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精力増強滋養強壮ルバーブ長野旅6:松本駅風俗とルバーブ その1

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奇しくも9月20日というのは、
あむろなみえとか、
ほりえゆいとか、
ひととようとか、
おーどりーのわかばやしとか、

そんな著名人の誕生日でありますが、

 

わたくし、べにさんの誕生日でもあります。

 

そんなバースデイに、私と来たら
自分のブログに風俗のお話を更新してますからね。

何それ泣ける。

 

まあいいです。そんなこんなで、 

 

精力増強の旅、最終話です。

 

こんなこと言うのもアレですが、
そりゃ精力増強しといてお終い!
んなわけないじゃんね。

 

・・・まあそもそも精力増強の代名詞、
スッポンが今回のラインナップに入ってないので、
どうも名前負けというか効果が薄い気がしますが、

にんにくやとろろを食べてるんです。

少なからず精力増強には貢献してます。

 

まあ別に精力増強関係なしに、
こういう歓楽街というか、風俗街を歩いて
夜の街を楽しむというのは旅行の醍醐味ですからね。

もう歩いてるだけで楽しいじゃん。

エロい看板眺めたり。
キャッチの兄ちゃんかわしたり。

 

何かこうウキウキウォッチン!

 

というわけで。

今回の旅行は松本駅周辺で一泊ですので、
松本駅周辺を散策したんです。

 

そんなこんなでみんな大好き風俗のお話。
色々大変だったのですわよ。

 

~~~~~

 

べに
「駅はこっちかな?」

 

私は方向音痴という特殊能力を持ってて、
とりあえず地図なしだと行きたい場所に
行けないんですけど、

飲み屋に行くために、
ホテルから一旦駅に向かいました。

 

そんなに遠くないので歩いてすぐなんですけど、
角を曲がって駅を目指していると、

 

目の前にマッサージ屋みたいな名前が書いてある
黄色い看板がありました。

 

過去にチラッと書きましたけど、
ボッタクリと言うか、詐欺というか、
よくよく考えると理には適ってるんだけど、
何か納得行かない結果なので名前は伏せます。

 
で、その看板の近くには年上でしょうけど
小柄で可愛らしい女性が立っておりました。

 

女性はずっとこちらを見てました。

嫌な予感はしましたが、
ここを突っ切らないと駅には行けない。

女性をシカトする方向で突き進みましたが、
まあそんな作戦も一瞬で崩壊し、

 

小柄女性
オニサン、サービススルヨ!

 

何かもう明らかに怪しいんですけど、
そもそもとりあえずお酒飲みたかったので、
振り切って進もうとしたら、
この女性、腕を掴んで話さない。

 

小柄女性
写真!写真ダケデモ見テッテ!!

 

何でそんなに必死なんすか、って感じで
ちょっと困惑してたんですけど、

相手は女性だし、いざとなれば強引に振り切れる、
それに写真だけ見て帰るだなんて、
今まで何回もやって来たこと。
 
軽くあしらってお酒飲みに行こう!

 

多分私とヘイボー君は同じ考えだったんでしょう。

 

ヘイボー
じゃあ写真だけなら・・・。

 

私とヘイボー君は女性に案内されて
建物の奥に行きました。

 

長い通路を歩くと、曲がり角があり、
そこを曲がると直ぐにソファと扉がありました。

 

小柄女性
ソコ座ッテ!

 

私とヘイボー君はソファに座ると、
小柄女性は近くのテーブルから写真を持って、
ヘイボー君に渡すんです。

 

小柄女性
今ナラコノ子、ダイジョブ!

 

なるほどなるほど、
明らかに修正された不自然な写真を4枚くらい眺め、
私もヘイボー君も
「はあ、そうですか。」
みたいな表情を浮かべます。

 

するとここで何かを彷彿とさせる出来事が。

 

小柄女性
チョット待ッテ!

 

小柄女性は扉の奥へ入っていきました。

 

ヘイボー
よし、行こうか!

 

べに
そーだねぇ・・・。

 

今がチャンスと言わんばかり、
めんどくさくなったので早く飲みに行こう!

そう思った矢先、再び扉が開きました。

 

コンバンワー!」×2

 

扉から出てきたのは、
ネグリジェ姿の女性2人。

片方は背の高いナイスミドルな女性。
もう片方は金髪ギャル。

 

ナイスミドルは私のとこに、
金髪ギャルはヘイボー君のところに行きました。

 

ヘイボー君、オレそっちがいい。

 

で、女性達はぴたっと私達にくっつくんですよね。

 

小柄女性
今スグダイジョブヨ!

 

おいお前、最初の写真は何だったんだよって
言いたかったですが、とりあえず置いといて、
こうやって実際プレイする女性が出てきて選べる、
というのは、いつぞやの韓国のフルサロンを彷彿とさせます。

 

しかし、予想外だった展開にちょっとマズイことに。

実際女性が出てきたことによって、
何か精神的に出辛くなってきたんです。

 

べに
これから飲み行くから!

ナイスミドル
オ酒ハ後デイイデショ、コッチガ先!

 

でもここに決定してしまったら
歓楽街散歩をせずに終わってしまう。

 

なので何としてもここから脱出せねば。

 

ここでもヘイボー君と私は同じ気持ちだったらしく、

 

ヘイボー
べに君、行こうか!

 

ヘイボー君は金髪ギャルを振り払って立ち上がり、
一人颯爽と出口へ向かうのでした。ちょ、置いてかないで!

 

私もナイスミドルを振り払おうとしたら、
私、その時ハーフパンツみたいな、
膝までのズボンを穿いてたんですけど、
何とですね、そのナイスミドル、

 

ハーフパンツの裾から手を入れて、
ジョンを掴んできたんです。

 

何その狙った獲物は逃がさない的なやつ。

 

べに
ちょっ・・・え?

 

急な出来事にホントに驚いて、
一瞬席を立つのを忘れてしまいました。

まあ席を立つってより違うのが立つってやかましいわ。

 

とにかく、お金払ってないのに
こんなセクシャルなサービスを受けるなんて、
ここまでされたら断れない!』という、
日本人の心の脆弱性をついた恐ろしい攻撃です。

 

まあでもそんなのどうでもいいので、

 

べに
じゃあ行くね。

 

ちょっとさっきまでジョンを掴まれてた
ナイスミドルを振り払い、私も出口へ向かおうとしたら、

 

ナイスミドル
待ッテ!サービスサービス!

 

私が席を立ったとき、
ナイスミドルが腕を掴んできました。

で、何をするかと思いきや、

 

ナイスミドル
マタ来テネ!

 

と言うと、おもむろに自分の来てるネグリジェをずらしました。

で、まあ出るもん出るじゃないですか。おっぱいが。
するとナイスミドル、

 

私の顔を、自分のおっぱいに押し付けてくださいました。

 

べに
おあぷ!

 

いきなりの出来事に、変な声が出ました。
何だよおあぷって。

 

エロサービスはそれだけに留まらず、
ヘイボー君に振り払われた行き場を失った金髪ギャルも、
私の手を取って自分のおっぱいを触らせてました。
あ、うん、これは素直に嬉しかった。

 

てか、いいの?
オレ1円も払ってないんだけど。

こんなサービス有りなの?

 

 

こりゃ確かに、気の弱い日本人はこの押しに負けて
このお店でお金を使うんだろうなー。

 

 

というわけで、

 

 

べに
じゃ、また来るから!

 

 

さっきまでおっぱい堪能してたくせに、
その二人を振り払い、私もヘイボー君に続いて出ました。

 

ナイスミドル
マタ来テネー!

 

 

これで行かなかったら、完全に無料でおっぱいを堪能した男だ。
rasi君をここに連れて来たい気分だわ。

 

もしかして、無法地帯の外国人風俗店は、
こんなサービスが一杯あるのだろうか?

 

~~~~~

 

と、言うわけで。

ホントは一気に書き上げて更新したかったんですけど、
会社の人が誕生日会ということで飲みに連れてってくださる
らしいのでそちらに参加してきます。

 

どうしても今日この日に更新しておきたかったので。

 

続きは早々に作って更新します。
ではでは!

 


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