分間が本当に数分間だったとしたら、その6倍は吸っていた。元よりエロいLさんの身体はもちろん反応しているので、泉からは湧き水が本当に溢れていた。それを吸い、舐め回すぼくの口と、Lさんの下の口、キャサリンは本当に湿度520%であった。Lさんの身体は当然準備が出来ている、ジョンの突撃を許可する準備が出来ている。ただ、もし、このブログを長いこと読んでいただいている方がいたのなら、判ると思いますが、ジョンの異名は「速射のジョン」で通っているので、Lさんのキャサリンに突撃した瞬間発射してしまうだろう。え、何それ早すぎない?きっとこれは現代の医学では解明できない状態異常だと思う。なので今このテンションの内にLさんをイカせる必要があると考えた。
クィーン
そろそろ…。
欲しそうなLさんですが、そこで言葉通りにジョンを突撃させると出オチと言うか、ヨーイドン!ズコー!みたいな、ボス倒すために攻略サイトでボスの動きや攻撃を研究し、財産をはたいて強い武器を購入し、無理をしてレベルを上げて、ようやくボスと戦うって時に、武器の属性間違えててリソース全てゴミに費やしていた、全力でゴミを作っていたみたいなことになるだろう。Lさんには申し訳ないがその「そろそろ…」は焦らさせてもらう。ぼくの口は未だLさんの内股にあった。Lさんの下の突起をぼくの下が攻める。そして先程偵察に向かった指が本格的にLさんの膣を散策し始めた。腟内を指が探る。上を、下を。くるりと一周する。指の先がある部分に触れる。
クィーン
あっ!…そこっ!
Weekpoint、初戦にして、そこを探り当てたのはビギナーズラックなのか。Lさんの弱点を中心に緩急を付け、フェイントを付け、責め立てる。時には擦り、時には練り上げ。その度にLさんが反応良く声を上げた。甘く、緩やかに、時には奥へ、そしてウネるようにぼくの指が往来する。ルーム内はエアコンがないように感じた。それを証拠に、部屋はぼくとLさんの熱気で大分温まっていた。ぼくの額の汗を、Lさんの身体の汗を、Lさんの湧き水を、下に敷いていたタオルが吸う。そしてその間も攻めるぼく。悶えるLさん。そして彼女が言った。絶頂の時を。
クィーン
あああダメェ!
良く聞く話、女性はイッた振りをするらしい。そして残念ながらぼくにはその絶頂が演技かどうかを見分けるスキルもない。良いかどうかわからなかったが、ぼくが取った行動がこれだ。Lさんがイッた後、ぼくは攻める手を休めなかった。少し口を離していたので、Lさんのキャサリンの突起は少し乾きがかっていた。経験ある人はいるだろうか?乾きがかったその部分に指の腹を付けると、その粘膜部分が指に吸い付く。それが剥がれる時の刺激。本当にイッたから敏感になっているのか、やはり元より感じる身体なのか。その突起を指先で弄る度に大きく反応するLさん。ただ、これでかなり攻められたはずだ。万が一、イカせられてなくても、これだけ濡らせることが出来た。Lさん、クィーンという方に少しだけ力を示すことが出来たのではなかろうか?ではそろそろぼくの番とイこうか。片腕はLさんに触れることを忘れずに、もう片手で山積みの箱からゴムを一つ取った。Lさんの頭側にその入れ物があったので、そのままジョンをLさんの口へ持っていった。Lさんの口に吸い込まれたジョンは排泄器官から生殖器へとクラスチェンジを遂げる。そしてその勇姿を見たLさんも
クィーン
ジュニアを…挿れて…。
物欲しげに見つめるLさん。こちらもそれに応える様に体勢を整える。ぼくの腰がLさんの下腹部に被さるかの様に。安全装備も忘れずに付け、後はもう突撃するだけだ。さあ、もうこれでフィナーレだ!!

 

べに
では、うちのジョンが失礼します!

 

 

って言ったらアンタ

 

 

 

 

クィーン
 
ジョンwwwwwwwwwちょっwwwwジョンwwwwwwwwっw

 

 

何かもうクィーン大爆笑でね、

さっきまでの雰囲気台無しよね。

 

 

クィーン
名前付いてるのwwwwwww

 

めっちゃツボったらしく、
しばらく笑ってるの。

 

何て言うかね、エロの女神クィーンことLさんにとって、
エッチの最中ってのは神聖なる儀式というか、
絶対に滞りなく進行させなくてはいけない祭事なわけですよ。

 

それを「ジョン」の一言で中断させてしまったぼく。

神々の怒りに触れたとはこの事か。

 

おう、もうブラウザ閉じていいぞ。

タスクボタンをタップして、
「全て閉じる」押していいぞ。

 

 

さて、その後はと言うと、
何とか持ち直した感はあったんですが、

やっぱり「速射のジョン」の異名は
伊達じゃなく、

 

挿れたら出た。終了。

 

 

########

 

はい、ここまでが一部始終です。

これ会社の人も読むんだよな、
そう考えるときっついわ。

文体もめっちゃブレましたね。
もっとRPGっぽく書きたかったんですが、
チャレンジ精神だけ褒めてください。

 

さて、もう消化試合なので、
ここから先はサラッと書きます。

文中にも書きましたが、
部屋の中はかなり熱気がこもっているので、
ぼくもLさんも俗に言う「汗だくセックス」をした
感じになるんでしょうかね。
笑いあり涙ありだったけどな。

 

あんな風に書きましたが、
終わった後もマッサージしたり、抱擁したりと、
気持ちも満たされたんじゃないでしょうかね?

何か思ったより長時間いたらしく、
心配したボーイが鍵開けてきました。

Lさん
ちょっ!覗かないでよ!

とLさんが何か言ってたのを覚えてます。

最後にLさんのパンティ吸っておっぱい揉みつつ、
着替えてルームを出ました。最高かな? 

 

でも、やっぱりこのルーム、
倉庫感は否めなかったので、
次はちゃんとしたルームに行きたいと思いました。

 

~~~~~~

 

べに
帰らねばあああああ!!!

 

Lさんとルームにどれくらいの時間、
入っていたのかわからない。

何せバー内ではスマホ禁止だからね。

前にも書きましたが、
昼の部と夜の部が切り替わるのは、
19時を境にします。

時間はわかりませんが、
何か知らないけど早く帰らないと
夜の部料金取られそうな気がした。

 

ぼくが荷物をまとめようとしたら、
先にシャワーを浴びていたLさんと鉢合わせになりました。

 

Lさん
シャワー浴びないの?
 色々付いてるでしょ、私の…とか。

 

そう、ぼくの口の周りは、
Lさんのキャサリンジュースが
べったり付いているはずだ。

特殊なライト当てると発光するくらいに。

でもぼくの答えは酷くて、

 

べに
浴びません!このまま帰ります!

Lさん
せめて拭いてよwww!

べに
いえ!このまま口の周りに付けたまま帰ります!

 

みたいに、せっかく得た戦利品を
いつまでも残しておきたい状態でした。

後に、東京なのでマスクをして帰るのですが、
マスクの中がLさんのキャサリンの香りで
いっぱいになって、とても幸せな気持ちになりました。
天国ってこうやって作れるんですね。

さて、覚えてなくても全然いいのですが、
今回、例の猫ファンシーTシャツの他に、
もう一つアイテムを用意した、という
文章を書きました。

 

写真には残ってないのですが、
ぼくは新潟県から参加しているので、

新潟のお菓子を、
カバンに入るくらいに持ってきておりました。

そう、サラダホープをな!!!

 

ホントはもっとたくさんの新潟土産を
お渡ししたかったのですが、
持ち込み禁止だと思ったのでカバンに入るくらい、ね。

今回、ぼくとバンバンしてくれた方に
それを渡そうと考えていたので、
Lさんにお土産として渡しました。

いくつか用意したので、
実は新潟県出身だという、運営側の女性店員にも一つ。

扱い雑になってしまいましたが、
ぼくとLさんがプレイルームに入る前に
キングが帰ると言ってたので、キングにも一つ。

 

そして、

 

SMTくん
帰るんですか!!

今回、何か知らないけどぼくは彼を称えたい。
訳あって詳細が書けないのですが、
ぼくは彼を称えたい。

なぜ、ぼくが「SMTくん」と表現しているのか。

 

べに
ねえ、『スーパーマラドーナ』の
 片方に似てるって言われない?

 

SMTくん
あっはっはっは!!!

彼は笑った後、ぼくの肩を何回か叩きました。
めっちゃ言われているようです。

 

ぼくが帰る旨の話をしたら、
SMTくんもそろそろ帰ると言ってました。

彼がバンバン出来たかはわかりません、
大人しくその後友達とご飯に行ったのかも知れません。

ただ、ぼくはそんなスーパーマラドーナの片方に
似ているSMTくんにも新潟のお菓子をあげました。

 

最後にLさんと、運営のボーイと
ちょっと話をしてぼくはお店を出ました。

 

お店を出ると、丁度単独女性と鉢合わせとなりました。
危うく一緒にもう一回入りかけたわ。
カップルだと安くなるしね。

 

~~~~~~~~

 

改めてスマホを見ると18時40分でした。

Oh!結構ギリギリでしたね。

 

ですがそんなことより、
ハプバーでバンバンという有終完美を成し遂げたことに、
ぼくはとても満足感を覚えました。

 

新宿の夕方は

涼しい風が吹いていた。

 

一回目のリンさんは

今でもまだ惜しかったと思う。

 

だけど今回Lさんと出会えたことで、

それもまた経験だと学べた。

 

 

新宿駅前。

ビル風なのか、
とても強く吹く風があったので、

ぼくは駅前で
オーパイパイのパンチラが見えないか
しばらく人間観察をしていた。

 

当然そんな都合よくパンチラは見えなかったが、
その間に今回のこと、そして、
Lさんが話してくれたことを思い出す。

 

Lさん
ハプバーは三回目から楽しめるよ!!

まだ初心者のぼくはこの意味がわからなかったが、
もし次行けばぼくも3回目だ。

Lさんが容姿を褒めてくださったことが、
万国共通認識であるとするならば、

ぼくもまだヤレる!!
3回目として行くべきだろう!

 

さらに、

Lさん
どこかのページにクーポンとかあるから!

ぼくは見つけられなかったのですが、
どこかにクーポン券があるらしい。

もしそれを見つけられたなら、
お得に入場できるから是非ほしい!
でもどこにあるんや?

…まあ、興味ある女性見つけて、
カップルで入場するという手もあるね。
いるかな?(募集中)

 

そして、何て言うか、
思い出すべきではなかったけど、
思い出して良かった言葉が、

 

Lさん
もうちょっとジョンには頑張ってほしかったな!

 

ごめんなさい!本当にごめんなさい!
不甲斐ないジョンをお許しください!!!

そりゃそうですよ、エロの化身Lさんですよ?

挿れたら出た。

ジョン即死攻撃食らってるじゃないですか。

 

ぼくが最後にLさんに話しかける前、
Lさんが運営と話ししているの見たんですが、

Lさん
アイツマジねぇわ、垢BANしといて。

とか言われてたらどうしようかと思いました。

 

ただ、もうちょっと頑張りましょうって言われた後、

 

Lさん
次は頑張ってね!!

 

 

(  д )゚ ゚

 

 

えっ

 

それって!!

 

 

次もお願いして良いってことですか!!??

おうおう、ハプバーは三回目から楽しめるって
マジの話じゃないですか!!!

これはもう行くしかない。

あ、イクしかない。

 

もちろん、ジョンを鍛えてからな!!!!

あとマカ10000プレミアムじゃないの買う。

 

~~~~~~

 

最後に。

 

前半で、

「ハァハァ」とか息遣いの情報いらねぇwwww

って書いたじゃないですか。

今回、ぼくのプレイ中のお話の最後の方で、
「ハァハァ」って書いてそれをオチにして、
今すぐブラウザを閉じろ!とかで
締めようと考えていたのですが、

 

例のピンキーさんが、
前話まで読んで下さってて、
その感想を話に来てくれたんですが、

その中で、

 

ピンキーさん
何であのTシャツ着てこうと思ったんですかwww

 

って言ってくるんですよ。

もう、その問いに関して、
ぼくが発せられる回答は一つしかないですよね。

 

べに
イケると思ったから!!

 

と、自信満々に言ったら、

 

 

 

ピンキーさん

ブッwwwwwwwwwww

 

めっちゃ大爆笑しましてね、
流石のぼくも思いましたよ。

 

ああ、イケてなかったんだなって。

 

 

そんな感じで締めたいと思います。

めっちゃ長編でしたが、
お読みいただいた方はありがとうございました。

 

====

 

万が一、ハプバーオンラインに
一緒にログインしてくださる女神がおりましたら、
お気軽にご連絡ください。

新潟県からお菓子持って駆けつけます。
ただし、パンティ吸われますのでご注意を。

連絡先→ ぼくのついった(X)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 498

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>