キャリーさん
「右の金玉が凝ってますね。」
皆さん、人生に於いて「金玉が凝ってる」なんて
言われたことありますか？
ぼくはありませんでした。今回初めて言われた。パワーワード過ぎる。
良いですか皆さん、酒を飲むと右の金玉が凝るのです！！
これは一体どういうことなのか？
ピンと来た人も来ない人も、真相は本エントリーの中にある。
ただ、凝ってると言われた以上、
揉み解していただきたい所存だ！
そして揉み解されたのだ！
一子相伝の極秘格闘術「睾丸マッサージ」にて！！！
～～～
吉原編1話は前置きだけで終わってしまいましたが、
この吉原編2話はついにプレイ編です。前置き長ぇんだよ、このブログ！
タイトルもなんかどエラくなってしまって、
通算3話目なんですけど吉原編としては2話目です。
個人的には是非前回の吉原編1話を読んでほしいのですが、
この2話目から来た初めまして人のために、
ぼくが約12000文字書かれた1話を要約します。
「睾丸マッサージ受けたいのでキャリーさんを選んだ」
こちらのお方！
以上です。
では第2話どうぞ！
～～～
扉を開けた。
阿呍（あうん）というお店。
入ってすぐに受付がある。
店員
「いらっしゃいませ、ご予約は？」
べに
「16時40分からキャリーさんを予約したべにです！」
店員
「お待ちしておりました、どうぞこちらへ！」
待合室に通されました。
吉原は老舗から新規店舗まで
幅広くソープランドが立ち並んでいると思います。
大河ドラマになるくらいですからその歴史も古く、
老舗と言う場所は建物の老朽化も著しいのではないでしょうか？
今回ぼくが選んだ阿呍というお店は見た目はかなり小綺麗で、
今時のちょっとシックな感じのキャバクラみたい。
奥のソファに座るとお茶をいただきました。
そしてキャンペーンやっててくじを引きました。
「これ当たるんちゃうんか！」
と謎の期待感を募らせておりましたが、
ハズレてしまいました。悲しみ。
時間になるまでソファでゆっくりくつろぎます。
タイミングが良かったのか、他にお客さんは居りませんでした。
他の客層が気になるところでしたが、一人なら一人で、
ゆっくりとお呼ばれを待つことが出来ました。
お支払いをし、しばらく待つこと数分。
丁度ぼくの予約時間になった時、
店員
「お待たせしました、それではこちらへどうぞ！」
と案内され、エレベーターに通されました。
キャリーさん
「こんにちはー！始めましてー！」
エレベーターに入ると、そこには、
そう、今回ぼくが指名した
キャリーさんがいらっしゃいました！！
いや、まあそりゃいるよな、
これでキャリーさんじゃなかったら新しい詐欺よな。
そうではなく、ぼくが言いたいのはどこからどう見てもキャリーさんで、
何て言うんですか、写メ日記の通りのキャリーさんがいらっしゃいました。
いや、何なら写メ日記よりも全然若く見えて綺麗な人でした。
べに
「うおおお！キャリーさん！！」
ぼくの勝手なイメージですが、
大体このようにファーストコンタクトと言うか、
初エンカウント時には女の子は
キャバ嬢ドレスやセクシーなコスプレを身に纏い
お客様をお出迎え！だと思うんですが、
キャリーさんは網を装備してました。網。
「網」だけ聞いて、網タイツを想像する人は
本当にここの読者さんだなと思うんですが、それ全然正解で、
2cm四方の網目の全身網タイツみたいな衣装でした。
あ、宣材写真で装備しているピンクの網のやつですね。
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1311/A131101/aun/girlid-56470006/
宣材では下着類も装備してますが、
お会いしたキャリーさんは上下素肌にそれでした。網だけ。エロい。
見ての通りおっぱいも形良く大きくて、
今この目の前にいる女の子からエロいことを
してもらえると思ったらそれだけでテンションあげぽよ★ですわ。
ただ、プレイスタートしているかわかんなかったので、
すぐにでもそのおっぱい様に触れてみたかったのですが、
それがフライングで触った瞬間ブザーが鳴って、エレベータが下降して
店員
「お帰りください。」
ってなるのが怖かったのでおっぱいに触れませんでした（チキン）
エレベーターに乗って上の階へ。
通された部屋で、早速服を脱ぎます。
キャリーさんも網を装備から外しました。
ベッドに腰を掛けるとドリンクをオーダーし、ちょっとだけ談笑しましたが、
すぐにキャリーさんのボディタッチが始まります。フェザータッチから始まるRPG。
今回、ぼくは睾丸マッサージと降って湧いたローション風呂を目的で
キャリーさんを選びましたが、前述の通りキャリーさんはプロであり、
エロに対してかなり積極的なお方です。
何て言うんですか、ぼくは吸うじゃないですか。
いやいや、何をってパンティをですよ。義務教育で習ったと思います。
でもまあ先程も書いたようにキャリーさん網しか装備してなかったので
パンティ穿いてないんですけど、それならそれでキャリーさんの
おむあんこを愉しみたいじゃいないですか。
なのでベッドに腰かけているキャリーさんの脚の間に潜り込んで、
ぼくは頭をベッドに乗せて、ぼくの顔へキャリーさんに座ってもらい、
まあ俗にいう顔騎してもらおうと思ったんですよ。
ホントマジ、プレイ開始してから5分経ってないと思うんですけど、
ぼくはキャリーさんにぼくの顔へ座ってほしかった。
だったんですけど、何か知らないんですけど、
ぼくはしばらくキャリーさんの脚の間に挟まってました。
で、後ろから太ももに挟まれてたんですけど、
ホントマジぼくがしたかったことはこれじゃない。これじゃなさすぎる。
なんですが、
皆さん、安心してください。
キャリーさんはとんでもなくエロかった。
キャリーさんはそこから体を乗り出し、
おっぱいでぼくの顔をプレスしてきました。
そして手を伸ばし、ジョンを優しくなでてくれたかと思ったら、
頭の上からぼくが見上げる形でベロキッス。
ジョンを触られながら、普段では絶対しない体勢でのキッスでもう、
それはそれはエロさを感じてしまいました。
ジョンへの刺激を忘れずに、
それでいてぼくの口の中をキャリーさんの舌が犯す。
ぼくの舌も負けじとキャリーさんの舌へ抗おうとするが、
キャリーさんの個人イベントであるチョコレートキッスの余韻が
ぼくに追い打ちをかけ、チョコの甘さに気を取られている間に
ぼくの舌は、口の中は、キャリーさんに蹂躙されてしまいました。
それだけですっかりととろけてしまったぼくは、
キャリーさんに誘導されベッドの上へ。
そのままキャリーさんの巨乳を堪能しながら、
早速の１発目をキャリーさんのゴールにシュート！
超！エキサイティング！！するのでした。
少なくとも一か月以上前から、
この日はもう吉原と決まっていたので、
ぼく個人的にもチャージにチャージを繰り返し、
R-TYPEで言うところのBYDO波動砲が撃てるくらいチャージしてきた。
折角の吉原です。もともと1発で終わるつもりはありません！
キャリーさん
「じゃあ、ローション風呂用意するね！」
ぼくが射精後の快楽で「余韻に浸る」状態異常を堪能している間、
キャリーさんはキビキビと次のプレイへの支度を進めておりました。
考えてみれば、こういう所は全ての風俗嬢の皆さんはすごいと思います。
しばらくとろけていたいじゃん。
もちろん当たりハズレあるかもしれませんが、
この様にお客さんに時間いっぱい楽しんでもらいたい、
という表れはとても素敵に思います。
そんな思惑とは別に、事件が起きました。
キャリーさん
「あれ？固まってる！！」
ぼくもローション風呂はおそらく初めてです。
で、今回使用のローション風呂の素は、
ただただ超粘度の特濃ローションだと思っていたんです。
だからボトルのキャップ開けて注いで終了だと思ってたのですが、
キャリーさんが持っていたのはレトルトパウチと言うか、
詰め替え用のボディソープみたいなパウチでした。
単純に封切って、浴槽にぶち込んで、終わり★
だと思ってましたが、キャリーさんの声を聞いて、
余韻に浸る状態異常を自ら解除してぼくも浴槽へ向かいました。
べに
「うおお、何じゃこりゃ？」
浴槽にぶち込まれてたのは何かの塊でした。
何て言うんだろ、ホント、何の面白味もないこと書きますが、
使用中の石鹸みたいな感じ。
泡こそ立ってませんが、
ぬるぬるとした柔らかな弾力のある石鹸みたいな。
保管条件、使用条件があったのかも知れませんが、
一先ず浴槽に注がれているお湯の温度を上げて、
熱で溶かそうとしました。
これが功を奏したのか、塊自体はどんどんなくなっていき、
浴槽はローション風呂らしくなってきました。
キャリーさん
「これ高くて新しいやつだったのに…ごめんね、失敗しちゃって！」
いやいや、何を謝ることがありましょうか？いや、ない！
ぼくの深層心理を読み解き、ご提案いただいたローション風呂。
それはそれは思いがけず、心の底からガッツポーズですよ。
さらには高いのをぼくのために使っていただいて、
心痛み居る所存でございます！
でも、言うても溶けてるんですよ、ローションが。
ぼくが浴槽に手を突っ込んでかき回すと、
べに
「え、いやいや全然ローション風呂ですよ！！」
何をもって全然ローション風呂なのかわかりませんが、
浴槽内のお湯は確実にとろみが付いている。
果たしてローション入れた風呂が
ローション風呂じゃないことがあるだろうか？いや、ない！！
つまりこれはローション風呂だ！！
早速入湯！！
どぷーん。
皆さん、想像してください。
温泉に行ったとしましょう。
それは美肌効果抜群の泉質です。
脱衣所で服を脱ぎ、洗い場で体を洗い。
掛け湯でお湯と初めましてをしたら、浴槽に浸かります。
そしたら何をします？
腕を伸ばして、もう片方の手でお湯を腕に滑らせませんか？
何かお風呂とか温泉のＣＭだと
女性モデルがそんなことしているイメージ。
バスタオル巻きながら浴槽浸かって。
ローション風呂に入ったぼくもそれをしました。
あ、バスタオルは巻いてませんよ、風俗なので。
べに
「あー！全然ローション風呂ですよローション！！」
さっきのセリフと語彙力なしなセリフですが、
大丈夫、ぼくは今ローション風呂に感動してる！
と、キャリーさんに伝えたかったのです。
これをローション風呂じゃないと言うのなら、
そいつは片栗粉をお湯に溶かしておけ！！
そりゃ確かに塊は多少残ってますが、多分そうゆーもんだろ！
キャリーさん
「良かったー！じゃああたしも入るね！！」
キャリーさんも入湯します。
ローション風呂、女の子と同じ湯舟。
そして楽しむのは、もちろんローション越しの女の肌。
キャリーさん自身、とっても肌質が良く、
ただでさえ滑らかで弾力も触り心地も最高の肌なのに、
それがローションのとろりとした感触も手伝って、
多分地球上に存在しない最強の柔らかさと
触り心地を誇る新素材になってたと思います。
早い早い！！
まだ早い！想像が早い！
誰がおっぱいを触ったと言いましたか？
ぼくは湯舟に入ったキャリーさんの、
腕と肩に触れた感想を今書いたんですよ。
べに
「キャリーさん、ちょっと後ろ向いていただいていいですか？」
キャリーさん
「ん？」
キャリーさんはぼくと向かい合う形で浴槽に入ってましたが、
ぼくと同じ方向を向く体勢になっていただきました。
そう、そして今こそ！！
キャリーさん
「きゃん♡」
ぼくは後ろからキャリーさんのおっぱいを鷲掴みにしました。
ぼくはローション風呂の中で後ろから、両手で、
キャリーさんの激エロ新素材巨乳を揉み掴んだのです。
おっぱいです。
形良く、ぼくの手にも余る巨乳。
ただでさえ肌質が良いのに、
ローションのとろみがその良さを加速させる！
そして何よりローション風呂と言うその無重力空間が、
おっぱい自体の柔らかさを加速させる！
おっぱいの柔らかさが加速する！
自分でも何書いてんだかわかりませんが、
脳がバグるくらいその揉み心地は至高のものでした。
ずっと揉める。ローションおっぱいを揉む仕事ありませんか？
キャリーさん
「じゃあ…挿れる…？」
キャリーさんはこちらへ向き直り、
今度はぼくの乳首とジョンを同時に刺激します。
ローション風呂の効果で、イヤな引っかかりなく、
とろり、ぬるりと滑らかに、キャリーさんの指が刺激する。
先程のローションおっぱいの追加効果もあって、ジョンも奮い立ってきました。
キャリーさん
「じゃあ、ちょっとごめんね…？」
ぼくの理想としては、浴槽に浸かったままインサート！！
そのまま温かい湯心地とキャリーさんのおむあんこに包まれながら
2発目をエキサイティングシュート！しようとしたのですが、
キャリーさんとのお約束の中でこのようなお話がありました。
キャリーさん
『ローション風呂はスキンシップだけで
挿入できないですけど良いですか？』
ローション風呂を提案されて、
アルティメットガッツポーズしたぼくでしたが、
このお話だけはちょっと残念に思いました。
でもそれって仕方のないことです。
挿入できない理由は雑菌の混入、病気予防の観点でした。
浴槽内に居る微細な雑菌がキャリーさんを蝕む、
正直全然あり得ることで、
それを言うなら当然ぼく自身にも言えることです。
ただでさえ病気が心配されるこの業界、
ルールを守ってお互い気持ちよく遊びたいじゃないですか！
ぼくだってキャリーさんを病気という状態異常にかけるために、
キャリーさんと遊んでいるわけではないのだ！
でも流石、ですよ。
流石みんなのオマン娘キャリーさん。
キャリーさんは浴槽の両淵に足をかけて、股を広げます。
ぼくは浴槽内から腰を浮かせて、
ジョンをキャリーさんのおむあんこにインサート！！
浴槽内ではインサートＮＧですが、浴槽外なら治外法権！
キャリーさんは水面ギリギリ…？いやローション面ギリギリ？
のところまで腰を落としてるので、
実質ぼくは浴槽に浸かったままＩＮしております。
何なんですかね、この女神様は。
…ただ、そのままキャリーさんを
愉しんでいたのですが、一つ懸念点が。
気持ち良いは気持ち良かったのですが、
ぼく自身意外と腰を浮かさないといけないのと、
ローション風呂だったのでぼくも滑らないように
踏ん張ってたこともあって、
なかなか集中できませんでした。
キャリーさん
「じゃあ後ろからヤッちゃう？」
浴槽内のまま、キャリーさんは後ろを向いて
お尻をぼくに突き出します。
後ろからヤッちゃう？の破壊力は凄まじく、
『女の子に言われたいセリフ』上位に君臨すると思います。
キャリーさんのローションの塗られたお尻は
それだけで蠱惑的で、淫靡な輝きと、
そして新素材な触り心地が興奮を誘います。
ジョンＩＮ！
しばらくキャリーさんを後ろから突きます。
バックはバックで気持ち良かったのですが、
先程と同様、ローションで踏ん張りが
必要なため集中できなく、
発射に至るまでにはなりませんでした。
どう言うことなの？スティーーブ！！！
～～～～～
キャリーさん
「じゃあマットやろうか！」
それがダメならこれをしよう！
エロい提案がポンポン出てくるキャリーさんでした。
ぼくはローション風呂に身を沈めていると、
キャリーさんはマットとプレイ用のローションを用意します。
キャリーさん
「じゃあこっち来てうつ伏せになって～。」
言われるがまま、
ローション風呂からローションマットに移動するぼく。
そしてキャリーさんのマット技がぼくに炸裂します。
こんな事言うのもアレですが、
ローションのマットって人によって好き嫌いがあるみたいです。
ぼくは何がどうなってるかわからない感覚が
全身を襲うのでマットは全然アリなのですが、
この感覚をじゃあ人に伝えるとなると、って
話になると、結構難しいと思います。
肌と肌の重ね合い。
確かに触れ合っているその狭間で、
ローションがその触れ合いを隔てている。
そこには決して摩擦感はなく、阻害感はなく、
ぼくの身体全身を滑るキャリーさん。
ぼくもその感触を楽しんでいた。
何分経っただろうか、
キャリーさんが唇を、舌を
ぼくの身体全体に這わせている。
色々なところを這い、耳元に這った時はぞくぞくした。
キャリーさん
「じゃあ今度仰向けね～。」
そう言われて体勢を変える。
今度はぼくの前側身体全体を、キャリーさんが身体を滑らせる。
ぼくはキャリーさんの淫技に身を任せていました。
キャリーさんが全身を使って、ぼくの全身を愛撫してくれた。
前側と言うこともあり、その一部始終が全て視界に入る。
先程新素材かと誤認したそのおっぱいは、
まさしく新素材かと言わんばかりの躍動と変形を見せ、
ぼくの身体を撫でまわるのだ。エロい。
そうそう、マットをする上で、
ぼくはとても好きなシーンがあって、
それは仰向けの時。
女の子がぼくの腰辺りに後ろ向きにまたがって、
ジョンを刺激しながら、あるいは口に咥えてもらいながら、
腰をぼくの顔へ滑らせてくるシーンです。
ぼくからしてみたら、
女の子のお尻が、おむあんこがぼくの顔面に迫って来る、
とても臨場感あふれるシーンが上映されるんです。
そしてローションで塗れたお尻が、
自らの愛液で塗れた割れ目が艶めかしくテカる。これはエロい。
あ、そういえば、それこそ前述のおばちゃん風俗嬢も
そのシーンを上映してくれたんですが、
お腹出てるおばちゃんで、後ろから見た時、
そのお腹のたるみが”金玉袋”に見えたんですよね。
想像してくださいよ、で、その金玉袋が
ぼくの顔面に迫って来るという非常に臨場感と言うか
鬼気迫る大迫力なシーンが上映されたんです。
もう艶めかしいとかエロいとか、
そんなの異世界のお話で、ぼくの頭の中は
べに
（ヤバイ！こいつ男だ！！）
と、ただただ恐怖に怯えるしかありませんでした。
いやね、そりゃ金玉袋迫ってきたら、
もうそれどころじゃありませんよ。
おい、みんな！おばちゃんのたるんだ腹、気を付けるんだぞ！
一応、プレイ中は照明を少し暗くしているので、
ぼくの視認性が悪かっただけで、
お腹のたるみだと気付けたのは割とぼくの目の前に来てからでした。
良かった、金玉袋じゃなくて。
でもまああれか、
金玉袋だったら至近距離に来た時点でアウトだよな。
ゲームだったらそのまま画面が真っ暗になって、
赤い血文字みたいなフォントで
” YOU DIED ”
ってなってゲームオーバーだったわ。
余計な話をしてしまいましたが、すみません。
もちろんキャリーさんに金玉袋どころか
腹のたるみなんて微塵もなくて、
ぼくは非常にピュアな気持ちで
キャリーさんの大迫力おむあんこを堪能できました。
まあ、金玉袋のことをちょっと思い出したのは確か。
そしてそのままマットにて、キャリーさんのおむあんこにＩＮです。
二発目のチャージショットを射出しました。
～～～～～～
キャリーさん
「じゃあ、ちょっと待っててね！」
ぼくは再びローション風呂の浴槽で体を温めて待つ。
キャリーさんはマットを片付け、
俗にいうスケベ椅子の用意をしてくれた。
浴槽内のローションの湯は、
徐々にその勢いを失いつつあった。
とろみは弱まり、少しサラリと感じる。だが、それで良かった。
キャリーさんに呼ばれてスケベ椅子に座る。
ぼくの身体に付いているローションを流した。
そんなわけで思う存分ローション風呂にマットと、
ローションプレイを十分に堪能しました。
一部、踏ん張らなきゃいけなくて集中出来ないことを考えると、
ローションプレイも良し悪しかと思いますが、
本日でとても濃いローションプレイを味わえました。
そんなローションともここでお別れです。
身体も拭き上げ、ベッドに移動。
ドリンクを頼み、ぼくがお土産に持ってきた
キャリーさんにぴったりのドリンクも開放し少し休憩しました。
ぼくは今回キャリーさんとのプレイタイムは160分です。
丁度時間は5分の3を経過したところか。
まだまだ行けるし、まだまだイケる！！
なぜならそう！ここでついに始まる。
キャリーさん
「じゃあベッドで横になって！」
言われた通り仰向けになります。
何かの容器を携えたキャリーさんがぼくの脚側に座る。
CBDクリーム！
これから始まるのはキャリーさん特製
「睾丸マッサージ」です！
キャリーさんはまずそのクリームをぼくの左足に塗りました。
それを伸ばすかのように、脚全体をマッサージしていきます。
こんなことを言ってはアレですが、
現時点ではただ足をマッサージしてもらってるだけです。
しかもクリームを延ばすかのようなマッサージなので、
的確にツボを刺激して脳に訴えるようなマッサージではありません。
ぼくが思い描いていた睾丸マッサージは、
あの日あの時あの場所で、
自らも金玉袋を持ってんのかと
言わんばかりのあのおばちゃんが、
瞬殺でぼくに快楽を与えてくれたあの刺激でした。
あのダイレクトに訴えてくる、金玉への刺激。
それが間違いなく性的興奮につながり射精まで促してくれる。
あれが再び堪能できる！
そう思い描いておりました。
ところが、今は普通のマッサージで時が流れていきました。
この時なら言えました。
思うてたんとちゃう！！！
やがて脚のマッサージを終えたキャリーさんは、今度はぼくの腹部。
お腹のマッサージを始めたのだ。
ここで話を聞く。
べに
「睾丸マッサージってこう言うのなんですね。ジャップカサイ？」
前回少し書きましたが、
今キャリーさんがぼくに施してくださってる睾丸マッサージは
『タイ古式マッサージ』の一種「カルサイネイザン」と呼ばれる施術の一つで
腹部～生殖器周りをマッサージし、血流を良くすることで
性機能も活発にするとても由緒正しい技術なのだそうです。
キャリーさん
「ん～、カルサイネイザンの中にジャップカサイがあるって感じかな？」
どうやらジャップカサイは「金玉を掴む」だかそんな意味らしいです。
つっかもーぜ♪ドラゴンボール♪
つまり、今ぼくはカルサイネイザンを受けており、
今はお腹周りの施術モードになっているのですが、
この後金玉を何かするジャップカサイモードになるんだと思います。
ぼくのお腹周りをもみもみすりするするキャリーさん。
キャリーさん
「ホントはこれハーブボールって言うの使ってやるんだけどね。」
調べてみたら、ハーブを布でくるんだみたいなもので
お腹周りをマッサージするんだそうです。
色々と大人の事情でキャリーさんの手でマッサージ受けてますが、
全然、ここは風俗なので肌でやっていただいた方が嬉しいです。
こんな風に足からお腹周りの施術が一通り終えました。
腹部を撫でていたキャリーさんの指はそこからどんどん下へ移動し、
お待ちかね、鼠径部を伝い、念願の睾丸へ行き届きました。
ついに！？
あの刺激が、若い女の子の手によって再現されるのか！？
べに
「…。」
べに
「……。」
べに
「………？」
いや。ナニコレ？？
キャリーさんが施術する睾丸マッサージは、
金玉を揉み解すところから始まり、袋をさすったり伸ばしたり…。
こう、マジで金玉マッサージでした。
いや、決して不快だとか、痛いとかそんなのではなく、
本当にあの時の性的刺激が再現されると思っていたので、
単に金玉周辺を何かされている感覚に
少し肩透かしを食らった感じでした。
でもこれはぼくが悪い。
そう、誰もあのおばちゃんの巧みな技が、
睾丸マッサージとは言っていない。
ぼくが勝手にそう思ってただけで、
ぼくが勝手に肩透かしだと思っているだけだ。
キャリーさんはきちんと公式の協会から認定を受けた
正しい睾丸マッサージ「カルサイネイザン」をやっていただいていて、
そして今「ジャップカサイ」をぼくは堪能しているのだ。
こちらの方が正しい伝承技なのに、
何をがっかりすることがあろうか。
キャリーさん
「じゃあ引っ張るねー！」
そういうとキャリーさんはぼくの金玉を同時に引っ張った。
そして右ボールを引っ張り、左ボールを引っ張った。
不思議なもので、引っ張られたときに、体の内部で筋が伸びたような気がしました。
キャリーさん
「どう？感覚あった？」
べに
「はい、なんかこう体の中が引っ張られてる気が。」
キャリーさん
「そうなんだよね！ここにはさー…。」
キャリーさんが言うには、
左ボールの筋は細くて気付きにくいかもしれないが、
右ボール側の筋は肝臓直結で色んな管があるため、
引っ張られた際に気付きやすいのだそうだ。
ただ、今回、キャリーさんはぼくの右ボールを引っ張った時、
若干の違和感があったそうです。
そこで冒頭のこれですよ。
キャリーさん
「うーん、右の金玉が凝ってますね！」
べに
「何すかそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
はい、伏線回収です。
人生で初めて言われた言葉だったので、
どういう意味だよ、みたいな感じでツッコミ入れてしまいました。
肝臓直結だそうなので、お酒を飲むと凝るんでしょうかね？
第１話、新幹線内の酒盛りで４本も飲んだからなぁ…。
ただ凝っているわかった以上、
キャリーさんはぼくの睾丸を、金玉を、
そしてジョンボール左右を、
丁寧にマッサージしてくれました。
思ってたんと違ってたけどね。
～～～～
睾丸マッサージの施術を受けている最中、会話をしました。
1つがＣＢＤのこと。
これに関してあんまり詳しく書くと何かよろしゅうないみたい、
と言うか全然合法なのですが、変に騒ぐこともなかろうと言うことで
ぼく自身も深く掘らないようにします。
ぼくはVAPEを吸ってますが、VAPEにも深く関係する部分みたいです。
で、もう一つが、
キャリーさん
「ああ、でもモデルに丁度いいかも。」
べに
「モデル？」
キャリーさんが突然言い出した発言の内容。
このカルサイネイザン、女性が習得するには
もちろん男性の金玉が必須なわけですよ。
男性モデルが施術台となり、女性が講師の指導の下、
そのモデルに施術して習得していくわけ。
べに
「いやあ、でもうちのジョン、スモールサイズですよ。」
キャリーさん
「そんなことないよ、丁度いい大きさ！膨張率の問題でね！」
うおっ、ジョンネタ、スルーされた！！！
何気に、ジョンという名前をここで初めて出したのですが、
キャリーさんはそのまま会話を続けました。
百戦錬磨のキャリーさんのことだ、
きっと今までマイケルとかダニエルとか剛龍とか
シコルスキーとかとさんざん戦って来たに違いない。
今更ジョンなんて道端の雑草と
一緒なのかもしれない。泣いていい？
ともあれ、キャリーさん曰く、
ぼくのジョンは玉袋の柔らかさ、そして大きさ、
何より奮い立った時の膨張率がとてもモデル向きで丁度良いらしい。
「丁度良い」は男性器の誉め言葉として
嬉しいかどうかは非常に悩ましいですね。（悩み）
でもまあそんな風に言われて悪くないので、
数日後、カルサイネイザンの男性モデル募集を
検索しまくるぼくなのですが、それはまた、別のお話。
ジョンとジョン袋とジョンボールを
マッサージしているキャリーさん
結構長い時間施術を受けたと思います。
前述の通り、性的刺激とは全く程遠かった睾丸マッサージ。
心の中では性的刺激があってこその射精ではなかろうか
と考えていたのですが、
もう、やはりタイ700年の歴史に
嘘、偽りはなかった！！
キャリーさん
「じゃあ…やる…？」
施術を終えたキャリーさんが、淫らに微笑む。
先程までは施術をしていた手は、愛撫をする手へと変貌する。
べに
「三発目は高速手コキじゃないとなんですよねー。」
過去、幾多もの姫に、嬢にその様に伝えてきたぼく。
もしかしたら、一部の女性には
自尊心に傷を付けてしまったのかも知れない。
でもそれは許してほしい。
限られた時間で3回出すこと自体、
男性はなかなかの重労働なのだ。
もうずっとそうして来たぼくだったが、
この睾丸マッサージの効果により
早速変化が起こったのだ！！！
奮い立つジョン！！
これからラストダンジョンに潜る勇者みたいだ。
べに
「な、何っ！！こやつ！デキる！！！」
何かもう何でここで食の軍師ネタかわかんないんですけど、
ジョン、マジでデキる状態になってましてね。
ホント、タイ700年の歴史に感謝ですわ。
何より、キャリーさんに感謝ですわ。
正直本当に驚いた。効果があったことに。
なお後日談ですが、これの効果なのだろうとは思いますが、
数週間は全然違った状態が続きました。
そしてお世話になったキャリーさんにＩＮですわ。
勇者ジョン、キャリーさんのキャサリンにＩＮですわ。
こうして漲るジョンは、三度、
キャリーさんの中で仕事を全うしました。
いや、良かった。本当に良かった。
「こうかがなかった」だったら、
今回ここまで来た意味もなくなってたところでした。
キャリーさん
「いつも手だったって言ってたのにね！」
そう。ホントそう。
べに
「キャリーさんの睾丸マッサージのお陰ですよ、
ホントスゲえ！効果あるんですもん！」
散々「思ってたんと違う！」と考えてたのですが、
今となっては別な意味で思ってたんと違う！状態になりました。
そうなるとますます、
あの技術者おばちゃんのあのスキルが気になりますが、
それはそれとして3発を中で出す偉業を成し遂げられました！
その余韻冷めやらぬ中、なのですが、
夢うつつ状態で休憩していると、
ふと時計が目に入りました。
べに
「あと20分かー。」
160分。2時間半ちょっと。
風俗で遊ぶには非常に長い時間です。
六道輪廻の中で、天道に産まれた者は
非常に楽しく、優雅で快楽な日々を過ごし、
またその寿命もとてつもなく長いそうです。
…ですが、その寿命はやがて訪れます。
例え華やかな宴の日々を長く楽しんでいたとしても、
過ぎてしまえばもうそれは振り返ることしか出来ないのです。
それはさながら、今のぼくを表しているのか。
楽しく充実した時間でしたが、もう終わりを告げようとしています。
あとはまったりトークでもして時間が過ぎるのを待つのでしょうか。
まあブログにするしな、この時間のことは忘れない！！
とか一人で勝手に締めようとしていたら、
キャリーさん
「もう一発頑張る？」
どこまでエロいんすか、あなた。
もう、そんなの決まってる。
べに
「お願いします！！」
かなり短い休憩時間、
いくら睾丸マッサージが効果抜群であっても
さすがにもうチャージが足りないと思う。
べに
「流石にもう手じゃないと…。」
キャリー
「おっけー！」
もう、これぞまさしく「阿呍」ですわ。
合点！まかせろぃ！！的なノリ。
そしてキャリーさんの攻撃が始まります。
手や口での直接的な刺激はもちろん、
ぼくの大好きな顔面騎乗もやってくれて、
視覚的にも嗅覚的にも味覚的にも、
そしてエロい声で聴覚的にもぼくを攻めてくれて、
もう限界かと思われいていたジョンも復活。
ジョジョン蜂大復活ですわ！！
大復活と言えど1～2、そして2～3発間のインターバルとは
比べ物にならないくらい短時間な休憩時間なわけですよ。
「刹那」という言葉はこういう時に使うんですね。
《用例》3発目の射精の刹那、4発目に挑戦した。
それもあってか、いくらジョジョン蜂が大復活したとて、
大往生からの大復活からとて、やはり4発目はキツイか…。
と思った瞬間、
キャリーさんが睾丸をきゅ～～ぅってしてくれたんです！
きゅ～～ぅって。わかる？きゅ～～ぅって。
もう一回言う。きゅ～～ぅって。
その瞬間、涙と笑顔とイキそう感がぼくの身体を駆け巡りました。
キャリーさんとはまた別の、とある風俗嬢から教わりました。
とある風俗嬢
「男の人って、イク時ね、金玉がきゅ～～ぅって上にあがるんだよ。」
ぼくら男性は自分の、さらにはイク瞬間の
金玉なんて見たことないと思いますが、
なんなら動画撮影しないとですが、それしたら
イッた後賢者タイムの虚しさがアルティメットエグイと思う。
ともかく、そのようなメカニズムらしいのですが、
キャリーさんはそれこそカルサイネイザンの知識からかわかりませんが、
そのきゅ～～ぅっが多分イク時のポジションに酷似だったんでしょうかね。
べに
「あっ！出る！！（迫真）」
キャリーさん
「きゃっ！！すっごーい！飛んだーー！」
4発、イケた！！
無事に最後の仕事を終えたジョジョン蜂でした。
キャリーさん
「そんな飛ぶなんてまだ若い証拠だよ～。」
ぼくの肩口まで飛んだものを拭きながら言うキャリーさん。
別に普通なことだと思ってました。
…え、普通は飛ばないのか…？
～～～～～
キャリーさん
「もうちょっとしたらこの部屋出なきゃだから。」
残り時間はもう数分。
帰り支度をするぼく。
睾丸マッサージ、かなり効果があり、
まさか4発中3発を中で出せるほど
漲るとは思っておりませんでした。
何回も言いますが、
技術者おばちゃんのアレは謎のままですが、
今回施術されたカルサイネイザンの
ジャップカサイ（睾丸マッサージ）。
これは受けてみる価値があると思いました。
前述しましたが、マジで施術モデル検索したもん。
新潟でやってなかった（落涙）
なお、キャリーさんの個人イベントで、
バレンタインに因んだチョコレートプレイがあって、
おっぱいにチョコ塗ってなめ合ったり、
チョコを口に含んでの激エロべろチューとかあったそうです。
チョコべろチューは図らずも最初にいただきましたが、
リアルおっぱいチョコはやれませんでした。
なお、キャリーさんは提案しようとして、すっかり忘れていたそうな。
かなりエロいプレイだよな。リアルおっぱいチョコ。
でもローション風呂が出来たので本当に良かったです！！
で、皆さん、一個、大切なことを忘れていると思うんですよ。
ぼくと言えばパンティじゃないですか、
ぱんむですよ。ぱんむたん。算数の授業で習いましたよね。
そう、キャリーさんは最初から最後まで網を装備してたので、
パンティのパの字も見当たりませんでした。
多分「無防備」って言うのはこういう時に使う言葉なんだと思う。
べに
「実はぼく、パンティもめっちゃ好きなんですよ！」
ホントマジ、もう最後も最後。
プレイ終わって、着替え終わって、もうすぐ部屋出ないとだね、ってなった時に。
まさかのここで性癖カミングアウトするぼく。
今、自分でも言えるわ。
プレイ前に言えよ。
でも、さすが、とんでもないドエロ娘、
みんなのオマン娘キャリーさんですよ。
キャリーさん
「えー、あったかなー？」
パンティ自体はあるのですが、
プレイルームとは別の控室と言うか
ロッカールームみたいなところにあるんでしょうね。
プレイルームからは離れているので、
今から取りに戻る時間はないみたいなのですが、
キャリーさん
「Ｔバックならあるよー！」
と、何やら袋から取り出されたピンクのＴバック！！
色合いからして網装備の付属品だと思います。
でもパンティはパンティですよ。
キャリーさんに穿いてもらいました。
いつぞや、ぼくは皆さんに問うたことがあります。
もし、可愛い女の子がお尻を突き出して
「好きにしていいよ？」
って言われたら何をしますか？
ぼくはそう！！
吸うううううううううううううううううううううううう
そんなわけでＴバック穿いたキャリーさんのお尻に顔を埋めて
ダイソンの掃除機よりも驚きの吸引力でキャリーさんを吸いました。
いや、さっきまでパンティなしで吸えてたんちゃうんかって話ですが、
ぼくはパンティ込みの香りが好きなのです。
あと、最後の最後でこんなこと言うのも本当にアレなのですが、
中出しした後のおむあんこはそもそも抵抗あるじゃろ？
例え自分のでもよ！！
なお、キャリーさん曰く、
Ｔバックの機能性はゼロとのことですが、
ぼくはあのお尻の割れ目からＴバックが見え隠れする瞬間が好きです。
もちろんフルバックも好きですけどね！！
と言うわけで。
キャリーさんのお陰で非常に濃厚で
有意義な160分を過ごすことが出来ました。
本当に満足できましたね。
例えば他の女の子だったとしても、
きっとそれはそれで満足したんだと思いますが、
やりたかったローション風呂
思ってたんと違う睾丸マッサージ
かなり効果があったカルサイネイザン、ジャップカサイ
まさかの4回発射
ぱんむ吸い
それら全て１プレイで堪能できたのは、
今回キャリーさんの全面協力があったからだと思います。
そしてぼくもそのお話がしやすかったのが、
あのシティヘブンネットの「キャリー取扱説明書」、
そして直接やり取りさせていただいた時の、
丁寧な返信があったからだと思います。
何より、忘れてはならないのが、
この様にブログにするに当たり、
基本こう言うのって誰に入ったかを書くのはＮＧじゃないですか。
過去、ぼくのブログはほとんどイニシャルで表記していたと思います。
それがご本人から画像とお名前掲載のＯＫを
いただいた上での全面強力なわけですから、
是非ね、皆さんも吉原に困ったら
キャリーさんにお願いするといいんじゃないかと思います。
もれなくぼくと穴兄弟になるかも知れませんが！！
～～～
お店を出ました。
開始時間、プレイ時間、総じて遅くなってしまったぼく。
原信さんQooさんは当然ながらプレイはとっくに終えて、
次の集合地である秋葉原に居るようでした。
Qooさんの希望で秋葉原の新時代で飲むからです。
ぼくが睾丸マッサージ終盤だった頃、
どうやら2人は電気街でパソコンパーツ見たり、
タコス食べたりしてたようです。え、タコスいいな。
とは言え一番遅くなったのはぼくのせいだし、
HENTAI達を待たせては申し訳ないので、
帰りは送迎車をお願いして
三ノ輪駅まで送ってもらいました。
そして電車に乗って秋葉原の新時代に到着しました。
そこには一線終えたドエロ2人組が待って居ました。
もうどっからどう見ても風俗帰りだもんな、
あいつら全くもってHENTAIだぜ！！
とか思ってたんですが、
合流して早めにこんな話題になりました。
べに
「え、皆さん何発ヤリました？」
Qoo
「2回」
原信
「2回」
べに
「4回」
ＯＫ、ぼくが一番HENTAIだった。
～～～
キャリーさん
「あ、これ個人イベントのプレゼントだから！」
2月はバレンタインなので、
キャリーさんの個別イベントは、
・チョコベロチュー
・リアルおっぱいチョコ
の他に、
チョコレートもいただけるとのことでした。
で、いただいたのですが、
キャリーさんが一番HENTAIだったわ。
さすがみんなのオマン娘だわ。
おしまい