さて、前回まで2話に渡って、
「ぼく自身」の吉原ソープ体験のお話を書きました。
クソ長いよな、読み返すだけで40分かかったわ。
忘れてはならないのですが、
今回ぼく「ら」は
「3人パーティ」
なわけで、
もちろんぼく以外のストーリーもあるのです。
この度、他二人のHENTAIにエピソードと言うか、
アンケートを実施し情報を募り、
それを元にぼくなりに文章化しました。
お二人にも監修いただいたので、
ほぼ偽りのない内容になっております。
ただ、場の空気は表現できなかったと悔いているぼく。
前回の吉原「阿呍」キャリーさんは、
ぼくはキャリーさん自身、そして「阿呍」のお店、
そしてシティヘブンネットに許可を得て
店名、嬢名を公開することが出来ました。
それはぼくがそのようなお話にしたかったのであって、
今回お二人が入った店名、嬢名は明かせませんので悪しからず。
ただ、どうしても気になるのであれば、
二人ともＸで屯しておりますので、
良かったら声をかけてみてください。
もちろんぼくを通しても良いです。仲介料は発生しませんｗ
そして
「他のお客さん来ちゃうから」
と言って追い出したりはしません（遠い目）
てなわけで、
吉原ソープ編、お二人のエピソードは以下から始まりますｖ
＝＝＝＝
＊ 原信（@yvrtjptmjajt）'sエピソード
ぼくがやれローション風呂だの睾丸マッサージだの、
脳みそ沸騰させてお店と女の子を探していた頃。
原信さんも吉原で遊びに行くお店を探していた。
前述の通り、ぼくはぼくとしての拘りがあったが、
彼は彼としての拘りの元、お店を探していたのだった。
そんな彼の拘りが「高身長」「巨乳」だった。
ぼくと同じ、履修必須科目のシティヘブンネットは、
彼にとっても聖書のような存在で、
そしてまた、彼も愛用しているのだ。
シティヘブンネットでお店探し、嬢探しをしていると、
原信さんにかなりストライクな嬢を発見したそうです。
そんな原信さんが選んだのはとある高級店でした。
「高身長」というのもなかなか幅がありそうですが、
無事見つけられたのは僥倖だったことでしょう。
ぼくはお店の名前を聞いた。でもすぐ忘れてしまった。
と言うか違う店と勘違いをしていたのだ。
聞き直したら、とあるキャラクターが浮かびました。
そんな原信さんが選んだ嬢がいるお店。
先も書きましたが、店名は明かせません。
ですがヒントは出せます！
…ゴ魔乙とコラボしてたんですねぇ。知らなかった。
ゴ魔乙やってたよ、ニードル人権だった頃。
迎えた当日、新幹線の中で、
当日の予約確認の電話がかかって来るほどのお店でした。
やっぱりね、お客も嬢もお店も、当欠は痛いよね。
一日で何万ものお金が動くからね。
ソープランド、ビッグビジネスやんけ！！
ぼくが
「違う車に乗りますように！」
と祈ったのも空しく、
正解の送迎車に乗った原信さんは、誰よりも早くお店に着いた。
で、その時にぼくとQooさんは、Qooさんの送迎車を待つ間
談笑をしていたのだけど、原信さんからのLINEで、
15:34 原信 「（店に）着いた！」
とあり、
15:59 原信 「まだ呼ばれん！」
と実況が流れてきました。
一見「25分も放置されている！！」と
見えるかもしれませんが、
良く考えたら原信さんが
拉致られた時間が早過ぎただけで、
そもそもぼくら16時の予約ですからね。
ぼくはもっと遅いけど。
原信
「待合室めっちゃ混んどる。」
ぼくが入った阿呍は
他のお客さんは居らずぼくだけだったのですが、
どうやら原信さんが選んだお店は
かなりの大盛況だったそうです。
そんな中、目当ての嬢に入れてホントに僥倖でしたね。
予約時間の16時を少し過ぎた頃。
原信さんは呼ばれて嬢と対面しました。
原信
「おおおお！！！」
その嬢はまさしく原信さん好み。
天之麻迦古弓による死天滅殺、
アスタニッシュグリッツ、
シャープシューティングで
撃ち抜かれたかの如く
ドストライクだったそうです。即死やな。
そして早速プレイスタート。
プレイの流れとしてはお決まりの高級プレイだそうです。
即即NSNN
一見この暗号の様に見える記号の羅列も、
風俗ベテラン勢にしてみたら、
如何にこれが至高であるかわかるはず。
とのことで、もしね、いないと思いますが、
小学校3年生の理科の授業で習ったと思いますが、
一応復習と言う形で、用語の意味を解説していきます。
・即即
プレイ開始直後、シャワーの前にプレイを開始すること。
一般的な風俗はお口の恋人（フェラ）とかですが、
ソープに限っては本番まですることを指します。
清潔感、実際に清潔かが全てを物語ります。
不潔な状態で嬢に即即を求めるのは止めてください。迷惑です。
Ｘで不潔のおっさんが即即求めてるの見て、
嬢が死ねってポストしてあったの見て笑ったｗ
昔、確か金津園の掲示板だったかで
『今度金津園に行くんですが、
三日間洗ってない状態で嬢に即即してもいいでしょうか？』
みたいな書き込みがあって、
もう周りから安定のフルボッコ食らってました。
そもそも「いいでしょうか？」じゃねぇよ、
聞くまでもない、相手だったら絶対イヤだろ。それくらい考えろよ。
もちろん原信さんはきちんと当日にシャワーを浴び、
身なりも整えていて安心安全の状態で臨んでいるそうです。
・NS（NN）
生本番、生中出しですわ。
はい、もうこれだけで原信さんが
まさしくヘブン状態になったことが伺えますね。
ぼくと同様、原信さんも新幹線で呑んでいたので
原信さんの原信さんが漲るか不安だったそうですが、
そこは吉原、
そこは高級店、
そこはプロ嬢！
ということで、巧みなテクにより２回昇天するまでに至ったそうです。
ただ、マットの最中、おそらくぼくの大好きなあのシーン。
ローションのお尻がこちらに迫って来る
大迫力のシーンが上映されている時。
原信さんは指をお尻に入れちゃって、
嬢からイエローカードもらったそうです。
そりゃそうよ。お尻はタブーよ。原信さんはドＳだからな。
あと、ぼくにはちょっとわからないのですが、
一部人にはものすごい定評のある「脇」
原信さんがずっと嬢の脇を見つめていたら
嬢
「めっちゃ恥ずかしいから見ないで！」
と言われたそうです。
でも恥じらいが可愛くて、そして責め甲斐を感じたので、
原信さんはずーーーーっと脇を見ていたそうです。
原信さんはドＳだからな。
～～～～
原信さんが選んだ嬢は大阪出身の方だそうで、
トークの方はかなりノリが良かったそうです。
事もあろうか、今回一緒のパーティである
ぼくとQooさんの話をしたのでした。
ぼくのことは「風俗ブロガー」という誤情報を与えたそうです。
おかしい、間違っている！！ぼくは旅行ブロガーなのに！
みんなが旅行に行きたくなるお話しか書いてないのに！
詳細な内容としては、
韓国のオーパルパルに行ったとか（実話）
ドイツのＦＫＫに行ったとか（実話）
ぼくがローション風呂を堪能している話（実話）
そして、
お風呂が詰まってるかもｗみたいな話をしたそうですが、
まあ実際、詰まりはしなかったけど固まってたからね。
割と実話じゃねぇか！！
ぼくはそう聞いて、
大阪の嬢から
「何それ、めっちゃエグいやんｗｗｗ」
とか言われてそう。
って原信さんに話したら、
原信
「言われて『そう』じゃなくて、言われてましたｗ」
うるせぇよ！！
Qooさんのことは大阪の５大新地全てに飛び回り、
20万以上注ぎ込んでいる性豪という話をしたそうです。
うん、それは間違ってない。実話だ。
なお、このエピソードは次のお話で少し触れますｗ
他、ソープ関係では福原（神戸）にも大規模ソープランド街があり、
そこのとあるお店の店長がドチャクソキモいらしい、
そんな話題で盛り上がったそうな。
話によると捕まったとのことですが、
こう言う業界ニュース、ましてや神戸ですから、
大阪の女の子とは盛り上がる話題だったことでしょう。
てか原信さん自分だって風俗に飛び回ってるくせに、
98君と言う頼れる相棒もいるくせに、
きっとその話もして引かれたに違いない！違いない！！
かくして、原信さんのそんな楽しい時間は一瞬で過ぎ去り、
１２０分というプレイタイムに終焉が訪れました。
ぼくは原信さんに問うた。
べに
「満足度はどれくらいですか？」
原信
「んー、70％くらいかな？」
話を聞くところによると、
イエローカード食らったお尻の件ですが、
大阪の嬢
「お尻も好きにしていいよ～。」
って言われたのだそうです。
それなのにちょっとその御穴へお邪魔しますしたら
めっちゃ怒られたそうなんです。
ちょっと、それでは話が違うかもしれない！
男はみんなバカでHENTAIなんです！
お尻を好きにしていいと言われたら、
そりゃ御穴へお邪魔しますするでしょう！！
まあぼくは吸いますが（好感度マイナス）。
あとは、まあ原信さん的にちょっと思う所があったそうです。
理由を聞きましたが、人それぞれだと思うのでそこは言うまい。
それでも70％はかなりの満足度ではありませんか。
そんなわけで時間もいい感じになったそうなのですが、
原信 18:09 「終わった！」
Qoo 18:20 「原信さん今どこっすか？」
原信 18:20 「まだ待合室っすｗ 車が来ないｗｗ」
最初から最後まで待ちぼうけ
食らってた原信さんでした。
＝＝＝＝
＊ Qoo（@Qoo_tpmntpmn）'sエピソード
～これは一人の男が、4回も同じ嬢を指名し続けたラブストーリー～
時を同じくして、Qooさんのお話。
今回、吉原に行くという方針が
固まったのもQooさんがいたからでした。
吉原にはQooさんの
行きつけのお店があり、
そしてお気にの嬢がいました。
今回、ぼくらと吉原へ行くことで
Qooさんはそのお気にの女の子を４回目の指名をすることに。
それくらい情熱と精液を注いでいるんですね！
それほどまでにQooさんを虜にした女の子、
一体どんな子なのでしょうか？
Qooさんとその女の子の出会いは、本当に偶然からだったそうです。
当時Qooさんは吉原初心者。
言うて初めましてほどではないにしろ、
まだ酸いも甘いも知らない時代。あ、それぼくみたいですね。
その時のQooさんは大衆店に狙いを定め、
自分好みであるギャルっぽい女の子がいないかを探していたそうです。
そんな中見つけたとあるお店に、
Qooさんの中でドストライクな女の子が！
サラサラとした金髪で、笑顔がとっても素敵な女の子。
見た瞬間、Qooさんの心は
ムーンビームで、
パルブラストで、
エアリアルミサイルで爆破されたそうです。
そしてスフィアで捕獲されたそうです。
さらに運命の巡り合わせか、
丁度その女の子に空きが出ておりました。そして早速入店。
以来、Qooさんはこのお店のこの女の子に入れ込むようになったそうな。
出会いはいつも偶然から。
そんなわけで、便宜上その女の子のことを「ギラちゃん」と呼ぶことにします。
当初見た目だけで選んだようなQooさんでしたが、
Qooさんがギラちゃんに入れ込む理由も
納得な素敵エピソードがありまして、
それはこのエロ三人が吉原に行くと決めて、
どこのお店にするか熟考していた時のお話。
べに
「ローション風呂やってるお店ないかなあ？」
どっかのバカがお店の都合を考えず、
ただ自らの欲望を満たさんとばかりに、
ただひたすらにローション風呂ＯＫのお店を探していた時、
Qooさんが吉原でその店にする、
そしてギラちゃんに入ることはこう、
周知の事実と言うか、天命と言うか、
駅弁と言えば崎陽軒のシウマイ弁当だろと言わんばかりに、
もう決まって覆せない事実があったので、
ぼくはQooさんに、
そのお店がローション風呂出来ないか、
ギラちゃんに訊いてみてってお願いしました。
その頃はお店すら定まってないので、
最終的にQooさんと同じ店に行こうかと考えてました。
しばらくしてその返信が来たのですが、
来た返信を原文抜粋しますと、
+++++
ローション風呂はやったことないからわからないけど、
女の子に姫予約で確認してみる or
お店にやってもいいか聞いてみる？？
って形になるかと思います🤔
～ 中略 ～
プレイはすこーし短くなっちゃうかもだけど、
女の子の予約が詰まってる時とか
お店が忙しくなりやすい土日とかだと、
一緒にお片付けまで楽しんでもらえたら
すごく助かると思うので…
その辺ご理解いただけたら
めちゃめちゃ嬉しいし
一緒に楽しいこと探したいね❣
って気持ちです👍
+++++
え、何この天使
いやね、こんなんサービス残業じゃないですか。
無課金労働じゃないですか。
女の子にしてみれば
入るかどうかわからないお客に対して、
こんな丁寧な返信をしてくれるなんて！
こんな風にやり取り1つでも
ギラちゃんの心配りを見て取れるので、
そりゃQooさんハマるわな、って感じです。
あ、ちなみに
「別に普通では？」
と思う人もいるかもしれませんが、
今回ぼくはお店選考に当たり、
色んなお店と女の子にコンタクトを取りまして、
やっぱ中にはそっけなーーい返信する子もいたので、
キャリーさんやギラちゃんみたいな
丁寧な返信をして下さる子に、
痛く感銘を受けるのでした。
半笑いで応答したあのクソ店、許さんからな。
さて、Qooさんにとって、
今回４回目のご指名であるギラちゃん。
ぼくを置き去りに車に乗ってった
Qooさんは予約時間に間に合い、早速プレイ開始です。
部屋に入るなり熱いハグ、4回目、
いや、回数なんて関係ない。
また会えた、また遊べる、そんな嬉しさ、高揚感を
全てそこで確かめ合うように、
熱く、
力強く、
そして愛おしむ様に抱きしめ合った。
雑談するもそれはそこそこに、
キス、そして大人の、唇が、舌と舌とが絡み合う
大人のディープキッス。
体感は判らない…
だがかなり長い時間の濃厚なキスを愉しんだ、
当の本人はこれを「無限Ｄキッス」と呼んでいた。
エロスの刃～無限Ｄキッス編～を堪能したQooさん。
その後お互い服を脱ぎ、そのままお風呂へ。
洗体からのマットへと移行。
きっとQooさんも、
ギラちゃんのエロいローションヒップが
眼前に迫る激エロシーンが上映されたことでしょう。
そんなマットプレイもそこそこに、
今回Qooさんはリクエストしたプレイがありました。
ローションガーゼでの亀頭攻め
ああ！ああああ！！！
もう字面だけで！！
想像しただけで下腹部がぞわぞわして悶えるわ。
梅干し見てよだれ出るのと一緒だわ。
Qooさんもさぞ悶えのた打ち回ったことでしょう。
ただ、プレイの流れ的に
ローションガーゼをしてからギラちゃんＩＮしたそうです。
そしてそのままフィニッシュを迎えたとのこと。
ギラちゃん！このタイミングだ！
Qooさん倒すなら
このイッたあとにローションガーゼだ！！
～～～
Qooさん
「Ｘや日記の記事で話題になったものを
先回りして差し入れしてます。」
彼はその様にぼくらに言った。
ぼくからの相談で、嬢に差し入れするかどうかの話の時でした。
Qooさんは何を差し入れするか？という話になった。
Qoo
「多分意外なモノすぎて、お二人に予想できないと思いますｗ」
からの
Qoo
「もし当てたら一蘭奢りますよ！」
べに＆原信
「よっしゃ当てるわ！！」
そんなサイドストーリーが展開されてからの、今、この時。
一発目の仕事を終えたQooさん、ギラちゃん。
ベッドに移動して休憩。少し雑談をしてから、
Qooさんはギラちゃんに差し入れ。
…いや、プレゼントを渡しました！！
それはもちろん、
決して嵩張らず、高価過ぎず。
そして少しほっこり、喜んでもらえるもの。
Qooさんはギラちゃんのために、
可愛らしいキャラモノの靴下をプレゼントしてあげたそうです。
前述の通り、QooさんはギラちゃんのＸや写メ日記をチェックし、
とある記事で靴下がすぐダメになっちゃう情報を得たので、
彼女が絶妙に欲しいものをチョイスしたそうな。
可愛らしいキャラモノチョイスも、
きっとＸや写メ日記から好きだと推測される
キャラモノなのだろう。マメな男よのう。
大層喜んだギラちゃん。
しばらくトークテーマはこの靴下の話題だったそうです。
嬉々としてはしゃぐギラちゃん、
うんうん、と頷いてその話に耳を傾けるQooさん。
こうやって女の子自らが話してくれるような
流れを意識しているそうで、なんかこう、
熟練の技みたいなのを感じました。マメな男よのう。
ぼくなんか会話苦手だからね。
なお一蘭がかかったこのプレゼント当てクイズですが、
べに
「パンティ！」
と、回答権を放棄するかの如しな発言をしてハズれました。
一応
Qoo
「あー、近いかも知れませんね！」
と言ってもらえました。
ちなみに原信さんは何て言ったか忘れました。
確か妊娠検査薬とか言ってたっけ。
回答権放棄するような発言勿体ない！！（ﾌﾞｰﾒﾗﾝ）
そんなことはさて起き、
プレゼントした靴下を喜んで穿くギラちゃん。
とても気に入ってくれたそうなのですが、
当のギラちゃんはこともあろうに『全裸に靴下』状態。
Qooさんの新たな性癖の扉を
ブチ開けてしまったギラちゃんでした。
Qooさんはその全裸靴下に大興奮して、
そのままプレイをしようとしましたが、
ギラちゃん
「折角もらったのに汚れちゃうのイヤだから…脱ぐね！」
ここでも天使ムーブするギラちゃんにさらに大興奮のQooさんは、
ギラちゃんの乳首、そしておむあんこをねっとりと責め上げる。
そして再度ギラちゃんにＩＮし、そのまま大放出するのでした。
何回も書きますが、Qooさんは
ギラちゃんに入るのも通算4回目です。
4回目であるのにも関わらず、彼はこの様に語る。
お客様を楽しませようという、
ギラちゃんの姿勢が終始伝わる接客なので、
心も体も大満足
皆さん、この言葉の意味がわかるでしょうか？
4回目のQooさんに対しても、
まるで一期一会を心掛けている様な、
そのような接客をするギラちゃん。
これが本当に心まで癒してくれる接客なのだと思います。
先程も靴下を汚さないようにする配慮も含み、
話を聞いているぼくも、とても良い娘に思えました。
うん、Qooさん、そりゃ4回目行くわな。
総評として、Qooさんからメッセージをいただいております。
『ギャル好き・キス好きな人にはオススメの嬢かと思います。
甘え上手なところもあり、
また会いたいなと思わせてくれるとっても良い子です。』
ベタ褒めじゃねぇか。総評じゃねえ。
Qooさんのギラちゃん賛美集じゃねえか。
4回入った人の言葉は重みが違うわ。
吉原は軽く調べても本当にたくさんのお店があります。
ぼくは狂ったように自分のしたいプレイを求めて
色々検索しましたが、お店ももちろん、
色んなことを売りにしている女の子もおりました。
当のぼくはキャリーさんに大変満足させていただきましたが、
やはり他に選択肢がある以上、目移りしちゃうことも事実。
Qooさんはそのような中でも一人の女の子を選び続け、
そして、ギラちゃんもその丁寧な接客スキルで
Qooさんの指名を取り続けた。
これは映画が出来るんじゃないでしょうか？
～これは一人の男が、4回も同じ嬢を指名し続けたラブストーリー～
そんなわけで伏線も回収したので、
原信さんの時と同じくお店のヒントです。
プロテス×4 ヘイスト×6 くらいかけたので、
波動砲は1しか食らわないし、こちらの攻撃3500位与えるので撃破可能。
＝＝＝＝＝＝
ぼくのキャリーさんのお話もそうですし、
原信さんのお話もそしてQooさんのお話も、
これはこれで本当のレビューです。
もし気になるのであれば、最初にも書きましたが
コンタクトを取っていただければ
詳細を可能な限りお教えします！
ぼくとしても風俗業界は廃れてほしくありませんからね！
てなわけで、長かった吉原編もおしまいです。
次回、
合流、
打ち上げ、
エロタワー、
一泊難事件編です。
エグいわ。