カッカジュセヨ!韓国旅行記 INDEX
1:出発~新潟空港 2:新潟空港~韓国 3:仁川空港~明洞 4:南大門 5:ソウルタワー 6:韓国エステ 7:COEXビル 8:水族館アリス 9:オリンピック公園 10:東大門 11:オーパイパイ1 12:オーパイパイ2
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○前回のあらすじ
出会えてよかった
===
オーパイパイからの帰り。
へとへとになりながらもホテルを目指す私達。
そこで、私は一つの考えをヘイボー君に言いました。
べに
「オレ、リーさんのお世話になろうと思うんだ。」
オーパイパイだけではまだ足りないのか、
このエロ小僧が!
とか思われるかもしれませんけど、
違うんです、そんなんじゃないんです。
さっきのオーパイパイでは、
はっきり言ってリーさんが居なかったら
ヘイボー君と合流できなかったと思います。
ただのインチキ仲介業者が、
そこまでやってくれるでしょうか?
なので私はリーさんに恩を返すため、
リーさんの言うヤリキャバとやらに
チャレンジすることにしました。
ヘイボー
「べに君、オレも行くよ!行ってみたい!」
こうしてエロ二人はリーさんに電話。
そのヤリキャバとやらの手配をお願いしました。
まあ、これだけ書くと美談ですけど、
実はリーさんにヘイボー君と合流するために
電話してからというもの、
リーさんから二回電話が掛かってきて、
二回ともヤリキャバどう?
っていう電話でした。
それらも相まって、
ウザかったけど、お世話になったんだし、
今度はこっちがお世話になろうかなー、なんてね。
べに
「それでですね、そのヤリキャバをお願いしようかと。」
リーさん
「おー!ヤリキャバいいよーー!」
さて、ここでヤリキャバについてお話します。
多分ネットでは、「フルサロン」って言い方のほうが
馴染み深いらしいです。
部屋に通されると、アガシを何人か居る中から
好きな子を選びます。
で、最初は一緒にお酒飲んで、
ちょっとしたパーティタイムがあって、
それからその建物に付随してる部屋で、
バンバンとしけ込むみたいなんですよね。
場所によってはカラオケからラブホテルに
一緒に行ってバンバンするらしいのですが、
調べたところによると、
2時間くらいで3~4万円らしいです。
ところが、
べに
「おいくらですか?」
リーさん
「1万6千円!!」
何そのお値段。
想像してたのとかなり違いましたけど、
当時の私達はフルサロンに行くってのと、
金額が思った以上にお手頃価格だったので、
行ってみようと思いました。
ただ、ちょっとウザかったのの報復に、
べに
「うーん、ちょっと予算が・・・。」
と、カッカジュセヨ攻撃。
韓国旅行で初めて値段交渉したわ。
それが風俗だとは・・・。
リーさん
「予算はいくら?」
ぶっちゃけ私もヘイボー君も
何も考えてなかったので、
べに
「1万5千円なら・・・。」
と、値引くまでもない金額を提示してしまいました。
リーさん
「1万5千円ねー。了解よー!」
承諾してもらいました。
結構ダルくなってきたので、
今はホテルに向かって歩いている途中、
ホテルで仮眠するから一時間後の、
午前1時にホテルまで迎えに来てくれ、
という旨を伝え、電話を切りました。
この日一日、色んなことがあったので、
私もヘイボー君もすっごい疲れました。
ホテルに戻って、仮眠のために寝付くのに、
二人とも時間はかかりませんでした。
~~~~~
ピロロロロロ♪
アラームが鳴りました。
リーさんがくる5分前です。
べに
「・・・ヘイボー君・・・行くよ・・。」
ヘイボー
「・・・うーーん・・・・はいよ・・。」
二人とも超テンション低い
フルサロンとかどうでもいいから、
もっと寝ていたい。
多分二人の気持ちは一つ。
とか思ってたら、
ピロロロロロ!
今度はリーさんから電話。うぜぇよ。
べに
「・・はいはーい、今いきまー・・・。」
テンション低い私に対して
リーさん
「ホテル来たよー!待ってるよー!」
ハイテンションのリーさん。
相当おぬしの実入りになるのじゃな?
お目出度いのう・・・。値切ったけど。
ホテルの入り口にリーさんが
自家用で迎えに来てくれました。
正直もう帰ってこれないかもとか
思ってましたけど、リーさんを信じよう。
リーさんの車はSUVタイプの車でした。
二人とも後部座席に乗り込み、
リーさんの運転でフルサロンのお店まで運ばれます。
リーさん
「いつ日本帰るの?」
ヘイボー
「明日です。」
リーさん
「そう、今度来たときはエスコートアガシいいよ!」
べに
「それよりか按摩に興味が。」
リーさん
「按摩もいいよー!」
リーさん、どこまで
風俗の仲介してるんだ。
何か韓国の風俗はリーさんにおまかせ!
みたいな感じになってきた。
お店に着く約15分くらいでしょうか。
色んな会話で盛り上がりました。
リーさんは48歳だったか。
すっごく若く見える。
理由を聞いたらエロいからだって。アホか。
~~~~~
そして着いたフルサロンのお店。
なんか、日本のラブホテルでもたまに見る、
ビニールのすだれみたいな場所を車でくぐった。
やっぱりアウトローなお店なのね。
入り口を通ると、
お客さんを迎える間でしょうか、
玄関がかなり広かったです。
そしてそこにはおばさんが二人。
え、騙された?
おばさん
「いらっしゃいー!」
と、言われただけでした。
そのままリーさんについて建物の奥まで行きます。
ここも撮影禁止だったようで、カメラ構えたら
リーさん
「写真ノーよ!」
って言われました。お構いなく撮った一枚。
この奥へ行きました。
リーさん
「ここに居てください。」
と、通されたのはカラオケルーム。
しかも座敷タイプ。
こんな感じ。照明の色もマジこんな感じ。
リーさん
「一人、1万5千円ね!」
ヘイボー
「ウォンでいいですか?」
正直、当初745000ウォンも持ってたので、
ウォン余りまくってました。なので支払いはウォンで。
22万いくらのウォンを払いました。
リーさんはお金を持って部屋を出て行きました。
~~~~~~
べに
「あー!疲れた!」
ヘイボー
「来るところまで来たね!」
仮眠取ったとは言え、
全然疲れが取れないエロ二人。
通されたカラオケルームが座敷タイプだった
ってのもあって、二人して寝転がりました。
ゴロゴロすると、何やら人が入ってきました。
おばさんの声
「チョイス!!」
おいっす?挨拶か?
と思って視線を向けると、
おばさんと、アガシが3人立っていました。
おお、チョイス(Choice:選べ)ってことね!
さて、気になる3人のアガシですが、
見事にタイプの違う三人でした。
▽左のアガシ
・お姉さん系
・身長高め、スレンダー
・清楚な感じ
▽中央アガシ
・ロリギャル系
・背は低い、スレンダー
・可愛らしい
▽右のアガシ
・熟女系
・背はそれなり、ややむっちり
・大人の女性
なるほど、この中から選べと。
ヘイボー君はさっきのオーパイパイでは
イけなかったとのことで、
ヘイボー君に有利になるように
先に選んでもらおうと思って黙ってました。
気になるヘイボーチョイスは・・・
ヘイボー君
「右の人で!」
まさかの熟女系
一瞬、「え!?」と思ってヘイボー君を見ましたが、
彼は真剣な眼差しで選んでいました。
となると、私は、
べに
「センター!」
ロリギャル系を選びました。
過去エントリー、韓国旅行記オーパイパイ1を
ネットの友達の女の子が読んだんですけど、
私がおっぱいは大好き、のくだりにて、
ネットの友達
「大小関係ないとか言ってる割にはその次の行動が酷くて、
うん、海にでも沈めばいいのにって思った。」
とか言われたんですよね。
てなわけで、ロリギャルなんですが、
おっぱい全然ないです。
おっぱいない女の子を選びました。
わかりましたか?そう、大小関係ないのです。
さて、本題に入りましょう。
チョイスされなかったお姉さん系のアガシは部屋を出て、
カラオケルームでは4人で飲み会スタートになりました。
ビールをコップに注がれて、4人でコンベー!(乾杯)
おつまみと言いますか、食べ物なんですけど、
何か知りませんが、
・フルーツトマト
・野菜スティック
・ピーナッツ
が出てきました。
ツマミにならん。
ただ、フルーツトマトは韓国でも有名な?ものらしく、
よくわかりませんがフルーツトマトを
食べさせ合うという意味不明な行為が繰り返されました。
ヘイボー君の選んだ熟女系は流石年数長いのか、
この場を仕切っておりました。
私とヘイボー君は疲れと、
初めての空間でのとまどいに、
流れに身を任せるしかありません。
ロリ系は新人なのか、あんまり喋りませんでした。
トマトは甘くて美味しかったんですが、
そんなのビールと合わなかったんで
ピーナッツに手を伸ばしたら、
熟女系
「ダメ!」
と、ピーナッツ食うなって言われました。
だったら出すな。
野菜スティックぼりぼり食ってて、
ちょいちょいピーナッツもつまんで(結局食ってる)、
大して会話も盛り上がらない時間が数分経った所で
熟女系
「○×××!」
と言って、何か操作をし始めました。
すると部屋が暗くなり、
変なフラッシュがチカチカする状態になりました。
カラオケも作動し、
結構な音量で音楽が鳴り始めました。
すると、
熟女系
「ズボン脱いで!」
べに
「へ?」
ロリ
「ズボン!」
どうやら、服は着たままで、
ズボンとパンツをその場で脱げとのこと。
・・・ヘイボー君そこにいるのに?
仕方ないので立ち上がって、
ズボンとパンツを脱ぎました。
熟女はヘイボー君のゴードンを、
ロリは私のジョンをウエットおしぼりで拭くと、
その場でお口INされたんですよね。
わかりますか
何か気まずすぎる。
もっと酔ってれば、
「うっはーー、たーのしー!!」
とかなってたでしょうけど、
ビール一杯くらいで酔うわけもなく、
私とヘイボー君はペロペロされながら、
何この変な感じ
とお互い目を合わせていました。
恐ろしいのはこの後で、
ヘイボー君のゴードンをペロペロしてた熟女がこっちに、
私のジョンをペロペロしてたロリがヘイボー君の方へ。
アガシチェンジになりました。
ちょ、まっ、さっきヘイボー君の・・・・
問答無用でパックンチョでした。
これはヘイボー君と穴兄弟になったのだろうか。
熟女アガシはそこそこおっぱいがあったので、
「タッチOK?」とか言いながら
おっぱいに手を触れたら、
速攻跳ね除けられました。くそっ。
再びアガシチェンジでロリがこっち戻ってきたところで、
音楽も鳴り止み、フラッシュのチカチカも治まりました。
熟女
「あなた、元気なーい。」
ヘイボー君のゴードンは元気付かなかったようです。
正直今回もイかないんじゃないかと思いました。
~~~~~
リーさん
「あれ、もう部屋行くの?」
ヘイボー君と熟女、私とロリはカラオケルームを出ました。
出たところに丁度リーさんと鉢合わせ。
リーさんの言葉の意味は、時短だろうか?
まあ当時の私達は成り行きに
身を任せるしか出来ませんでした。
ヘイボー君達と別れ、
私は小さい部屋に通されました。
どうやらここはロリアガシの部屋らしいです。
オーパイパイの時もこんな感じの部屋でした。
ロリアガシ
「あなた、ハンセムね。」
べに
「ハンセム?」
プロレスラーのスタン・ハンセンを思い出して、
べに
「ハンセン!ウィー!」
と意味不明な行動を起こしたら、
ロリアガシ
「NO、フェイスフェイス!」
どうやらカッコいいと言ってくださったようです。
あ、ありがとう。
でもみんなに言ってるんでしょっ!?
ロリアガシ
「YOUR NAME?」
べに
「べに!」(実際は本名を言いましたよ)
ロリアガシ
「べに・・・。」
あ、そうだ、オレも名前聞かなきゃ。
べに
「YOU?」
こんな英語で通じるのか、とか思ってましたが、
ロリアガシ
「ユンア。」
OH!ユンア!
なかなか可愛い名前ですな。
さて軽く自己紹介も終わったところで、
ロリアガシ
「服、脱いで・・・。」
スポポポーン!と服を脱ぐと、
588同様にウエットおしぼりで
乳首とジョンを拭かれました。
で、ユンアの攻撃が始まるのですが、
歯を立てるから正直痛い。
気持ち良さなど微塵もない。
甘噛みなんてもんじゃない、
オレ、噛まれてた。
まあでも一生懸命やってくれてる(と思う)ので、
べに
「oh!yeah!」
などと気が狂ったかのような声を出しました。
ユンアは笑ってました。良かった良かった。
ジョンも元気になり、実際は日が変わってるけど
本日二度目のコンドーム装備。で、ユンアにIN。
あとはオーパイパイと同じで、ユンアが上で
しばらくしたらスタイルチェンジでユンアが下になります。
~~~~~
ユンアINしてからしばらくしてのこと。
ユンアが、じっと私の顔を見つめます。
べに
「・・・ん?」
ユンア
「・・・べに・・・。」
べに
「???」
どしたんだろ?と思いながらユンアを見てると、
ユンアは虚ろな目で自分の頭を指差し、
ユンア
「remember・・・覚えた・・・。」
う
うおおおおおおお
可愛い、可愛すぎる!
ムネきゅんですよね、
ムネキュンにゃんこですよね!
え、これってマジなのリアルなの?
だ、誰にでもやってるんじゃないの?
オレをハンセムと言ったのはマジなの?
さて、私も男です。いくら風俗とは言え、
ここは一つビシッと決めねばなりません。
そう、私もユンアの名前をそっと呼んであげる。
ほんの一瞬の関係であっても、
そういう心遣い、大事ですよね。
私も身を乗り出し、
ムネキュンユンアの頭を、そっと撫でました。
そしてユンアの目を見て、
私も名前を呼んだのです。
べに
「ヨンヒ!」
誰だよ
うん、思いっきり全然違う名前言った。
正直当時なんて全然名前覚えてなかったですからね。
疲れとか雰囲気の新鮮さとかで。
ユンア
「ヨンヒ?何?」
幸い日本語だと思ったのか、
名前間違ったことはバレてない様子。
べに
「うっは、名前全然違ったかな。」
ユンア
「????」
というわけで、とってもステキに
雰囲気ぶち壊しでした。己のせいで。
~~~~~
さてさて、何の躊躇いもなく
女性読者過疎化文を書きますけど、
旅行疲れとオーパイパイでの戦いで、
どうやら私も体力的に限界が来てたのでしょうか?
ユンアINしてるというのに、
ジョンがだんだんNO元気になりました。
ユンア
「スモール・・・?」
べに
「oh!」
情けないことにジョンは力尽きたのです。
しかしですね、ユンア、マジ女神でした。
ユンア
「ハンド?」
どうやら手でしてくれるとのこと。
あんまり書くとまた生々しくなって
貴重な女性読者が国民生活センターに
このブログを通報してしまうので
こうサックリ書きますけど、
ゴムとって、何かのオイルみたいなのを
ジョンに塗ってユンアが頑張ります。
ところが、ここで無情なことに、
タイムアップらしいんです。
部屋の外から、
女性の声
「○××○○!」
ちょっと強めの声が聞こえました。
あらら、おしまいかー、と思ってたら、
ユンア
「○×!」
と言って、ジョンに頑張ってくれてるんですよね。
べに
「・・・・だ、大丈夫?」
ユンア
「だいじょぶよ!」
とのこと。
正直自分でもイきそうになかったんですが、
ユンアが頑張ってくれるので私も頑張りました。
でも数分後にまた、
女性の声
「○××○○!」
って言われ、
ユンア
「○×!」
というやり取りが。
・・・オ、オレがイかないばっかりに
ユンアの立場が悪くなるのでは・・・。
そればっかりが心配でした。
大丈夫かなあ、と思ってたら、
ユンア
「ファイト・・!」
もうこの娘は神か、風俗界人間国宝か、
ってくらい健気で懇親的なんですね。
ユンアは自分のおっぱいを触らせたり、
何て言うんですか、ユンアまんを触らせたりと
興奮を誘って、ホワイトソース発射を促せてくれました。
勝手な話しますけど、
ユンアは激しいのが好きなんですかね。
「もうメチャクチャにしてっ!」
みたいな触らせ方でした。どうでもいいね、ごめん。
さて、三度ユンアが怒られてるっぽくなったところで、
我がジョンも本気を出しました。
まあ出したのは本気じゃなくてホワイトソースなんだけど。
もう酷い、文章が酷い。
酷いついでに書きますけど、
出力が強くて、ユンアの枕を汚しました。
~~~~~
ふぅ。
出すもの出して一息つきます。
で、服を着替えながら、
思えばもう時間なので、
ユンアにチップをあげなきゃ、と思いました。
あんなムネキュンなこと言ってくれる上に、
時間オーバーしてるのに
ジョンフィニッシュまで付き合ってくれるなんて。
ユンアにこそチップをあげるべきだ、
私はそう思いますね!!
べに
「ええと、マネーチップ!ア リトル!」
少ないけどチップだよ!
そんなつもりでお金を渡しました。
ユンア
「チップ!?ありがとーー!!」
うんうん、こんなに喜んでくれるなんて。
オレもチップを渡した甲斐があったってもんよ!
ユンアは、受け取ったチップが
2000ウォンだったのを見て、
ユンア
「無理、しなくていいよ。」
チップが帰って来ました。
いやいや、無理したとかじゃなくて、
相場がわからなかった。
財布の中にはまだ何万ウォンかあったんですけど、
大きい額のしかったんです。
ああ、でも10000ウォンくらい渡すべきだったかなあ・・・。
気持ち気持ち、と思って渡すも、
ユンアは大丈夫だと言い張るんです。
こんな頑張ったのにチップ2000ウォンかよ、
って思われたらすごくショックです。
間の悪さというか、気前の悪さに
ちょっと自分でもショック。
~~~~~
服を着て、ユンアに連れられて待合室に行きました。
ヘイボー君が韓国語で書かれた
カラオケの曲目リスト(電話帳みたいなやつ)を
見て待っておりました。
ヘイボー
「これ、サービスだって。」
ヤクルトにストローがブッ刺さってました。
一瞬で飲み干し、
べに
「イけなかったでしょ?」
ヘイボー
「当然!」
そこで、何で熟女を選んだのか聞くと、
ヘイボー
「熟女のテクでイかせてもらおうって思って。」
なるほど、彼なりの考えだったわけですね。
でも何かヘイボー君は熟女に時短くらったみたいな
ことを言ってたような気がしました。
最後に、ユンアにバイバイして、お店を出ました。
最初の3人の中に入ってなかったアガシも発見。
リーさんは既に帰宅したとのことで、
私とヘイボー君はタクシーでホテルに帰ることに。
タクシー代はお店が出してくれました。1万ウォン。
タクシーでフルサロンの話を二人でして、
ホテルに戻って寝ました。
~~~~
今思えば、結局時間は45分くらいだっただろうか?
かなり短いけど、金額を考えれば妥当なのかな。
しかしこうやって思い返してみて、
ユンアはマジでいい娘でしたね。
わかりましたか?おっぱいの大小は関係ないんです!
でもヨンヒとか言ってごめんなさい。
というわけで風俗のお話はこれでおしまいです。
翌日は三日目最終日、
38度線近く、DMZのツアーです。
~~~
出費
フルサロン 15000円