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存在意義を求めて!!群馬県太田駅前の立ちんぼに突撃して来た!!その1~栃木県 鳳凰美田 蔵の街歴史街道ととち介 そして佐野ラーメン~

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ここのところ、テレビを見ると何かと


平成最後の!平成最後の!」という表現を耳にします。


 


ぼくはその言葉を聞く度に、
だから何?」と問いたくなるのですが、
まあでもね、そう言いたい気持ちはわかります。


何かの節目で行動を起こすことは
悪いことではありませんからね。


  


ぼくは別に平成最後だから、というつもりは全然なく、
ここ最近、貴重な休日をモンストで潰したり、
よっちゃんイカを餌にして魚が釣れると聞いたから
実践しに行ったりと
とても人に話せるような休日を送っていなかった。


 


 


そして何も考えが無いまま
次の連休が迫ってくるのである。


 


 


どうしよう!?何しよう!?


 


 


 


 


 


 


 


 


そうだ、栃木に行こう!!


 


 


 


こんな感じ?


うん、まあ・・・こんな感じだな。


 


 


 


~~~~~~~~~~


 


 


 


そんなわけで酒の陣第二話は執筆中です。


 


そこにも書いたのですが、


このブログを書くサービス、
ココログさんですが、先日リニューアルされまして、
とにかくゴミクソ作成しづらくなりました。


酒の陣第二話はそんな真っ只中で書いておりましたので、
上手く文章がまとまってない状態です。


 


先に、新鮮なネタである今作を作成したいと思います。


 


 


実際、前書きみたいな感じに
「思い立ったら吉日生活」で
栃木に行こうってなったわけではなく、


・鳳凰美田 完熟桃を購入


・太田駅前の立ちんぼ突撃


この2点をちょっと消化したいなと思いました。


 


 


▽鳳凰美田 完熟桃を購入


栃木県の小林酒造さんが作られているお酒でして、
地元の居酒屋さんで大将が飲ませてくれたお酒がこちらです。


桃のお酒は多々あると思いますが、
濃厚でとろみがあり、何より果肉が入っている。


 


一撃で桃酒界のトップに君臨したと思いました。


 


居酒屋の大将が飲ませてくれたときは
ぼくは大変泥酔してまして、
「鳳」「桃」の文字しか記憶にありませんでした。


それを元に検索かけたらどうやらこのお酒らしかったのです。


 


その真偽を確かめるべく、そして、
小林酒造さんは「鳳凰美田 いちご」も出されたそうで、
こちらは限定酒だから直接買いに行かないと!
と思い目的の一つとしました。


 


 


・太田駅前の立ちんぼ突撃


 


これに関しては、前々回のエントリー、
アイデンティティーゼロ」で語ったとおりです。


あの立ちんぼは健在なのか!?
ノリの良い子とバンバン出来るのか!?


そして何より、ここのところ空白だった風俗ネタを
久し振りに更新できるように突撃せねば!


 


そんな思惑がありました。


色々不安がありますし、
下調べはあんまりしてないですが、
まあ何とかなるでしょう。


 


こうしてぼくの旅は出発となりました。


そんなわけで本編なのですが、
普通に朝起きて、支度して車に乗りました。


 


ぼくが一人旅をするときは、前日の夜に出発して、
いい感じのところまで進んだら車中泊。
翌日早朝に目的地到着というパターンなのですが、


まあ前日クロフネくんと焼き肉食ってましたからね。
その後午前1時までモンストしてましたからね。


 


てなわけで、最初の目的地は小林酒造さんです。


特に休憩を挟むことなく、
高速もそこそこに午後2時に小林酒造さんに着きました。


 


Ootatatinbo1-1  


ハイパー見づらいと思いますが、
白い看板に「鳳凰美田」と書いてあります。


 


とても細い路地にある、民家に混じった酒造さん。
こういう酒造さんがあんな至高の桃酒を作るなんて!


ぼくが通りかかったときに、
他のお客さんがここの写真を撮ってました。


流石にこの狭い路地、
他の人がいるのに車を路駐するわけには行かないので、
しばらく別の場所で時間を潰してから
再度訪れました。


 


で、ちょっと調べたのですが、
小林酒造さんは直売所がないみたいですね。
何処にもそんな記述がありませんでした。


 


とりあえず車をなるべく端っこに駐めて、
小林酒造さんにお邪魔しました。


 


Ootatatinbo1-2


 


入ってすぐに、酒瓶やら、
醸造とか発酵とかしてそうな
タンクが目に入ります。


 


しかし人影が見えないので
奥に進んでいくと、
丁度何かの桶を洗ってる人を発見。


 


べに
あの、すみません。


 


小林酒造の人
あ、はい?


 


 


あ、あばれる君だ。
ぼくの第一印象です。


 


べに
鳳凰美田の完熟ももを買いたいんですけど、
 直売ってやってないですよね?


 


ざっと見渡した感じでも、
売店っぽいのないしな。


 


小林酒造さん(あばれる君
ウチは直売やってないですねー。


 


と、言いながらあばれる君は
事務所っぽいところに行き、
パンフレットをぼくに渡しました。


 


小林酒造さん(あばれる君
こちらのお店に卸してます。


と、説明してくださりました。


 


他、



・「鳳凰美田 いちご」は取り扱ってるか?
・一番近い店はどこか?


などなど質問しまして、
全て快くお答えいただきました。


 


まあ、鳳凰美田いちごに関しては、


小林酒造さん(あばれる君
流石に在庫状況までは把握してないですねえ。


と言われました。
そりゃそーだよな。


 


 


小林酒造さんにお礼を言って、
教えてもらった酒屋さんに向かいました。


一番近くて車で20分ですって。
RPGのおつかいイベントしてるみたいだわ。


 


 


~~~~~~~


 


最初に「ましだや」という酒屋さんに行きました。


栃木県壬生町にあるそうです。
 


 


べに
な、何っ!!


 


 


ましだやさんに入って、
お酒のラインナップを見ていて驚いた。


 


Ootatatinbo1-3


バナナ梅酒だと!?


 メロン梅酒だと!?


  ブラッドオレンジだと!?


 


何だコイツらは!!!


全力でぼくを誘惑してきやがる!立ちんぼか!


 


こういうお酒こそ、
酒の陣みたいなイベントで
試飲させるべきですよ。


一度味わって「美味しい!」ってなったら、
絶対買うんですから。酒好きの大人は。


 


とりあえず今回の目的は鳳凰美田、
そして完熟桃といちごの二種類です。


 


色々見ていく内に、
鳳凰美田の完熟桃は発見しました。
あらごしみかんの隣にあったわ。


 


しかしながらいちごは見当たりません。
少し物色してみましょう。


 


 


店内はそんな広くないですが、
珍しいお酒も並んでおります。


もちろんそこには新潟県でよく目にする
八海山や越乃寒梅も並んでました。


 


クロフネくんの奥さんに、
甘酒(300円)を差し上げたのですが、
お返しに越乃寒梅の灑(四合瓶)をいただきました。


そしてそれがこのましだやさんの棚に
並んでたのですが、1700円くらいでした。


嗚呼、ものすげー申し訳ない。


 


この鳳凰美田が、
ぼくの追い求めていたお酒だったなら、
お返しにこれをプレゼントするからね!!
(今回するとは言っていない。)


 


色々考えた挙げ句、
他の酒屋さんにも行ってみようと思いました。


いちごがないのであれば、
いちごがあるお店で一緒に
桃を買おうかなと思いましたが、


次に行く店が桃すらなかったら
全米が泣くドラマになってしまうので、
とりあえず桃だけ買うことにしました。


 


 


レジにて、


 


べに
鳳凰美田のいちごってもう無いんです?


 


ましだやお姉さん
もう終わっちゃいましたね。
 もう少ししたらまた入荷するかも知れませんが…。


 


ああ、そうでしたか。
まあ桃だけ買えれば十分です。


 


小林酒造さん(あばれる君から
いただいたパンフレットには
4件の酒屋さんが載ってました。


内1件は本日定休日っぽい。


内1件は戻って小林酒造さんを超えて
更に南下しないと行けないのでパス。


夜には太田駅に行きたいので、
行きがけに寄れる場所にしようと、
もう一つの酒屋さんへ向かいました。


 


~~~~~ 


 


ましだやさんから、次の酒屋さん、
「おおわだ酒店」へは車で20分。


目的地が近くなってきた頃、
割と風流な風景に迷い込みました。


 


べに
おお!?


 


Ootatatinbo1-4


何だこの素敵なキャラクターは!!?


 


あれだよな。Qooみたいだよな。


しかしながらこの何とも言えないキャラクターに
ぼくはとても「グッズがほしい」と思いました。


こんなん初めてやぞ、
ゆるキャラのグッズがほしいだなんて。


 


ナビに従っておおわだ酒店に到着しました。


マジでこじんまりとした建物で、
ガチの日本酒しか取り扱ってないと思いきや、
隅っこの小さい冷蔵庫に鳳凰美田のみかんが売ってました。


 


おおわだ酒店じいちゃん
いらっしゃい。


 


奥の居間であろう空間から
店主なおじいちゃんが登場しました。


 


鳳凰美田の桃はすでに手に入れたので、
ぼくが欲するのはいちごです。


 


べに
鳳凰美田のいちごってあります?


 


大変失礼ですが、マジで用事はこれだけです。
まずは有無を問うてみます。


 


おおわだ酒店じいちゃん
いちごは終わっちゃったねぇ…。


 


べに
ああ、そうですか…。


 


鳳凰美田のいちごはかなりの話題性もあり、
ぼくなんかが今更反応したところで
売り切れの覚悟はしておりました。


 


しかしながら、


 


おおわだ酒店じいちゃん
毎年1月か2月だよ、もう入ってこない。


 


というのを聞いて、


あれ、ましだやと話が違うぞ、と思いました。


どちらが本当なのかはわかりませんが、
とにかくすごい人気ですね、鳳凰美田いちご。
飲んでみたいぜ!


そもそも、桃ですらあの思い出のお酒なのか
確定してないけどな!!


思い出が誇大美化されている典型。


 


 


~ ~ ~ ~


 


 


どうやらここ一帯は
「蔵の街歴史街道」みたいな場所で、
観光スポットらしい。


おおわだ酒店に行くために
曲がった小路では、


 


Ootatatinbo1-5


こんな光景を見た。


何処かの川ではもっとすごいボリュームなのを
見たことがありますが、
これはこれで風流じゃないですか。


 


Ootatatinbo1-6 


町中でこれをやってるってのも面白いですね。
インスタ映えるかはわかりません。


 


Ootatatinbo1-7


あえて言いますけど、
鯉のぼりと鯉のコラボ!!


多分、この写真を撮った9割の人は
鯉と鯉だよ!」とか言うと思う。
待て!よく考えろ!言われた側は
ふーん。」としか思わないからな!


ホントだすげえ!」なんてお世辞だからな!


 


 


Ootatatinbo1-8


ぼくもこのとっつぁんみたいなアングルで
写真撮ってみたかったですが、
多分もうこっちのアングルの方が希少だと思う。


みんなあのアングルから撮ってると思うしな。


 


 


べに
…さて…。


 


ぼくはとある壁面に視線を向ける。


 


 


その視線の先には地図が。


 


 


今更だけど、ぼくは思った。


 


 


 


 


 


 


べに
何処だよここ!!


 


 


おおわだ酒店に向かったのはいいが、
おおわだ酒店は何市の何処なんや!!


 


そんな情報に触れることなく
ここまで来てしもうたわ。


 


Ootatatinbo1-9


壁面にあった地図ですが、これ見ても全然わからん。
最寄り駅はどこなんや。


 


とりあえず、栃木県に関しては、
読者であるふぃんさんが詳しいと思うので、


 


上の地図を送って、


 


べに
ここ何処なんですかね…。


と訪ねました。迷子かよ。


 


すると返信があり、


 


ふぃんさん
新生姜ミュージアムから比較的近い場所ですよ!


 


 


 


おおおおおお!!


新生姜ミュージアムならわかる!!
栃木駅近いやん!!


なるほど、ここは栃木駅界隈だったのか。
何かそれがわかるだけで一安心ですわ。


ふぃんさんありがとうございました!!


 


そうと判れば、折角の風流な町並み、
ちょっと歩いて見て回りましょう。


 


さっきまでの写真も、↓この写真も見ての通り、
ハイパー良いお天気ですからね!歩こう歩こう!!


Ootatatinbo1-10


左側のお店は 金太郎 という店名みたいですね。
のれんで隠れてますが、「あめとお菓子」と書かれてました。


金太郎飴屋!? 


いや、この発想も9割の人がしそうだから
なかったことにしてください。
本当に金太郎飴屋さんだったらごめんなさい。


 


 


Ootatatinbo1-11


きゃわふぇす in 栃木市


栃木のゆるキャラ萌えキャラ大集合なんですかね。


の割にはふっかちゃんいるじゃねぇか!w


 


さすがin栃木市だけあって、
センターを飾るのはぼくが
魅了されたキャラクター、とち介ですね。


 


しかし秩父に行ったときに食べた、
みそポテトのゆるキャラ「みそポテくん」もいる辺り、
埼玉勢かなりの戦力なんですが大丈夫か、栃木。


 


 


Ootatatinbo1-12


ここもとち介いましたし、
この蔵の街歴史街道がどんな場所なのかを知るべく、
ぼくはこの観光案内所に足を踏み入れた。


 


 


べに
何っ!こ、これは!!!


 


 


 


~ ~ ~ ~ ~


 


 


 


ぼくはふぅ、と一息ついた。


先程の観光案内所を出て、
お土産屋さんにも足を運んだ。


 


鳳凰美田のいちごを求めていたが、
さすがに日本酒は置いてなかった。


 


しかし、しかしながら。


 


ぼくの心は晴れやかだった。


そう、ぼくは今とても満たされている、


 


 


 


 


 


 


 


 


 


Ootatatinbo1-14


 


 


買っちまったよおおおお!!!


 


 


やばいね、マジやばい。
このイチゴ食ってる姿に一撃でやられた。


ツイッターにも書きましたよ、


 


アクリルキーホルダーなんて
何処で使うかわからんから、
絶対に買うことなんて無いだろうと思ってたのに!


 


でもこの表情と仕草にやられた。
心ときめく?胸キュン?ってのは
このことを言うんだろうかね。


 


いやあー、でも買って満足だわ。


早速袋に戻してカバンの奥底に突っ込んだ。


 


 


うん、買って満足。


 


 


え?


 


 


 


 


だって、


 


 


何処で使うんだこれ?


 


 


キーホルダーにしろって?
傷つくだろ?


何のためにビジュアルで決めたんだ、
傷ついて汚れたら意味ないだろ?


 


YEAH!グッズの恐ろしいところだぜ。


 


 


~~~~~~~~~


 


 


 


そう言えば朝から何も食べてないことに気づいた
夕方16時頃、いかがお過ごしでしょうか?


 


ぼくは折角栃木にいるんだし、
これから佐野を越えて太田へ行くので、
佐野ラーメンでも食べようかと思いました。


 


佐野ラーメンは過去に会社の人達と
栃木へ行く際に食べたことがありますが、
流石にもう味は覚えてません。


そして大変失礼なことに、
福島の喜多方ラーメンや白河ラーメンみたいに、
透き通ったスープに手打ち縮れ麺である、
そんな同系列のラーメンという認識しかない。


 


長年、佐野市は佐野ラーメンを謳ってますので、
ちょっとここで改めて食べてみたいと思います。


 


数ある候補の中で、
今回ぼくが選んだ佐野ラーメンは、


 


Ootatatinbo1-15


青竹手打ち 佐野ラーメン ラー!!


 


最初検索した時、「ラー」の表示が「Ra」でした、


 


そう、ラ。


モンスト用語で出てきた「ラ」に、
とても親近感を覚えたので選びました。


こんな半端な時間なのに、営業中だしな!


 


 


べに
こんにちは、いいですか?


ぼくが入店。


店のとっつぁんは客席で野球見てました。
クソ暇そうだった。


まあそれもそのはず、
まだ飯時ではないのです。


いくら営業中だからといって、
こんな半端な時間に不意打ちを食らわせたぼくが悪い。


 


ラとっつぁん
あ、いいですよ!


快く応対してくれたとっつぁん。
ありがとうございます。


 


夜の仕込み前だったのか、
全然ぼくのラーメンは出てきませんでしたが、
しばらく待って、ラーメンが運ばれてきました。


 


ラとっつぁん
お待たせいたしました!!


 


Ootatatinbo1-16


うおおおおおおお!!!


一見オーソドックスなラーメンに見えますが、
チャーシューが割と肉々しい。
きっとこだわりがあるに違いない。


それを証拠に、


Ootatatinbo1-17


チャーシューの枚数で、
値段が100円単位で違う!!


 


あんた、チャーシュー抜いたらラーメン550円ですよ。
チャーシュー6枚を望んだら、
ラーメンより高くなるじゃねぇか!!


 


しかしそれだけこだわってるチャーシュー、
結構美味しくて、肉厚、噛みごたえもあり、
チャーシュー特有の変な臭みも
そんな感じられませんでした。


 


ラーメン自体は、
麺がね、青竹手打ちラーメンだけあって、
不揃いの縮れ麺なのですが、
なかなか温かみがあって美味しいです。


ちょっと口触りがぼく好みじゃなかったですが、
手打ち麺だから汁を吸うのが早いんでしょうか?


 


スープは見た目通り、澄んだ味がします。
旨味もゆっくりと感じられて、
このスープに関しては、
そんな「ここはちょっと」と思うところはありませんでした。


 


肉餃子?ってのが3個で300円だったので
こちらも注文しましたが、
美味しいは美味しいのですが、
中の餡が固い?そういう餃子なのかも知れません。


再度言いますが、味は美味しいです。
ぼくが想像していた餃子像と少し離れてただけです。


 


ぼくがラーメン食べてる間、
とっつぁんはずっと客席で野球見てて、
もうその光景がシュールで仕方なかった。


まあ他に客いないしな。


 


そんなわけで食べ終わり、
とっつぁんにお礼を行ってお店を出ました。


 


 


さて、夜は太田駅で立ちんぼですが、
その前に身を清めないとね!!


 


 


~~~~~~~~~~~


 


 


ここのところ、群馬県南部のスーパー銭湯へ
立て続けに赴いているぼくですが、


そんな第三弾のスーパー銭湯が、


 


Ootatatinbo1-19


写真左側に、「ゆ」の文字が見えますよね。


しかしこのショッピングモールすげーな、


Ootatatinbo1-20


向こうまで続いているわ。


 


さて、この「ゆ」ですが、


太田天然温泉 湯楽部 という場所です。


 


調べてみると、カプセルホテルも兼ねており、
見ての通りショッピングモール、ネカフェ、スロット、
そして温泉ともうここで暮らせる状態。


すごいある意味複合施設だと思いました。


 


さて、例によって温泉内部の写真はないので、


太田天然温泉 湯楽部
雰囲気はこちらのサイトを御覧ください。


 


温泉は、ぼくが最強と崇める「寝湯」こそ
ありませんでしたが、


炭酸泉、檜風呂と言った定番から、
足つぼを刺激する「歩行浴」、
プロペラで水流を作る「流水浴」なんてのがあり、
湯温も全体的に低め。


ゆったり浸かることが出来ます。
二時間くらい居た気がする。


 


何かこういうスーパー銭湯で
一日潰すってのも面白そうですね。


 


ブログ読者のまっそーさんから
オススメのスーパー銭湯?を聞いたのですが、
今度そこでゆったりしに行こうかしらね。


 


 


さて、今回はここまでです。
次回はメインのお話です。


わざわざブログにしたってことは、
ちゃんと収穫があったってことよ!


お楽しみに!!


 


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